ビリオンドッグズ第十二話【ネタバレ注意・内容・感想】

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ビリオンドッグズ第十二話【ネタバレ注意・内容・感想】

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前回のあらすじ

逃がしたはずの女が戻ってきて戦おうとし、再びピンチとなる叫助。
そこへ運良く警察が登場。
東海林は最後に『次に会ったら死ぬと思え』と言い残し、竹取組は引き上げていった。
助かった・・・とホッと胸をなでおろす叫助
そこへ一部始終を見ていた一縷が現れ、警察は自分が呼んだことを伝える。
叫助に行動に気をつけるよう言って、女に優しく声をかける。
しかし、運悪く、女は一縷の小学校時代の同級生だった。
覚えてる?と詰め寄られるが一縷は・・・。
『知らねーっつってんだろブス』と一蹴する。


 

内容・ネタバレ

綾葉
「何よ助けてあげたのに!!」

 

 

怒り出す綾葉

 

 

叫助
「いや、おい・・・」

 

「お前は助けてもらった方だろ・・・」

 

 

詰め寄る綾葉を止める叫助

 

 

一縷
「行くぞ叫助」

 

 

叫助
「おう・・・じゃあな」

 

 

そう言って綾葉を置いて立ち去る二人

 

 

べえ~だ

 

 

二人に向かって舌を出す綾葉

 

 

叫助
「珍しいな、お前が取り乱すなんて♪」

 

 

帰りながら嬉しそうに一縷に話かける叫助

 

 

一縷
「お前が変な女引っ掛けるからだろ・・・」

 

 

プンプン

 

 

綾葉も怒りながら反対方向へ消えていく

 

 

叫助
「変な女じゃねーよ」

 

「鍵男の通ってるバーのママの娘だ」

 

 

一縷が少し反応する

 

 

叫助
「鍵男のツケを払ってもらいに家まで尾行(つ)けてたらしい」

 

「まあ30億とは全く関係ないけど・・・とりあえず俺のタイプだな」

 

 

一縷
「・・・・・今日の成果は?」

 

 

叫助
「全然ダメ、大した動きしてねーし鍵男(アイツ)」

 

「てか30億の在り処どころか存在すら知らねーかも」

 

 

帰りながら話し続ける

 

 

「わかったことといえば・・・」

 

「暗証番号付きのすっげぇ家に住んでるってことぐらいだ」

 

 

一縷
「なるほど・・・」

 

「・・・・・」

 

「じゃあ、やるコトはひとつか・・・」

 

 

 

 

スナックこまち

 

ママ
「も~のみすぎですよー篠原さーん」

 

 

ニコニコ

 

キュッキュッ

 

 

カウンターの向こうで笑顔でグラスを磨くママ

 

 

篠原
「ママ~一緒に暮らそうよー」

 

「モルディブいこー、モルディブ~」

 

 

ヒック

 

 

カウンターで泥酔する篠原

 

 

綾葉
「母さんがタダで飲ますからダメなんだよー」

 

「もう~」

 

 

飲み物を運びながら言う綾葉

 

 

綾葉
「ハイお待ち」

 

 

コト

 

 

テーブルに飲み物を置く

 

 

「ところでアンタ・・・」

 

 

「何しに来たの?」

 

 

テーブルで新聞を読む叫助に話かける

 

 

叫助
「アンタじゃねぇよ、火野叫助だ」

 

「それが客に対する態度かよ?」

 

 

綾葉
「だって篠原さんより前からずっとここに座ってんじゃん」

 

「意味わかんない」

 

 

うい~~~~

 

 

カウンターで陽気になっている篠原

 

 

綾葉
「あ、もしかして」

 

「私に会いに来たとか?」

 

 

叫助
「まあ」

 

(エプロン姿もカワイイな・・・)

 

「そんなとこだ」

 

 

ちゅー

 

 

ストローで飲み物を飲みながら赤面する叫助

 

 

綾葉
「ヤダ~ハズい~♥」

 

 

きゃ~

 

 

ドン

 

 

嬉しそうに照れながら叫助の肩を叩く

 

 

叫助
「うわ、バカ!!」

 

「こぼれた!!」

 

 

ビシャア

 

 

テーブルの飲み物の入ったグラスが叫助のほうへひっくり返る

 

 

綾葉
「あわわゴメん!!」

 

「すぐ拭くからジッとしてて!!」

 

 

冗談のつもりが少し焦る綾葉

 

 

綾葉
「シミになるかなコレ・・・!?」

 

