メジャー2nd ネタバレ感想 第23話「プレイボール!!」

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メジャー2nd

ネタバレ感想
第23話
「プレイボール!!」

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前回までのあらすじ

メジャー2nd ネタバレ感想 第22話「新しい生活」

登場人物

茂野大吾

五郎の息子。
一年足らずで野球をやめたが、ヒカルに誘われてドルフィンズに復帰。

佐藤光

寿也の息子。
大吾の小学校へ転校してきた。
全くの野球初心者だが、高い潜在能力を秘めている。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

家の前にバスが停まり、呼びに来た睦子。
トイレから出てくる大吾。

何かとイベントごとになるとお腹がゆるくなる大吾だった。

「頑張ってね!かーさん達も追っかけ応援行くから!」

「うん、じゃいってきまーす!」

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いよいよ始まった全国少年野球軟式野球大会、神奈川県予選!

監督の田代からスターティングラインナップが発表される。

1番
ショート
木村

2番
ライト
茂野

3番
ピッチャー
卜部

4番
キャッチャー
アンディ

5番
サード
有吉

6番
レフト
岸本

7番
ファースト
松原

8番
センター
永井

9番
セカンド
勝俣

控え
円谷
高橋
佐倉

8番のセンター永井が、なぜいつも2番なのに8番なのかと聞く。
田代は最近の調子と相手が左投手だということを考慮しての采配だという。

同じく大吾も誰もいない時に田代に話しかける。
最近の調子と言っても上位打線には自信がない大吾。

二週間前からの全体的な技術も体のキレもよくなっているのは見ればわかる。
そして、寿也のコーチを受けているという裏付けもある。

大吾なら十分2番をやれると寿也も押してくれたと励ます田代。

「平常心でがんばれ!」

一方、遠目で試合を見ている寿也は時計を見ていた。

考えているのはもちろん光のこと。

寿也が光に試合に参加できることを話したとき。

「ほ・・・ほんとに・・・!?」
「ぼく・・・試合に行ってもいいの!?」

「ああ、田代監督もぜひ来いと言ってくれた」

顔をあげて驚いた表情を見せた光だが、少し間をおいて、また下を向いてしまった。

「・・・でも・・・やっぱりいいよ・・・」

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「僕はもうよそ者だし・・・そんなにみんなと長い間汗流した中でもないし・・・」
「今更試合だけなんてきっと迷惑だよ・・・」

「誰も望んでないよ・・・」

試合が始まっても結局光は来なかった。

相手ピッチャーはただ左というだけで、そう難しい相手ではない。
2番として選ばれたことで気合を入れる大吾。

「よーし、練習の成果を見せるだけだ!」

wpid-imag5287_1.jpg

「プレイボール!」

wpid-imag5286_1.jpg

「またどんなきたねー手、使ったんだよ七光」

ネクストバッターズサークルで待つ大吾に3番の卜部が話しかけた。

卜部は大吾が何か親の力を使って根回しをして2番ライトを獲得したのではないかとふっかけてきた。
何もしてはいないし、監督もそんなことでは選手をひいきしたりはしないと答える大吾。

「どーかね・・・」
「もし俺が監督でも、あんなチームバス寄付してくれるようなスポンサーの坊ちゃんを控えにはできねえって言ってんだよ!」

そんな話をしている間に1番の木村が二塁打を打って出塁。

早速、先制するチャンス。
そしてバッターは大吾。

ここで走者を三塁まで進めておけば、卜部とアンディが還すチャンスを作れる。

バントのサインを送る田代だが、大吾がこちらを見ている様子がない。

(くっそ~~七光、七光うるせーんだよ)

(だったら・・・)

(実力でレギュラーとったことを証明してやるよ!!)

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パアン

サインを見逃した大吾。
打球の行方は!?

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感想

また卜部が余計なことを・・・。
確かに大人の立場としてもそういった複雑な事情もあったりしますし、監督によっては仕方なくそれを理由にレギュラーにしたりする方もいるとは思うけど。

田代はそれはないでしょう。
そう考えると、やはり子供たちのためと思っていても、過剰なサポートは子供に影響してしまうので難しいところです。

実際にチームバスがあって助かってはいるとしても、それがこういった形で大吾へ重圧を与えてしまっているのだから。

良かれと思ってしたことでも、そう思う人は確かに少しはいますからね。
これがもし、お金持ちだらけのチームだったとしたら、寄贈ラッシュで誰がどれだけお金を積んだか、みたいなおかしな方向へ行っていしまいますからね。

そして、肝心の大吾は、会話の中では普通に反論して正しいことを言っていましたが、心の中は完全に同様してしまっています。

こういったことを想定していたのかどうかはわかりませんが、大吾が田代と話した時、田代にも言われていました。

「平常心でがんばれ!」

言われたことすらもすっかり頭から離れてしまっていますね。
ここでヒットを打って貢献できたとしても、これはちょっとチームでやるスポーツとしてはやってはいけないこと。

ましてやここでチャンスを潰したりなんかすると監督からもチームメイトからも厳しくあたられます。
せめて結果往来といった形になってほしいですが、どうなるんでしょう。

怖いですね・・・(^_^;)

一方、光は試合開始までには現れませんでした。
けど、寿也の提案への反応は決して悪くはなかった。

光は素直に喜んでいたので、遅れてでも来るんじゃないでしょうかね。

その登場は、こういった展開の王道、救世主登場パターンではないでしょうか。
控えがいるので人が足りなくなることはないでしょうが、ここって時に現れる気がします。

ルーキーズでいう新庄パターンですね。

光は「誰も望んではないよ・・・」と言っていますが、自分が望めばそれでいいんじゃないでしょうか。

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