ビリオンドッグズ2巻 第22話【ネタバレ・内容・感想】

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ビリオンドッグズ2巻 第22話【ネタバレ・内容・感想】

 

前回のあらすじ

水沼邸の鹿の間に呼び出された石黒P。
望が呼び出した要件は、撮影予定の映画に、一抹市のご当地ヒーロー『イチマツダー』を出演させてほしいというもの。
さすがにそれはできないと断ろうとした石黒Pだが、一抹市市長・望のプレッシャーに負け了承することにした。
一方、一縷は、出かける前に引きとめようとする母をなだめてから、綾葉との待ち合わせ場所に向かう。
表参道の待ち合わせ場所で一人待つ綾葉の元にあらわれたのは叫助、少し遅れてから一縷が到着する。


 

内容・ネタバレ

 

 

綾葉
「ちょっと待ってよ何で叫助いるのよ!?」

 

「パンケーキのうまい店知ってんだ俺」

 

 

綾葉
「そんなキャラじゃないじゃん!!」

 

 

一縷
「ゴメン、俺が呼んだんだ」

 

「綾葉が叫助と話すいい機会だと思ってさ」

 

 

綾葉
「え」

 

 

叫助
「一縷から聞いたぞ綾葉ぁ~」

 

「ストーカーと思われてたなんて俺ショック」

 

 

綾葉
「お店に入り浸るのやめてって言ってんの」

 

「別にアンタのこと嫌いじゃないけどさ」

 

 

叫助
「え、じゃあ好きってこと?」

 

 

ちょっと嬉しそうな叫助

 

 

綾葉
「それは違います」

 

 

冷めた目でいう綾葉

 

 

叫助
「あ・・・今の言い方普通にショック」

 

 

綾葉
「知らなーい」

 

 

一縷
「叫助パンケーキ屋どこにあんの?」

 

 

叫助
「えー?確かこの辺だったと思うけど」

 

 

ちら

 

 

一縷
(狙い目は竹下通り入口)

 

(学生の聖地であると同時に)

 

(数々のモデルや芸能人が発掘されたとされる・・・)

 

(スカウトの聖地!!)

 

(猪瀬ナオミの事務所『イノセンス』は)

 

(竹下通りの目と花の先にある!!)

 

(つまり『イノセンス』のスカウトマンは)

 

(十中八九ここにいて目を光らせている!!)

 

(綾葉を発掘(スカウト)しろ)

wpid-imag2007_1.jpg

(『イノセンス』!!!)

 

(そうすりゃ友人としても何でも)

 

(俺達が事務所に潜り込む理由ができる・・・!)

 

 

叫助
「そんな作戦通り(うまく)いくかなぁ?」

 

 

一縷
「何もしないより1万倍マシだろ」

 

 

街中をうろつきながら互いに拳を出す二人

 

 

綾葉
「待ってよ二人ともー」

 

 

人ごみに飲まれてはぐれていく綾葉

 

 

一縷
「作戦開始だ」

wpid-imag2008_1.jpgトン

 

 

綾葉
「あれ・・・?」

 

「一縷?叫助?」

 

 

完全に二人を見失う

 

 

物陰に隠れる一縷

 

 

一縷
「しばらくはぐれたフリしてうろつかせとけ」

 

「一人でいるほうが相手も声かけやすいからな」

 

 

叫助
「へい」

 

 

スマホで連絡を取り合い別々に隠れて観察するふたり

 

 

綾葉
「一縷~~~」

「叫助~~~」

wpid-imag2006_1.jpg

「パンケーキ~~~」

 

「どーしよ・・・」

 

「はぐれちゃった・・・」

 

 

???
「すみません」

 

「ちょっといいですか?」

 

 

綾葉
「ほえ?」

 

 

一縷・叫助
「!!!」

 

 

スカウトマン
「私・・・とある芸能事務所のものなんですけど」

 

「TVとか興味あります?」

 

 

