メジャー2 ネタバレ感想 第17話「笑顔なき再開」寿也と光が再開!?

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メジャー2 17話

メジャー2
(セカンド)
第17話
ネタバレ感想更新!

ボールがあれば言葉はいらない。


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前回までのあらすじ

メジャー2第16話「捕手の魅力」

バッセンで寿也の指導を受ける大吾。
前から気になっていた光への指導について聞くが、もう何年もキャッチボールすらしていないとう。

寿也は大人の都合で5年前に離婚したことを明かす。

そしてちょうどそこへ睦子と光が現れる。

このあとどうなるのでしょうか?
こんな形で再開してしまう親子はどのような話をするのでしょうか。

登場人物

茂野大吾

五郎の息子。
一年足らずで野球をやめたが、ヒカルに誘われてドルフィンズに復帰。

佐藤光

寿也の息子。
大吾の小学校へ転校してきた。
全くの野球初心者だが、高い潜在能力を秘めている。

佐倉睦子

大吾の同級生。
光の剛速球を受けることができる。

茂野薫

吾郎の妻、大吾の母。
野球とソフトボールの経験あり。

茂野いずみ

大吾の姉。
中学二年生。
ドルフィンズで活躍した経験もあり。

佐藤寿也

元メジャーリーガー。
息子・光を連れて帰国。

メジャー2ネタバレ
© Shogakukan

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

「へえここがバッティングセンターかあ」

睦子は兄がよく来ていたことは知っていたが自分が入るのは初めて。
光も日本のは初めてだと話しながら入っていく。

「アメリカで小さい時パパに連れてってもらった覚えは・・・」

その時、光の目に大吾と寿也がいるのが目に入った。

光と寿也

「パパ・・・と大吾くんがなんで?」

アメリカで会って以来、何か月ぶりか。
元気そうだと話しかける寿也。

しかし、光はなぜ今ここで大吾といるのかが気になっていた。

寿也は吾郎に頼まれた大吾のコーチをしていることを話す。

「コーチ?」

あんなに野球に興味がなかった光が野球チームに入ったことに驚いたという寿也。

「試しにちょっとやっとこうと思って・・・」
「ママにはだいぶ嫌な顔されたけど・・・」

二人の間に妙な重苦しい空気が流れる。

「光!」

大吾が突然、自分ひとりだけ教わるのはおかしいし、ちょうどいい機会だから二人一緒にコーチしてもらおうと言う。
それに対し、寿也は『光がいいなら』というが・・・。

「いや・・・いいよ・・・それはできない・・・」

佐藤光

「ごめん睦子ちゃん、先に帰るよ」

そう言って出ていき、自転車で帰ろうとする光。

「なんでだよ!」
「じゃあ俺が外れるよ!」

後を追いかけて引き留めようとする大吾。

「おまえずっと父親とキャッチボールしてないんだろ!?」
「俺はいいからおまえ親父に野球教われよ!」

「いいんだよ大吾くん」
「僕のことは気にせずパパと思う存分キャッチャーの練習頑張ってよ」

佐藤光

「今週のチーム練習で僕の球捕ってもらうからね」

そう言い残して、光は自転車で帰って行った。

土曜日

大吾は田代にスタメンのライトで起用されることを告げられる。
今のライトのポジションにいる5年生の高橋にはすでに話はしてある。

打撃はあまり変わりはないが守備力の安定感を買い、あくまで実力で選んだと言われる。
大会まで三週間、来週には練習試合もあるのでそのつもりでいるようにとのことだった。

大吾は試合に出られることを純粋に喜んだ。
練習しているキャッチャーではないが、とりあえず出られるのだから頑張ろうと決意する。

茂野大吾

練習に入ろうとする大吾は田代に呼び止められ、光が来ていないことを聞く。
大吾は一緒には来ていなかったので何もしらないと答えた。

「オウ、七光り」

卜部が、大吾がスタメンになってのは実力ではない。
親が監督にいくら袖の下通したのかと挑発される。

卜部に詰め寄りに睨みつける大吾。

「な、なんだよ!?」

「ヒッヒッヒ・・・きさまよく見破ったな」
「おまえら庶民と違って、俺はスーパー七光りパワーでレギュラーなんて簡単に買えるのさ」

茂野大吾

それを聞いて逆に何も言えなくなる卜部。

「んなわけねーだろ!」

そんなことはしなくても佐藤・茂野バッテリーが卜部とアンディをベンチ送りにしてやると逆に挑発。

練習が終わり、光は結局来なかった。

何がベンチ送りだ、2回目でノーコン佐藤はサボりかと卜部に言われてしまう。

「うるせー、風邪でもひいただけだろ」
「光はもうノーコンじゃねーし」

「あーちょっとみんな聞いてくれ」

田代がみんなに話し始めた。

「さっき佐藤のお母さんから連絡があって・・・・」

「佐藤は群馬に引っ越すことになったからドルフィンズはやめるそうだ」

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感想

これはやっぱり複雑そうです。
しかも、光は寿也を恨んでいるというわけではなくて、何かどうしようもない、悲しい現実があるんじゃないかなと思う。

本当はお父さんと野球がしたい、キャッチボールがしたいのだけれどできない。
大吾が正直うらやましいけど、どうしてもそれができない何かがあるんじゃないかと思う。

元々、寿也がなぜ離婚したのかがわからないので、一緒にいられない理由もわからないのですが、光はかわいそうです。
本当に親の都合で自分のやりたいことができないなんてかわいそすぎます。

寿也に指導されたわけでもないし、何かに感化されたわけでもなく、自分から野球をやり始めた光の心理からすると、寿也を恨んだり嫌ったりはしていないと思う。

光が言っていたように、母親には嫌がられたけどそれでも野球を始めた。
ということは、父の背中を追う気持ちがわずかながらあったのではないかと思う。

これらのことから考えられるのは、恐らく母親が寿也と野球そのものを相当嫌いになっているのではないかと推測できる。
光の本心は、野球を父に教わってやりたいのだけれど、それは母が悲しむこと。

だから、母を悲しませないためには、寿也とはもちろん、野球とも距離をとるしかない。
なんとか野球を自分でやることだけは嫌々ながらも許してはくれたが、寿也から野球を教わっているということを母が知ったらきっと許さないだろう。

それを予想できた光は自ら引き下がったのかなと思う。

自分がやりたいことは野球。
でもその野球をやることは母が悲しむこと。
寿也に教えてもらうのなんてもってのほか。

それが光にとっての悲しい現実なんじゃないでしょうか。

やっぱりどんな事情があっても、親の都合で離婚するというのは、親同士の問題は解決されても、子供の人生を振り回してしまうことにはなってしまうので、何もいいことはないですね。

光は大吾に「僕の球を捕ってもらう」と言っていたのはおそらく嘘ではないでしょう。
練習に出ることなく、そのまま引っ越してしまったのはおそらく母親が仕向けたこと。

そこに光本人の意思はあったのでしょうか。
とても心配ですね。

子供のうちから親に気を遣わせたりなんてのは、平気そうに見えて相当なストレスなはず。
親は多少の嫌なことにも目をつぶって、子供のために一生懸命頑張ってほしいものですけどね。

とは言ってもどんな理由があったのかはわからないので、まだなんとも言えないところですね。

大吾と光が再開する日はいつになるのでしょうかね。

高校野球?
それともプロに入ってから?

二人でバッテリーを組むことを目指していた大吾と光。
もしかして、プロになってからもそれは実現せず、もっともっと先。

感動の最終回とかでやっと光の球を受けることができた。
なんたストーリーになったりすのでしょうかね。

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