ビリオンドッグズ第42話【ネタバレ・内容・感想】

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ビリオンドッグズ第42話

 

 

前回のあらすじ
ビリオンドッグズ第41話


 

※以下からの内容はネタバレを含みます


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内容

 

ドシャ

 

花坂
「ひっ・・・・!?」

 

目にした光景に後ろへ倒れこむ花坂

 


「撃つ反動で『ガッ』ってなって避けれたー♪」

「いぇーい!!」

「完全にラッキー♪」

 

生き延びたことを喜び飛び跳ねる望

 

「完全に殺しちゃったよ♪」

「アハハハハハ!!」

 

花坂
「水沼・・・さん・・・」

 

冷や汗をかく花坂

 

チャッ

 

花坂の後頭部に拳銃を突きつける東海林

 

地面に膝をつき両手を上げる花坂

 

花坂
「どーゆーことですかコレは・・・?」

 


「嫌組長さーん」

「簡単な話ですよ」

「コイツら二人が俺に内緒で30億を貯め込んでたんです」

「東海林かた聞けばアンタ最近よく猿渡と密会してたらしいじゃないですか?」

「困るなあ、勝手にそーゆーことされちゃあ」

 

 

ドガッ

 

 

猿渡の髪を掴み、泪橋の死体を蹴る望

 

「30億」

「どこに隠ちたんでちゅかあ?」

 

息絶えている猿渡の髪を掴んだまま問いかけて悪ふざけをする望

 

「知ってるんでちゅよね?」

 

花坂
「え」

 

ぐっ

 

花坂の後頭部に突きつけている拳銃を強く押す東海林

 


「いい子ならどおちゅればいいかわかりまちゅねー?」

wpid-imag6967_1.jpg

花坂
「ま・・・」

 

「待ってくれ!!なんの話をしてる!?」

「30億のことなんて私は知らない!!初耳だ!!」

 


「・・・・アンタ・・・・」

「しらばっくれる気かい?」

 

花坂
「いや本当だ!!信じてくれ!!」

「私はそんなこと何ひとつ・・・」

 

東海林
「じゃあ猿渡と会って何をしてた?」

 

花坂
「え」

 

東海林
「俺にさえ隠したんだ」

「30億のことじゃなきゃ何をしていた?」

 

花坂
「・・・・・・」

「タ・・・刺青(タトゥー)を彫ってくれと頼まれたんだ・・・」

 


「刺青(タトゥー)?」

 

花坂
「背中だ!見りゃわかる!!」

「あの日、猿渡はデザインだけ持ってきて・・・」

「俺は言われた通り彫っただけだ!!」

「それ以上のことは知らないんだよ・・・!!」

 

 

ガバア

 

 

猿渡の服を脱がし背中を見る望

 


「おほ!」

「ほうほうほう♪なるほど・・・」

「星と猿蟹です♪」

「で?どーゆー意味なのコレ?」

 

花坂
「だからマジで知らないんだって・・・!!」

 

東海林
「知らないならそれはそれで殺すことになるが」

「いいんだな?」

 

花坂
「な?」

「え・・・あ・・・」

「待って・・・!?」

「泪橋と鹿谷レイラの背中にも彫った・・・!!」

「刺青(タトゥー)は全部でその三つだ!」

 

東海林
「それから?」

 

花坂
「え!?」

「それから・・・・!?」

「あ・・・地図がどーのこーのとか言ってたような言ってなかったような・・・・!!」

 


「なるほど・・・」

「だとすると刺青は30億の地図か?」

 

東海林
「それから?」

 

花坂
「ええ!?」

「あとは・・・えっと・・・えっと・・・えっと・・・えっと・・・!!!」

 

 

 

ドオン

wpid-imag6972_1.jpg

 

 


「もおいいんだよそーゆー回りくどいのはあ!?」

「30億の在り処、さっさと吐いて楽になれや」

「・・・・って」

「!」

 

東海林
「おい・・・ジジイ!!」

 

だらーん

 

体の力が抜けて姿勢を崩す花坂

 

東海林
「銃声でビビッて気絶してしまったようです」

 

ピクピク

 

じょぼじょぼじょぼ

 

白目を剥いて気を失い失禁する花坂

 


「うわ汚え」

「まあいいや、連れて帰って拷問すりゃ吐くだろ」

「それよりも東海林、やることがある・・・」

 

東海林
「わかってます、猿渡の安否を餌に・・・」

「鹿谷レイラを拘束しましょう」

 


「そーそー、それとあと・・・」

「地図の保存・・・」

 

そして水沼望は

 

 

 

旧友の亡骸を
ミイラにしましたとさ。

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めでたし
めでたし。

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感想
ここでやっと回想がおわりそうですね。
にしてもマジで望の鬼畜っぷりはマジで最低ですね。
友人を殺すは、年老いた方に銃を向けて脅すわ・・・最低・・・。
死体を蹴ったり髪を掴んだりとやりたい放題ですがよくそんなことできるなあ・・・。
何気に赤ちゃん言葉を使ってふざけてるところがめっちゃムカつく(^^;
こういった黒い世界って怖い・・・(゚Д゚;)
普段は沢山の部下を従えて、危険な人物を自分に近づけないことで、安全を確保しているヤクザの頭も、ここまで追い詰められて、一人になるとなにもできないただのおじいさん。
悲しいものです。
花坂さん、なんとなく何か知っていそうな感じでしたが重要なとこで望が脅したせいで、耄碌してしまったようです。
あの感じだと確実に何か知っていて、そこだけはなかなか言えなかった理由はやはり、猿渡の思いを裏切りたくはなかったからなのかなあと思う。
でも、唯一の生き残りの鹿谷の身を案ずる発想はなかったのかな?(^^;
けどまあここまで追い詰められて、知らないなら用はないから殺されるとなるとどうしようもないのは確かですからね。
生きてりゃまだあらゆる望みはありますが、こんなところで殺されればどうにもならないですからね。
とりあえずピンチの時は自分が生き延びることが最優先なのは当然ですからね。
まさか全部嘘とか?
それとも本物の地図はどれか一つだけとか?
それか耄碌してるのが演技とがだったら相当面白いですけどね!
久々にビリオンの記事を書いてみましたが、なんとかタトゥーの暗号を解きたいのですが、全くわからない・・・。


 

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