 

ふきふき

 

 

叫助の下腹部をタオルで拭く綾葉

 

 

じっ

 

 

それを見つめる叫助

 

 

叫助
(あーもーダメだ・・・)

 

 

むぎゅう

 

 

綾葉の頭をお腹に押し付け抱きしめる叫助

 

 

綾葉
「ちょ・・・コラ!?何してんの!?」

叫助
「この方が拭きやすいだろ」

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綾葉
「拭きにくいハナシテ・・・」

 

 

ガシャン

 

 

ヨロ

 

 

ママ
「あ」

 

「ヤダちょっと篠原さん!?」

 

 

叫助
「!」

 

 

グラスを落として割ってしまう篠原

 

 

篠原
「モルディブいこーよモルディブぅ~~~」

 

「モルディブ住も~~」

 

「綾葉ちゃんも一緒でいいからさぁ~」

 

 

バンバン

 

 

さらに泥酔し、カウンターをバンバン叩きながらしゃべる篠原

 

ママ
「はいはい、そんな大金あるなら、先にお店のツケ払って下さいねー」

 

 

サッサッ

 

 

割れたグラスをホウキで集めながら笑顔で言うママ

 

 

篠原
「ママ~見捨てないで~」

 

 

カウンター越しにママに手を伸ばす篠原

 

 

ニコニコ

 

 

ママはひたすら笑顔のまま

 

 

綾葉
「甘いよ母さん」

 

もう!!

 

「その人払う気ないって絶対」

 

 

ママ
「大丈夫、ちゃんと勘定してあるから」

 

「しめて58万7千3百円」

 

「いざとなったらケーサツよ」

 

 

ニコニコ

 

 

笑顔で篠原のツケ台帳を見せる

 

 

篠原
「え・・・?」

 

 

ビク

 

 

「あ、そーだ・・・!!」

 

 

「でもママ・・・」

 

 

一瞬驚いた篠原だが何かを思い出したように言う

 

 

 

篠原


「『30億の身代わり』なら家にあるよ」


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叫助

「!!?」

 

 

 

 

 

ママ
「何それ?」

 

 

綾葉
「30億!?」

 

 

「お金!?」

 

 

その場にいた全員が反応する

 

 

篠原
「いや~ガラクタなんだけど~」

 

「市長がそう言ってたんだぁ~」

 

「イミはわかんないけど・・・」

 

 

ぐでーん

 

 

そう言ってヨダレを垂らしながらカウンターに顔を横向きにつける篠原

 

 

真剣な表情の叫助

 

 

篠原
「俺があずかってんだけどぉ~」

 

「それでツケ払っちゃおっかなぁ~」

 

 

そのまま目をつむったまま話す篠原

 

 

ママ
「いらないわよガラクタなんて」

 

 

篠原
「そ~んなコト言わないで~」

 

 

綾葉
「今日ヒドイね篠原さん」

 

 

もお

 

 

 

ジジ

 

 

左耳に仕込んだ無線のイヤホンを左の人差し指で押さえる叫助

 

 

叫助
「聞いたか一縷?」

wpid-imag1825_1.jpg「『30億の身代わり』だってよ」

 

 

ジジ

 

 

一縷
「やっぱ俺の読み通り

wpid-imag1823_1.jpg「鍵男の家には何かある」
「ちょうどこっちも終わったとこだ」

「掴んだぞ暗証番号」

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※以下感想※
ん~・・・
どうなんでしょうか・・・
前回の感想でも書いたのですが
なんかこの展開は違和感あるんですよね~
うまくいきすぎというか・・・
前回はピンチだったし・・・
ピンチになったりあっさりうまくいったり
篠原を尾行して竹取組に見つかったわけだから
普通は飲み屋にも見張りをつけるんじゃないですかねえ
それにハッキング?
らしきので簡単に暗証番号ゲットしてるし
なんか変なんだよな~
俺が計画を遂行してる立場なら
このへんで絶対警戒するけどな~
自分たちではうまくいってるつもりでも
所詮は子供のお遊びにすぎなくて
父・望の手のうちで踊らされてるとか
万が一あるとしたら・・・
デス○ートみたいに裏の裏の裏まで一縷が読んでるとか?
気が付いてない振りをして一縷を誘導する父・望
の行動をさらに一縷は読んでいてさらに
うまくいっているつもりの茶番を演じてるとか?
どうなんだろう・・・
単純に面白い話なんですが・・・
この先のストーリーの構成をどのように考えているのか
気になるところです

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