弱虫ペダル RIDE.352 「金城の言葉」 【ネタバレ・感想・予想・内容】

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弱虫ペダル坂道

弱虫ペダル
RIDE.352
「金城の言葉

 

前回までのあらすじ

インターハイ一日目、決着。
初日に激闘の代償に、手嶋や鏑木が疲弊して危機的状況に陥った総北。
そんな中、坂道は元主将・金城に偶然出会うが・・・!?
弱虫ペダル RIDE.351 「揺らぐ総北」

総北の危機に現れた元主将・金城真護!!
しかし坂道の期待には応えず・・・!?

※以下からの内容はネタバレを含みます

内容・ネタバレ

坂道
「金城さんに会うと、ボク二年生なのに一瞬で一年生に戻ってしまうような気持ちになります!!」

金城
「おまえたちのテントへは行けない」

「もうオレたちはおまえたちを支えることはできない」

坂道がテントへ戻ると鳴子も戻っていて、すぐにメンバーミーティングが始まった。

手嶋
「オレたちは全力を尽くした!!」

「六人全員で、そして敗北した!!」

「最後、鳴子が頑張ってくれたが届かなかった」

「僅差の2位だった!!」

手嶋も、鏑木も僅差の2位・・・。

「このことから俺が導き出した答えは」

「オレたちはまだ挑戦者だってことだ!!」

「やっぱり箱学は強い」

「京伏の動きも侮れない」

「だったら、できることはひとつだ」

「去年と同じ、しつこく食い下がって、何度も試して失敗して」

「小さな小さなチャンスを見つけて掴む!!」

「オレたちの走りをやるしかねえ!!」

すでに覚悟を決めている様子のメンバー。

そして坂道が報告があると挙手。

そしてついさっき会場で金城に会ったことを話した。

あおれを聞いてざわつく部員たち。

「けれど、僕らには会えないとおっしゃってました」

回想

坂道
「どうしてですか」

「人目くらいいいじゃないですか」

金城
「はじめは俺たちもテントに行ってねぎらうつもりだった」

「だが総北は、今日、一日目ギリギリのところで気を逃し、危機だと感じた」

坂道
「だったらなおさら・・・」

弱虫ペダル金城と坂道

金城
「危機的状況を回避あるいは逆転させ、勝機に代える力は個の中かチームの中にしかない!!」

「オレたちが行けばたちまち緊張の糸が切れ、課題を見失いチームはバラバラになるだろう」

「今が一番脆い」

「わかるな、小野田」

坂道は、金城の話を聞きながら、本当は金城もみんなに会いたい。

だが、チームのためを思ってあえて会わない。

そのことを理解し、思いを噛み締めていた。

金城
「つらい状況の中でもがき苦しめ小野田!!」

「そこから生まれてくるものは必ずある!!」

坂道
「はい!!」

坂道の立派な表情に頼もしさを感じる金城。

金城
「誰にも会わずにかえるつもりだったが、お前と話せてよかったよ」

「今日会わないことは三人で決めたことだ」

「つらいだろうが理解しろ」

「だが時間のある限り、オレたちはレースを見ていくつもりだ」

「帰ってみんなに伝えてくれ」

「必ずどこかでオレたちは見ていると」

坂道
「え、3人?」

弱虫ペダル坂道

金城
「ああ、巻島も来ている」

「遠くイギリスからな」

「おまえたちのゴールも見ていた」

坂道
(ま・・・巻島さんが・・・この会場に・・・)

(日本に!!)

金城
(せっかく遠くから来ている巻島に会えないなんてつらいか小野田・・・)

(けれど巻島も決断したことだ)

「つらいか小野田」

そう言って小野田の肩に手をおこうとしたが・・・。

坂道
「来てくれてるんですね・・・巻島さん・・・」

「見てくださるんですね・・・僕らのレースを」

「うれしいです!!」

弱虫ペダル金城に会えて喜ぶ小野田

回想終了


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坂道
「だから、強くなりましょう!!」

「もっともっと強くなって」

「新しいボクたちの総北を先輩方にお見せしましょう!!」

手嶋
(湧き上がるプレッシャー)

(たしか金城さん、去年小野田のことをそう話していた)

(まっすぐな目、これで去年の総北を動かしたんだ小野田は!!)

「そうだ、シンプルだがその通りだ小野田!!」

より一層気合の入った総北。

総北メンバー
「総北!!」

弱虫ペダル総北円陣

「おお!!」

弱虫ペダル総北円陣2

「しゃあ!!」

今泉
「おお一人忘れてた」

弱虫ペダル円陣鏑木

ぴし

ぺし

金城
「『うれしいです』・・・か」

「やはり意外性のある男だ小野田」


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次号
5月28日(木)発売の週刊少年チャンピオンNo.26号へつづく

感想

金城は最高にいい先輩です!
確かにその通りです!

ここで会いに行けばみんなは明るい雰囲気にかわるかもしれない。
けどそれは、勝利へ向かうチームワークというよりは、馴れ合いに近い雰囲気になってしまう。

ピンチだからこそ、緊張が張り詰め、全員で支え合うようにチームワークが発揮される。
ここで卒業生が出てきてはせっかくできた空気が台無しですからね。

にしても、巻島さんとは一体どんな人物なのか!?
途中からしか読んでいない自分はわからないのですが、作中でも後輩から慕われ、そのカリスマ性のすごさを感じます。

そして読者からも支持され、ダントツの人気キャラ!!
一体何なんでしょうか、彼の魅力は。

また時間があれば単行本でも買って一気に読んでみようかな。

ちなみに、「弱虫ペダル」単行本40巻が6月8日(月)に発売されます!!
印刷の関係でよく確認できませんが、表紙は恐らく、あの目は御堂筋でしょう。

2015年の夏には映画も公開され、これからどんどん盛り上がっていきそうな予感の弱虫ペダル!
今後も読み続けようと思います。


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