ビリオンドッグズ2巻 第24話【内容・ネタバレ・感想】

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ビリオンドッグズ2巻 第24話【内容・ネタバレ・感想】

 

前回のあらすじ

3時間粘るもAVのスカウトしか来ない綾葉に苛立ち怒鳴る一縷。
パンケーキ屋がみつからないことに苛立ち怒鳴る綾葉。
ついに綾葉は『疲れた』『パンケーキ』と言ってヘタリこんでしまう。
それを見ても一縷は綾葉に歩かせようと無理やり連れて行こうとする。
嫌がる綾葉、無理やり連れて行こうとする一縷、我関せずの叫助。
二人が揉めているところを1台の車から女が見ていた。
そして、二人の前に女は現れ声をかける。
『芸能界にキョーミないかしら?』
『ないです!』ときっぱり綾葉が断るも、女が誘っているのは一縷のほうだった。
意外な展開に驚いたが、渡された名刺には『イノセンス』の文字が!!
そして、サングラスを外した女の首筋に見えているのは猪の刺青!!
予定とは違うが一縷の狙い通り『イノセンス』からスカウトされた一縷。
どうするのか!?


 

内容・ネタバレ

 

一縷
(芸能事務所『イノセンス』社長・猪瀬ナオミ)

 

(あのミイラの生前を知る女)

 

(懐に入り込む大機会(ビッグチャンス)・・・!!)

 

 

猪瀬
「芸能界に興味あるなら」

 

「事務所まで来て話さない?」

 

 

一縷
「マジすか!?是非!!」

 

 

綾葉
「え!?キョーミあんの一縷!?」

 

 

後ろでガッツポーズをとる叫助

 

 

運転手
「ではどうぞ車へ」

 

 

一縷
「ゴメン、どっかで時間潰してて」

 

(作戦通りじゃないけど問題ない)

 

 

叫助
「行こーぜ綾葉、二人でパンケーキ」

 

 

綾葉
「え」

 

 

叫助
「形はどうであれ・・・」

 

(イノセンス潜入成功だ!!)

 

 

ブーン

 

 

一縷を乗せた高級車が走り出す

 

 

叫助
「さてと・・・」

 

「ラブホでも寄ってく?」

 

 

綾葉
「パンケーキ!!」

 

 

フケツ!!

 

 

イノセンス芸能事務所

 

 

運転手
「ではごゆっくり」

 

 

猪瀬
「そこにプロフィール書き込んで」

 

 

一縷
「はい」

 

(この女・・・)

 

(どこまで知ってる・・・?)

 

 

猪瀬
「簡単な面接だから楽にして」

 

 

一縷
(あのミイラと30億のこと・・・)

 

(・・・いや)

 

(焦るな俺・・・)

 

プロフィールを書きながら考える一縷

 

(「急いては事を仕損じる」だ)

 

(今はただ・・・)

 

クルクル

 

書いている手をとめてペンを回す

 

 

一縷
「あ」

 

 

ポロ

 

 

ペンを落とす

 

 

(予定通り動け)

 

 

一縷
「ゴメンなさい・・・」

 

「きんちょーしちゃって・・・」

 

「あれ?」

 

キョロキョロ

 

「どこいったペン・・・?ペン・・・」

 

 

キョロキョロ

 

 

ペンを探すふりをしてテーブルの下に入る

 

 

ちら・・・

 

 

女の足元にあるコンセントを見つける

 

 

一縷
(あった・・・!!)

 

(盗聴器タップ(これ)を仕掛けることが今日の至上命題・・・!!)

 

 

壁のコンセントに盗聴器タップを差す

 

 

(ノルマはクリアした!!)

 

「あ・・・あった」

 

(怪しまれないように後は適当に振る舞えばいい)

 

(今日のところはこれで十分な成果だ・・・)

 

「すいませんすぐ書きます・・・」

 

 

てへ

 

 

テーブル下からわざとらしい笑顔で出てくる一縷

 

 

猪瀬
「アナタTVは好き?」

 wpid-imag2022_1.jpg

 

 

一縷
「え」

 

(何だ・・・!?)

