メジャー2ndセカンド(MAJOR2nd)ネタバレ感想 第9話 『野球を好きな才能』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
メジャー大吾

メジャーセカンド(MAJOR2nd)
第9話
『野球を好きな才能』

 

 

 

前回のあらすじ

人数合わせのため、一日復帰したドルフィンズで、改めて自分の才能の無さを痛感した大吾。
一方で、野球初心者ながら抜群のセンスを見せつけた光。
試合翌日、光は大吾にもう一度野球をやろうと持ちかける。
光の言葉に大吾は・・・。
メジャーセカンド(MAJOR2nd) 第8話 「お前が言うな」

メジャーゴルフ編

※以下からの内容はネタバレを含みます

内容・ネタバレ

光の言葉

帰り道、大吾は光とのやりとりを思い出していた。


「じゃあ僕と一緒に野球やろう」

「君がドルフィンズに戻るなら、僕も野球の魅力を探してみるよ」

大吾
「はあ!?なんでそうなるんだよ!?」

「才能があるお前はやめるなって言ってんだよ!」

「オレは関係ねえだろーが!」


「才能、才能うるさいよ大吾くんは」

「才能なんかなくたって君は十分いきいきプレーしてたじゃないか」

「君は野球が好きなんだよ」

「野球を好きな『才能』はちゃんとお父さんから受け継いでいるんだよ」

「だから君が戻るなら野球やってもいい」

「たった一試合で野球が退屈だと決め付けるのは早計かもしれないしね」

「周りの目なんかもういいじゃない」

「まだそんなレッテル貼って君をひやかす奴がいたら、僕がぶっとばしてやるよ」

「今週、絶対練習に来なよ」

メジャー大吾


スポンサーリンク


大吾のグローブ

重い荷物を持ちながら買い物から帰宅する薫。

家に入ろうとしたところで、何かの音が聞こえることに気が付く。

メジャー大吾練習

 

メジャー大吾バッティング

そこには、大吾が一人、バッティング練習をしている姿があった。

メジャー薫キラキラ


「やだあ、やっぱり大吾!その気になってくれたのね!!」

真剣な大吾の表情を見て思わず大吾に飛びつく薫。

メジャー薫バット

しかし、すぐに大吾に引き離される。

大吾
「べ、別にDS欲しいからやるだけだよ・・・」

「今度は約束守ってよ」

なんでもいいからと喜ぶ薫は、今夜早速監督に電話するという。

そして、グローブを捨てた大吾に安いものでもいいから買うという薫だが。

大吾
「あ、いいよ」

「グローブならあるから・・・」

グローブは捨てたと泉から聞いていたのだが・・・。

大吾
「一度は捨てたよ・・・」

「もう野球と決別するつもりで川に投げた」

川原でブローブを投げ捨て、その場を立ち去る大吾。

ふと振り返る・・・。

メジャー大吾グローブ

「オレの肩じゃグローブを捨てることもできなかった」

そのまま部屋のガラクタ入れにしまっていたという。


「無理せず頑張りなさい」

「大吾は大吾なんだから」

「自分の野球をやればいいのよ」

大吾
「じゃあDS代ちょうだい」

キャッチボール

土曜日

ドルフィンズの練習があるグラウンドに来た大吾と光。

少し早かったせいかまだ誰も来てはいなかった。

時間つぶしにキャッチボールを始める二人。

大吾の投げたボールをキャッチャーミットで受ける光。

大吾
「つかお前、なんでキャッチャーミットなんだよ」


「いやあ、うちにこれしかなかったから」

そう言って投げ返す光。


「大吾くん、あれから野球のこと調べたんだけどさ」

「野球が退屈だって言ったけど、僕はセンターなんて地味なとこ守ってたからだとわかったんだ」

「野球の花形はピッチャーらしいね」

「確かにあそこなら退屈しなさそうだし、僕はピッチャーやることに決めたよ」

そう言ってもう一度大吾へボールを投げるが、大きくそれて遠くへ飛んでいった。

大吾
「そのコントロールでピッチャーとかアホか!」

そう言いながらボールを拾いに向かう。

その二人を遠くから見ている者がいた。

メジャーできる二人

???
「誰だあのヘタども、ドルフィンズのユニフォーム着てるが・・・」

???
「たぶん先週俺たちが休んだ試合から入ったっていう新入りだろ」

「からかってやるか」

26号へつづく

※次号は作者取材のため休載のようです。


スポンサーリンク


感想

毎度のことのように、大人読者としてみている側の思いを大吾へ伝えてくれる光くんです。
子供らしさがないのがちょっと鼻につきますが、言ってることは間違ってないし、大人ですね。
なんでも中途半端にしかやっていない光がそこまで深く理解できるものなのか・・・。

もしかしたら、どれも中途半端にしかできない、のめり込むほど好きになったことがないからこそそう思うのかもしれませんね。
大吾はやたらと光の才能を羨ましがっていますが、光からしたら、そこまでひとつのことを好きになれるその気持ちこそ羨ましいんじゃないでしょうか。

大吾は野球の才能は別の話として、「野球を好きな気持ち」を持っているのだから、それは大事にするべきですね。

DSをいつまでもねだるのはどうかと思いますが・・・(^_^;)
野球に夢中になればそんなものいらないと思いますけどねえ。

川原に投げたグローブが、大吾が遠くに投げられなかったために、岸にもどって来てしまった・・・。
なんとも皮肉な話です・・・。
が、大吾は去り際に気になって振り返っています。

ということは、やっぱり後ろ髪を引かれるような思いはあったんでしょうね。

あの時に、グローブが岸に戻ってきていなくても、もしかしたら、投げ捨てて、立ち止まって、振り返って・・・。
少し考えた後に川に飛び込んで行ってたかもしれません。

昔ドラマなんかでよくあった、指輪を投げ捨てて、また取りに行く場面のようにww

そして、最後になにやらデキそうで維持の悪そうな二人が登場。
からかってやるってどのようなことをするのでしょうかね。

大吾は二世で野球はそれなりにできるが才能に乏しい。
光は才能はあるが完全に素人。

どんな感じで対応するんでしょうかね。
父・吾郎のほうは、今の大吾よりもっと小さい頃に、どちらかといえば生意気で挑戦的なことばかりしてたので立場が逆になったような感じですね。

次号は休載のようなので、次は27日発売の26号です。


スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

人気記事

コメントを残す

*