弱虫ペダル ネタバレ・感想 RIDE.350 「栄光のウイング」

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インターハイ初日、完全決着!

最も早くラインに到達したのは!?

 

 

前回までのあらすじ

誰よりも大きく両腕を広げて空を抱いた。

インターハイ初日、優勝者は王者・箱根学園のエース「葦木場拓人」

弱虫ペダル RIDE.349 「ゴールライン!!」

※以下から内容はネタバレを含みます

内容・ネタバレ

順位決定!!

栄光の初日優勝者。

最初にゴールラインに到達したのは。

箱根学園・葦木場拓人

大歓声の中、両手を広げるウイングポーズで走る葦木場。

そして、2位は・・・。

 

「2位など・・・」

「意味がない・・・」

 

とつぶやく鳴子と御堂筋。

順位を確認する本部では、スタッフが驚いていた。

 

総北・鳴子、京伏・御堂筋

 

2位同着!!

 

残り2.5キロから仕掛けた二人のアタックは、惜しくもゴールギリギリで逃げ切りならず・・・。

そして4位で今泉がゴール。

戦いを終えて

順位が決定し、盛り上がる箱学。

その影で、バイクを叩きながら悔しがる鳴子。

ほんの数回しかないインターハイのゴール争いで、僅差の2位。

そして、同じく御堂筋も、言葉にはせずも悔しそうな素振りを見せていた。

後続集団が次々とゴール。

勝利を知った箱学の選手はガッツポーズでゴール。

表彰式

インターハイ一日目の優勝者は・・・。

大会史上最も身長の高い選手。

箱根学園・エース!

ゼッケン11番「葦木場拓人」選手!

優勝者ゼッケンの黄色いゼッケンが手渡される。

葦木場は表彰台の頂上で両手を広げて喜びを表した。

観客は、隣にいる鳴子との身長差に目が行く。

鳴子葦木場身長差

それに気がついた鳴子は

「段差のせいや!」

と叫ぶが・・・。

鳴子ノリツッコミ

「て何さすんじゃあ」

とノリツッコミで会場を沸かせる。

王座復権!!

最速スプリンターの証、ファーストリザルト。

グリーンゼッケンは箱根学園2年生・銅橋正清選手。

山岳リザルト商社の証、レッドゼッケン。

真波山岳選手。

箱学王座復権

神奈川県代表、王者、箱根学園が

インターハイ一日目の全てのカラーゼッケンを手にした!


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マメツブ

総北控えのテントで結果を悔しがる鏑木。

 

2位・・・

 

2位・・・

 

2位・・・2位・・・

 

怒る鏑木

 

2位!!

 

全部2位すよ!!

 

スプリントも山もとられて、箱学に!!

ゴールまで2位ってどゆことすか!!

 

鏑木は、全て箱学に1位を奪われ、2位という結果なのに、鳴子がステージの上で笑いをとってヘラヘラしていることが気に入らなかった。

まわりのチームメイトも固まる。

手嶋も休みながらその様子を聞いている。

 

「あんなんだから2位になったんじゃないんすか!?だから負けたんでしょ!!」

「鳴子さんは!!」

 

鏑木と今泉

 

今泉は「バカに教えてやる」と止めようとする坂道に言う。

 

「鳴子はゴール前、全力でスプリントした、真後ろで見ていたからわかる」

「ゴールラインギリギリで御堂筋が先にしかけ、鳴子はそれに反応した」

「正確に、かつ確実に勝つために、バイクを前に投げた」

 

「タイミングは間違いなかった」

「オレは勝ったと思った」

 

「だが、全く同じタイミングで箱学・葦木場がバイクを投げた」

「結果、葦木場さんが勝った」

 

「理由がわかるか」

 

鏑木の髪を掴んで続ける今泉

 

「鳴子が悔しくないかだって?」

 

「一番悔しいのはあいつだよ」

 

「身長の差で負けたんだからな」

鳴子と葦木場リーチの差

ステージの上で笑いを取り続けている鳴子

ふざける鳴子

彼は、どうしようもない体格の差、それをわかって悔しさを噛み殺してステージに立っていたのだ。

人気者の鳴子

「あいつは強い男だ」

すっかり人気者になった鳴子が、ステージから下りて人影のないところへ向かう。

「ようやくゆっくりできるわ・・・」

 

 

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「くそおおおお」

明暗を分けた身長差、堪えきれない悔しさ!

次号へつづく


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感想

あの控えのテントで怒ってた後輩。
鏑木くんであってるのかな?

いくら終わってからヘラヘラしてるからって、真剣勝負をして戦ってきた選手にそゆこといっちゃだめです。

だったら君なら勝てたの?

そして、最後の最後で葦木場に差されてしまった鳴子。

やっぱり敗因は身長差だったようです。
前回の感想でも、そうなのではないかなと予想はしていまいしたが・・・。

これは、悔しくて悔しくてもうしょうがないでしょうね。
そればかりはどうしようもないですし。
あと少しでも慎重さが少なければ、スプリント勝負では負けていなかった可能性がありますからね。

しかし、身長差は結果に影響したほんのささいな要素。
鳴子自身は、勝敗を分けた要因として決定的だったので悔しいでしょうが、やはり箱学のチームワークの勝利だと思います。

確かに葦木場のスプリントも強いのでしょうが、黒田の強さも含まれてるので、身長差だけじゃないと思います。

こういった数少ないチャンスに掛けて真剣勝負をする姿はいいですね!
青春です!

もちろんみんな勝利を目指すのですが、勝っても負けても輝いていますね!

完全に弱虫ペダルのファンになったので、これからも読み進めていきます。


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