 

「あ・・・はい」

 

「でもまあ映画の方が・・・」

 

 

猪瀬
「じゃあタレントより俳優志望ね」

 

 

怪しい笑みで一縷に手を伸ばす猪瀬

 

 

 

ガバア

 wpid-imag2021_1.jpg

 

 

いっきに一縷の上着の前をはだけさせる猪瀬

 

 

一縷
「ちょ・・・!?」

 

 

猪瀬
「容姿は完璧肌もキレイ」

 

「これは即戦力ね」

 

 

ドサア

 

 

一縷を押し倒し馬乗りになる猪瀬

 

 

猪瀬
「大丈夫、これは演技指導だから」

 wpid-imag2021_2.jpg

「いい役者になるレッスンよ」

 

 

一縷
「うぅ!?」

 

 

猪瀬
「人は経験した感情しか演じられないものよ」

 

 

怪しく舌を出す

 

 

れろ・・・

 wpid-imag2020_2.jpg猪瀬
「どぉ・・・?」

「どんなキモチ?」

 

 

一縷
「あっ」

 

(な・・・何なんだコイツ!?)

 

猪瀬
「いい表情よ!!スゴくいい!!」

 wpid-imag2020_1.jpg

「画になる!!」

「恥じらうイケメン!!売れるわ!!」

 

 

 

 

 

 

「ここからが本番よ」

 wpid-imag2019_1.jpg

 

一縷
(おいおいおい・・・どこ触ってやがる!?)

(とんだ猛獣じゃねーか!!!)

(猪瀬ナオミ!!!)

wpid-screenshot_2014-12-26-00-49-32_1.jpg


 

感想
やっぱりそうなるんですねww
猪瀬の事務所での服装でなんとなくそうんあ予感がしましたからねw
この展開、一縷は大丈夫なのでしょうか?
いくらいつも冷静沈着な一縷でも、これはさすがにヤバイんじゃないかな?
経験があるなしに関係なく、この年頃の男子にこれは耐えられないんじゃないでしょうかw
猪瀬はもう狂ったようにその気になってるし、どう切り抜ける?
こういった場合って女性のプライドを傷つけないように逃げ切るのって非常に難しいんですよね~。
しかも猪瀬はかなりスキモノな上に自信がありそうなかんじですからね。
それにしても、猪瀬ナオミ、一体アナタいくつなんですか?
『こいこいフラワーズ』が解散したのが10年前と仮定すると、大体27、8才ってとこでしょうかね?
いくらイケメンだからといっても高校生を襲うとは・・・。
猪どころかまさに猛獣!!
『一縷さまの言うとおり』です。

wpid-imag2020_1.jpg

怖すぎますよねww
この描写だけみると完全にバトル漫画の必殺技を繰り出す瞬間ですからねww

そして一縷の予定では、盗聴器を仕掛けて適当に話して帰る、それだけだったみたいですが・・・
それってどうだろうか・・・
まずあのタップ型の盗聴器が目立ちすぎなのがきになる・・・
本来コンセントの差し込みを増やす用途で使うものだからあの状態ではいらないものだし抜かれる可能性もたかいですしね。
それともうひとつ疑問。
猪瀬の事務所に盗聴器を仕掛けたところで手がかりが手に入るのか?
まず鹿谷レイラが失踪したのが10年前、その事件のことについて今ころになって話すことがあるのだろうか?
それも芸能事務所の中でその話をすることは可能性的には低いような気がするんだけどなあ・・・
まあ盗聴してヒントを得てからじわじわせめて行く予定なのかもしれませんが、盗聴器を仕掛けたくらいでは、大した情報はえられないでしょうね。
それともうひとつ。
どうやって盗聴するのか?
一縷の自宅で望が仕事の話をする時に使っている鹿の間にも盗聴器が仕掛けられているが、盗聴は基本張り付きで聞いていなければ意味がないはずだけど、二箇所も配置してどうやって両方の情報を得るのだろうか?
そこは考えちゃいけないところだったかな~。
ついまた金田一目線で見てしまった。
とりあえず一縷が今大ピンチなのは間違いないですね。

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