叫助
「マジかよ、いきなりキタ・・・!!」

 

 

一縷
「『イノセンス』かどうか確かめろ」

 

 

綾葉
「TV?」

 

 

スカウトマン
「そーそー『街で見かけたイタダキ娘』っていう番組なんですけど・・・」

 

「ご飯をおいしそうに食べる女の子を探してたんです!!」

 

「どーですか?ギャラも出しますし!!」

 

 

二カッ

 

 

笑顔で親指を立てるスカウトマン

 

 

綾葉
「嫌です」

wpid-imag2004_1.jpg

「興味ありません」

 

 

スカウトマン
「怪しい者じゃありません!!ホラ名刺」

 

 

綾葉
「パンケーキ食べに行くので」

 

 

そそくさと離れようとする綾葉

 

ついてい行こうとするスカウトマン

 

 

???
「おい」

 

 

ピッ

 

 

スカウトマン
「!」

 

 

スカウトマンの名刺を取り上げる手

 

 

叫助
「どこの事務所?」

 

 

ずん

 

 

名刺を取り上げて詰め寄る叫助

 

 

スカウトマン
「え」

 

 

綾葉
「あ」

 

 

叫助
「何だよ『イノセンス』じゃねーのかよ・・・」

 

「X(エックス)オンデマンド・・・・?ん・・・?」

 

「もしかして『街で見かけたイタダキ娘』って」

 

「あの素人をナンパして飯食ってHまで持ってく企画モノのAV(やつ)?」

 

 

スカウトマン
「あ・・・そーですそれそれ!!」

 

 

綾葉
「何の話?」

 

 

叫助
「マジすか!?俺アレ結構好きなんですよ!!」

wpid-imag2005_1.jpg

 

本気でテンションが上がる叫助

 

 

スカウトマン
「あ・・・ども」

 

(男いんのかよ・・・)

 

 

綾葉
「助けてくれたんじゃねーのかよ!?」

 

 

怒る綾葉

 

 

一縷
「何やってんだよお前ら?」

 

「パンケーキは?」

 

 

叫助
「あ・・・悪ぃ」

 

 

失礼しましたーいそいそ

 

 

立ち去るスカウトマン

 

 

叫助
「確かこっちなんだけど・・・」

 

 

綾葉
「もうおいてかないでよー」

 

 

一縷
「・・・・・」

 

 

一縷
(AVのスカウトだったとはいえ悪くないスタートだ・・・)

 

(頼むぜ綾葉(バカ))

wpid-imag2003_1.jpg

(『イノセンス』を引き寄せろ!!)

wpid-screenshot_2014-12-26-00-49-32_1.jpg


感想
作戦って言ってもただ綾葉をまいておいてけぼりにしてスカウトを待つってことだけ。
完全に綾葉をバカにしてますね~ww
まあ実際にバカだからこの手が通用するのですがさすがになんかかわいそうww
この感じだとあと何回かはスカウトがきそうな予感。
ただ、学校に綾葉が来た時に、一縷は叫助とのつながりをまわりに知られたくなくて、逃亡して、ついでに綾葉を誘う芝居まで打ってバレないようにしたのに・・・普通に街中は一緒に歩いたりするってゆー・・・
あれだけの人気がある生徒会長ならこの人ごみの中に何人かは顔を知っている人がいてもおかしくないのに大丈夫なのでしょうか?
まさか、スカウト待ち作戦中に誰かに出くわしてしまうとか?
ここで出会ってめんどくさいことになる展開があるとしたら、書記の唐沢か会計の神崎あたりかなあ?
『イノセンス』に乗り込む作戦が思いつかなかった一縷は、綾葉を利用しない手はないですが、一応昔からの知り合いだし、小さい頃には一緒に遊んでいたであろう綾葉をなんのためらいもなく騙して利用する一縷はほんとに恐ろしいです・・・。
個人的に綾葉のキャラが気に入ってるのでかわいそー!!やめてあげてー!!

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