ビリオンドッグズ2巻 第25話【ネタバレ・内容・感想】

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ビリオンドッグズ2巻 第25話【ネタバレ・内容・感想】

 

前回のあらすじ

綾葉と一縷が言い合いをしているところに現れた、猪のタトゥーが入った女。
芸能事務所『イノセンス』社長・猪瀬ナオミ。
スカウトされたのは綾葉ではなく一縷だったが、予定外ながらも、『イノセンス』への潜入に成功する。
事務所に呼ばれ、プロフィールを書かされる一縷はプロフィールを書きながらわざとペンを落とし、テーブル下に潜り込み、コンセントにタップ型の盗聴器をセットする。
これでとりあえずは作戦成功、あとは適当にごまかすだけ・・・。
の予定だったが・・・。
一縷がテーブル下から出てくると、猪瀬がすぐそばにいた。
猪瀬は突然一縷の服の前をはだけさせ、一縷をソファに押し倒す。
そのまま一縷の首筋を舐め、股間を鷲掴みにし、馬乗りになる猪瀬。
焦る一縷!!コーフンする猪瀬!!
どうする一縷!!


 

内容・ネタバレ

 

パンケーキ屋

 

 

綾葉
「いっただっきまーす♪」

 

 

巨大パンケーキの前でうれしそうに手を合わせる一縷

 

 

はむ・・・

 

 

叫助
「う、うめ!!」

 

 

一口食べて感激する叫助

 

 

綾葉
「ふむ♥幸せ♪」

 

 

叫助
「恐るべしパンケーキ!!」

 

 

バクバク

 

 

「甘党の俺をうならせやがるとは!!!」

 

 

綾葉
「?」

 

「アンタおいしいパンケーキ屋知ってるんじゃなかったの?」

 

 

叫助
「あれはウソだ」

 

 

綾葉
「やっぱり!!」

 

「おっかしいと思ったんだよねー」

 

「てかなんなの一縷、意味わかんないんですけどー!?」

 

「どんだけ歩かせるつもりだっつーの!!」

 

「しかもAVにスカウトされまくるし!!」

 

 

叫助
「いやそれはお前が悪い」

 

 

綾葉
「挙げ句の果てに自分がスカウトされて」

 

「バカみたいについてくし!!」

 

 

思い出して怒る綾葉

 

 

叫助
「まあまあ、あーゆーとこあんだよなー一縷」

 

 

綾葉
「子供の頃からあんな感じ!!」

 

「いつも鼻につくあのクールな感じ!!」

 

「あ、でも一回だけ見たことあるかも」

 

「一縷が泣くとこ」

 

 

叫助
「え、マジ?」

 

「ソーゾーできねー」

 

 

綾葉
「私と一縷ってホラ」

 

「小学校同じだっていったじゃん?」

 

「それでよく何人かで遊んでた時なんだけどさあ・・・」

 

 

~一縷幼少期回想~

 

 

キョロキョロ

 

 

茂みのなかでそわそわする一縷

 

 

ゴソゴソ

 

 

茂みの中で立ち小便し始める

 

 

ガサ

 

 

綾葉
「一縷みーっけ♪」

 

 

ビク

 

 

一縷
「わぁ!?」

 

 

突然綾葉が現れて驚く一縷

 

 

綾葉
「あ」

 

 

一縷
「う・・・」

 

 

一縷がお尻丸出しで用をたしているところを綾葉におもいっきり覗かれる

 

 

 

綾葉
「一縷のチンチンちっちゃーい」

「ホタルイカみたーい」

wpid-imag2025_1.jpg

 

 

叫助
「ぷはぁ♪」

 

「ホタルイカ♪」

 

 

バンバン

 

 

テーブルを叩いて大爆笑する一縷

 

 

綾葉
「それで泣いて帰っちゃったの」

 

「泣くほどのことかなー?」

 

 

叫助
「そりゃあんだけプライドの高い男だぜ?」

 

「女にオシッコする恥ずかしい所見られた上に」

 

「『チンチンちっちゃい』&『ホタルイカ』はトラウマ確定っしょ♪」

 

