鮫島最後の15日 ネタバレ感想 第7話「鮫島ー宝玉光」①

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鮫島最後の15日

ネタバレ感想

第7話
「鮫島ー宝玉光」①


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鮫島最後の15日とは

横綱への宿命を背負う鮫島鯉太郎の、己を賭けた相撲道物語「バチバチ」。
幕下に出世し、波乱の五月場所に挑む「バチバチBURST」

その後、月日は流れて人気力士となった鯉太郎。
最後になるかもしれない覚悟を決めて土俵に上がり続ける物語。

ことをきっかけに、鯉太郎は親方にスカウトされ空流部屋の門を叩いた。時を同じくして、火竜と因縁の深かった元横綱・虎城の息子で高校横綱の王虎も、父のいる虎城部屋へ入門。父親の代から続く王虎とのライバル関係を全国的に注目されながら、鯉太郎は力士としての一歩を踏み出す。

登場人物

鮫島鯉太郎(さめじまこいたろう)

本名。
山形県出身。
身長176センチ
空流部屋

力士としては比較的小柄だが、その圧倒的実力のため横綱も近いと囁かれた名大関・火竜の息子。
元ヤンキーで、言葉遣いはめちゃくちゃだが、性格は素直。

宝玉光 直也(ほうぎょくこうなおや)

本作で登場した田ノ中部屋の幕内力士。
本名:雨宮直也。
番付は前頭十一枚目。
田ノ中部屋

口元に、仁王につけられた縦に走る大きな傷痕がある。
桁外れの才能を持ち、特に右の腕力が強くまわしを取られたら勝ち目がないと言われている。

この作品をちょいちょい見ていたのですが、男気あふれる感じでなんだか面白そうなのでレビューしてみようと思います。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・あらすじ

得意の右上手からつり上げ、吊り落とし。
その巨漢を吊り上げる豪快な力士は・・・。

大海一門
田ノ中部屋
西前頭十一枚目

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宝玉光 直也

才能と体格に恵まれながらも、いまだに幕内下位でまごついている宝玉光。

明日の取り組みは鮫島と宝玉光。

ファンに囲まれ、サインをねだられて丁寧に対応する鮫島。

鯉太郎を捜していたという丸山と常松。

それを見つけたファンが常松にもサインをねだる。

「金・・・」

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早く帰って明日の対策をたてようと鮫島を連れて帰る常松。
彼はデータをもとに相手を研究し、勝率をあげることに熱心だった。

「使えねーんだよカス!」

その声の主は宝玉光。
後輩たちにきつくあたっていた。

常松も宝玉光には腹が立っている様子。

いびられていた後輩を寺井がかばう。

「おうコラ、寺井、誰に意見してんだお前・・・」

まずいと思った寺井は、明日の相手は昔、付け人をやっていたあの鮫島だと言って話を変える。

あのクソザルなら明日は不戦勝かも。
空流のクソ親方は逃げるのがうまいから弟子も逃げるかもなと笑う宝玉光。

「誰が逃げるって?」

「相変わらずっすね、宝玉光関」

宝玉光は鮫島をサルと呼び、ボロボロの顔を見て俺は人殺しにはなりたくないと挑発。
次は寺井をバカにし始め、鮫島と同期なのにいつまでもおこぼれ、才能内ならやめろとまで言う。

それに対しつい苦笑いをしてごまかす寺井。

「笑うな寺井・・・」

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それに対し、弟弟子が育たないのは兄弟子の責任でもあるのにそこまで言って恥ずかしくないのかという鮫島。
自分は兄弟子に恵まれたから小柄でもここまでこれた。

「アンタはハズレだ」

宝玉光は空流のあのクソがアタリなのかと笑った。

「相変わらずムカつくヤローだな」
「また昔みたいにボコボコにしてやろーか?」

「またボコボコにされんのはテメーだ」

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「今度は俺にな」

宝玉光は口元の古傷がうずいた。
それは過去に仁王に負けて付けられたもの。

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その時のことを思い出し、宝玉光の怒りはさらに増した。

「来いよ」
「土俵で語るのが俺らの流儀だ」

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「逃がさねーぞ」
「テメーんとこのあのクソみてーにはな・・・」

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感想

たったこの一話でも入り込みましたね。
鮫島が熱いし、単純ではあるけど力でなんでもねじ伏せようとする相手を倒したいという楽しみがあります。

実際の相撲の世界でもこういったことはありそうですよね。
国技となってる相撲ですが、スポーツとは少し離れた位置にあり、特殊な世界。

その分、いい伝統もあれば、悪しき伝統もありそう。
数年前には相撲界の黒い部分が浮き彫りになった時期もありましたね。

けど、そういったものも全て吹き飛ばしてくれそうなこの鮫島のまっすぐな姿勢は、単純でも見ていて面白そうです。
とりあえずこの話だけでも、宝玉光がムカつくやつだということはわかりました。

弱いものだけに偉そうにしていて、強いものに屈すれば情けない姿に。
完全に才能だけに頼って、その力に慢心して真の強さをわかっていないタイプ。

やっつけてほしいですね!
どのような速さで話が進むのかはわかりませんが、早いとここいつをやっつけてほしい!

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