ビリオンドッグズ2巻第20話【ネタバレ・内容・感想・考察】

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ビリオンドッグズ2巻第20話【ネタバレ・内容・感想・考察】

前回のあらすじ

失踪した鹿谷レイラのいた『こいこいフラワーズ』の元メンバーである、猪瀬ナオミが経営する芸能事務所『イノセンス』に乗り込むと宣言した一縷だが、どうやって乗り込むのかの案が浮かばず、一抹学園の生徒会室で頭をかかえていたところ、街一番のおバカ学校の沈洲高校の生徒であり、篠原の通っているスナックのママの娘でもあり、一縷の小学校時代の友達でもある小野寺綾葉が突然現れる。
生徒会室には一縷に思いを寄せているであろう会計の神崎がいたが、何もわかっていない綾葉は、一縷と叫助に接点があることをベラベラとしゃべってしまう。
どうしようもなくなった一縷は、たまらず綾葉の手を引いて生徒会室を飛び出す。
廊下でその光景を目撃した一縷ファンの女子生徒が、嫉妬し、一縷と綾葉の後を追う。
それに続いて、一縷の行動に納得のいかない神崎も追いかける。
一縷と綾葉は、廊下の角を曲がったところで、掃除用具入れの中に隠れる。
見失った一縷ファン二人と神崎は、あたりを捜索しうろついている。
このピンチを一縷はどう切り抜けるのか!?


内容・ネタバレ

 

 

一縷
「頼むから誰にもバレないように学校から出てってくれ・・・」

 

 

し~

 

 

綾葉
「えー、でも!!」

 

「叫助のコト何とかしてよ・・・!!」

 

 

一縷
「わかったから静かにしろ」

 

 

綾葉
「絶対だよ?」

 

 

掃除用具入れの前には先ほどの三人がうろついている

 

 

綾葉
「でも私ね・・・」

 

「叫助がストーカーする気持ちもわかるんだー」

 

「だってほら私って」

 

「結構カワイイじゃん?」

 

 

一縷
「・・・・・」

 

「言ってろブス」

 

 

綾葉
「あ!!」

 

「またブスって言った・・・!!」

 

「ブスじゃないもん!!」

 

「バカはいいけどブスはむかつく!!」

 

 

ガタガタ

 

 

掃除用具入れの中で騒ぐ綾葉

 

 

一縷
「バカ!!」

 

「静かにしろ・・・!!」

 

 

綾葉
「昨日だって駅前でスカウトされたんだかれね!!」

 

「ブスがスカウトされますか!?」

 

 

一縷
「わかった・・・!!わかったから・・・!!」

 

(・・・・・!?)

 

(待てよ・・・?)

 

 

綾葉
「次言ったら許さないから!!」

 

 

綾葉
「!」

 

一縷
「なるほど」

wpid-imag1971.jpg

「アリだな」

 

 

綾葉
「え?」

 

「何が?」

 

 

さわさわ

 

 

綾葉の脇腹に手を回す一縷

 

 

綾葉
「へ?」

 

「や・・・」

 

「ちょ・・・」

 

「嫌だ・・・」

 

「どこ触ってんの!?ヘンタイ!!」

 

 

ガタンガタン

 

 

さらに暴れる綾葉

 

 

神崎
「!」

 

 

綾葉
「アンタ私の体が目的でこんな狭いとこに・・・!?」

 

 

一縷
「違ぇわブス、黙ってろ」

 

 

綾葉
「あ・・・!!またブスって言った!!」

 

 

もがもが

 

 

暴れまくる綾葉

 

 

綾葉
「三回目ぇ・・・あ」

 

 

グラ

 

 

バタン

 

 

ドテ

 wpid-imag1972.jpg

!!?

 

 

神崎
「会ちょ・・・」

 

 

一縷
「綾葉、パンケーキ好き?」

 

綾葉
「へ?」

 

 

 

 

 

一縷
「今週末食べに行かない?」 wpid-imag1973.jpg「パンケーキ」

 

 

 

 

綾葉
「は?」

 

 

一縷ファン2
「か・・・会長が・・・」

 

「デートに誘った・・・!?」

 

 

一縷ファン1
「えらいこっちゃ・・・」

 

「しかも沈洲高のバカ女を・・・!?」

 

 

神崎
「・・・・・」

wpid-imag1974_1.jpg

 

 

 

 

バタン

 

 

一縷ファン1
「神崎さんしっかりい!!」

 

 

ショックで床に倒れる神崎

 

 

一縷ファン
「NO MORE パンケーキ!!」

 

 

発狂する一縷ファン2

 

 

綾葉
「何、いきなり・・・!?」

 

「どーゆーつもり?」

 

「ブスって言ったりデート誘ったり・・・」

 

 

一縷
「いいじゃん」

 

「おごるよ」

 

 

綾葉
「は?そ〜ゆー問題じゃなくて・・・!!」

 

 

一縷
「じゃあ決まりってことでいい?」

wpid-imag1975_1.jpg

綾葉
「・・・まあ」

「いいけど・・・」

(タダでパンケーキ食べれるなら・・・)


 

感想
綾葉のキャラ面白い、というかバカすぎても素直でかわいいですね。
『アンタまさか私の体が目的でこんな狭いところに・・・』とか、んなわけないだろ!考えたらわかるだろwって思う。
一縷も綾葉の性格をよく読んでいて、このバカ女はパンケーキおごるって言えばついてくるっていう確信があって切り出したんでしょうね。
そして綾葉は、『どーゆーつもり』とか言いながらちょっと嬉しそうだし、一縷の『おごるよ』に対して『そーゆー問題じゃない』といってるくせに結局はそーゆー問題ってゆーねw
タダでパンケーキ食べれるならいいんだw
そんなところが綾葉のカワイさであって、バカでも憎めませんね~♪
そしていきなり登場した一縷ファンのキャラクターが濃すぎてインパクトありまくりです!
綾葉のことをよく知らないのに、沈洲高のバカ女とか言ってるし一人はヨダレ垂らして発狂するしw
かなり面白いキャラですねあの人たち。
今後も出てきそうな予感がしますねこの二人は。
そして、一縷の判断は、まあそれしかないだろうなという感じ。
綾葉をスカウトの餌として利用し、イノセンスが掛かるまで粘るって作戦でしょうね。
けど、結局は今までと同様に、いくら苦肉の策と言えど、絶対あとでめんどくさいことになると思うけどな~・・・
利用するのはわかるけど、それはあくまで芸能事務所に乗り込む目的を達成するためだけなので、綾葉との関係が濃くなってしまうのは間違いなく支障が出てくると思われますね。

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