 

綾葉
「でも小学校の時の話だよー?」

 

えー悪気なかったのに・・・

 

 

叫助
「なるほど・・・」

 

「アイツがお前に会って同様したのはそーゆーワケだな・・・」

 

「俺にはわかるぜ」

 

 

~回想~
一縷
「ブス、さっさと帰れよ」

 

 

綾葉
「よくわかるねそんなこと、やっぱ仲いいんだねー」

 

「親友って奴?」

 

 

叫助
「・・・・・」

 

「うんにゃ・・・」

 

 

あーん

 

 

残りのパンケーキを食べる

 

 

叫助
「アイツにとって俺はただの駒よ」

 

 

綾葉
「駒・・・?」

 

「どゆこと?」

 

 

叫助
「頭良くてイケメンで大金持ちで親父が市長」

 

「生まれながらにして全てを持ってるエリート超人」

 

「それが水沼一縷(アイツ)だ」

 

「でも一般人(パンピー)の欲しいものはアイツにとってはありふれたゴミ」

 

「一縷は普通の快感じゃ満たされない運命なんだ・・・」

 

「その乾きに」

 

「俺はシビれた」

 

 

ででん!!

 

 

歌舞伎のようにかまえる叫助

 

 

「一縷は基本自分以外の人間を信じてねえ」

 

「たぶん俺のコトだって同じさ」

 

「自分の欲望を満たす為の使える駒の一つとしか考えてねえ」

 

「でもそんなこたぁどーだっていい」

 

 

 

「俺は男として一縷(アイツ)に惚れてる」

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「あんな面白ぇ奴いねーよ」

綾葉
「へー・・・叫助って男も好きなんだね」

 

 

叫助
「え?」

 

 

ゴクリンチョ

 

 

「ちゃんと話聞いてたお前?」

 

 

綾葉
「なんかよくわかんないけど・・・いいじゃん男の友情!!」

 

 

叫助
「だから友情(そんなん)じゃねーってば」

 

(バカ相手に熱く語って損した・・・)

 

 

綾葉
「あー私もお金持ちに生まれたかったなー」

 

 

へたりこむ綾葉

 

 

叫助
「お前んちのスナック儲かってねーの?」

 

 

綾葉
「ギリギリだよー」

 

「篠原さんがツケ払ってくれなきゃマジ潰れちゃうレベル・・・」

 

 

叫助
「しのはら・・・?」

 

 

 

「あーはいはい!!」

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「あの『鍵男』確かそんな名前だったな♪」

綾葉
「・・・・・?」

 

「『鍵男』・・・?」

 

「何それ?」

 

叫助
「え・・・?」

 

「あ」

 

(やべ・・・口がすべったとはこのことだ!!)

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感想
やっぱりこうなるんだよなー。
予想通り叫助がやらかしましたね・・・
これは次回めんどくさいことになることは確定でしょう。
『教えてくれないと大きい声出す~!!』
とか騒ぐパターンでしょ。
んで耐えられなくなって話してしまうんでしょうね叫助。
そしてここから、足でまとい付きの作戦に変わってうまくいかなくなっていくんでしょうね。
にしても、幼少期の一縷はかわいそうではありますが、自分も叫助と同様に爆笑してしまいますねこれは。
一縷のあの顔!めっちゃかわいそうですが、あの一縷ですからね!笑ってしまいますよこれはww
そして叫助の一縷への熱い思い!
やっぱりこれがないと二人の関係性はしっくりこなかったんですよね。
完全に利用されているのに親友のような関係って変だなって普通なら思いますからね。
そーゆーことなら理解できますね。
というかそこのところをはっきりさせておくのと、篠原について口を滑らせるのを同時にこのシーンで書いたって感じですかね。
一縷が叫助選んだ理由は、親友だからとか、うまくやってくれるからとかじゃなくて、自分に惚れている、いわば忠誠を誓うことができるから、それを一縷もわかっているから叫助が適役として判断したってのならよくわかりますからね。
さて、一縷と叫助、それぞれ別々のところで互いにピンチになっていますが、どうきりぬけるのでしょうか?

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