メジャー2nd ネタバレ感想 第19話「いつか必ず」 寿也が大吾に伝えたかったこととは!?

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メジャー2nd
ネタバレ感想

第19話
「いつか必ず」


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前回までのあらすじ

メジャー2nd ネタバレ感想 第18話「うそだ!」

寿也と再会した光。
その週末、練習に参加した大吾だが、そこに光の姿はなかった。

そして、光が群馬へ転校し、退団したことを田代から告げられる。
野球は続けるつもりでも、キャッチャーの練習を諦めてしまう大吾。

寿也との特訓も断り、再び家に閉じこもるようになる。
そこへ、寿也が訪問してくるのだが・・・。

寿也は何を伝えに来たのか?
特訓のことか?光のことか?

登場人物

茂野大吾

五郎の息子。
一年足らずで野球をやめたが、ヒカルに誘われてドルフィンズに復帰。

佐藤光

寿也の息子。
大吾の小学校へ転校してきた。
全くの野球初心者だが、高い潜在能力を秘めている。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

薫が家事をしているところ、インターホンが鳴る。
モニターごしに映るその姿に驚きながらも慌てて玄関へ向かう。

ちょうどその時、いずみが自転車で帰宅。
家の前には見慣れない車がある。

玄関を開けるいずみ。

!!

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「ママ・・・まさか佐藤選手と・・・」

コンビニに行ってくると言って一旦外へ出るいずみ。

もちろんそれはいずみの勘違い。
慌てて玄関で転びそうになったところを支えてもらっただけだという。

寿也にバットにサインをしてもらい喜ぶいずみ。

もう選手じゃないという寿也。

「じゃあパパって呼んでいいですか?」

「いずみっ!!」

「いーよママ、仕方ないよ」
「佐藤さんかっこいいし、パパは台湾だし」

そんなことはいいから大吾を呼んで来るように言われるいずみ。

その間に、二人で話す薫と寿也。

大吾のことについて謝る薫。
寿也も光が群馬に引っ越すことは知らされていなかった。
野球仲間がいなくなって気持ちの整理がつかないのだろうという。

いずみが戻ってくるが、大吾は寿也に会う気はないという。

部屋でゲームをしながら、光が何も話してくれなかったことを気にしている大吾。

「大吾くん」

大吾は、会いたくないと言ったはず、光がいないからキャッチャーをやる意味がないし練習はしないという。

しかし寿也は、大吾に練習を強要しに来たわけではなく、光から預かったものを私にきたのだという。

それは光から大吾宛ての手紙。
寿也のもとに届けられ、そのままの状態で大吾に渡すように書いてあった。

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手を震わせながら受け取る大吾。

気が散るだろうからとそのまま立ち去る寿也。
いずみは読み上げてくれというが薫が引き止め、大吾を一人にする。

大吾君へ

突然いなくなって、こんな手紙でお別れのあいさつになっちゃってごめんなさい。

僕が群馬に引っ越したと聞いて、さぞびっくりしたと思います。
誰よりたぶん僕自身が一番驚きました。

群馬はお母さんの故郷で、おばあちゃんの体の具合が良くないのでこっちで一緒に住むことにしたそうです。

お母さんは僕が転校だとわかるとぐずるんじゃないかと思い、ギリギリまで秘密にしたかったみたいです。
先週の木曜日にそれを知らされて、僕はもちろんショックでした。

せっかく仲良くなったクラスメイトや佐倉さん。
そして何より、一番仲良くしてくれた大吾くんとお別れしなきゃならないのがとても辛かった。

金曜日に僕の口から伝えてお別れしなきゃいけないのはわかってた。
でも辛くて気持ちの整理もできてなくて言えなかった。

お別れをしたかったのにどうしても声をかけることができなかった。

ごめんね大吾くん。

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いろいろありがとう。

大吾くんのおかげで、僕も少しずつ野球が好きになりました。
気持ちが落ち着いたらこっちでもまた野球をやりたいと思ってます。

今すぐ僕の球を大吾くんに捕ってもらうことは叶わなかったけど、野球をやってればまたきっとグラウンドで会えるしね。

そして叶うなら・・・。

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いつか必ず二人で最強のバッテリーを組もう!

wpid-imag4924_1.jpg

大吾は立ち上がり、一階へ駆け下りる。

「かーさん、電話!電話!」
「練習すっからおじさんすぐ呼び戻して!」

「え・・・ええっ!?」

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感想

ちょっと感動の一話です。
前回の記事の最後に書いた、「寿也が伝言を伝える」という部分が当たっちゃいましたね!

やっぱり光は自分勝手にいなくなったわけでもないし、寿也と出会ったことがきっかけでもなく、仕方のない家庭の事情だったようです。

ただ、確かに親の立場からすれば、ダダをこねなれては困るのでギリギリまで言いたくはないのもわかるのですが、祖母の具合が悪いから仕方がない・・・だとしてもそれさえも子供からしたら親の勝手な都合でしかないんですがね。

でも、光はとてもいい子だし、あちこち連れ回されてもその自分の運命をきちんと受け止める子です。
光も旅立つ前日に知らされて、金曜日には言い出しにくかった。

そりゃそうです。
いくらしっかりしているといってもまだ子供ですし、自分の気持ちの整理もついていないのに言いにくいと思います。
でも、それでもちゃんと大吾にはきちんと伝えておこうと手紙をくれました。

短い間でも、二人の中には確実に絆ができていました。
友達はやっぱり友達。

これでもう二人は離れていても信じ合えるようになったのではないでしょうかね。

というか、大吾も本当はわかっていたはず。
光はそんなやつじゃない、何も言わずに去るはずがない、何か事情があったに違いない。

そのことが気になって頭がいっぱいになってモヤモヤしてただけ。
そのモヤモヤがやっと解けて、再び前向きになれた一話でした。

最強バッテリーを目指す壮大なストーリー展開

手紙の最後にもあったように、いつか二人で最強バッテリーを組もうという夢。
これが、この「メジャーセカンド」のストーリーの中で、しばらくは軸となりそうです。

これもなんとなく予想はしていましたが、二人の夢が実現するのはいつなのか?

地区が違うので、中学、高校までは難しそうなので、やはりプロになってからとかでしょうかね?
ただ、プロになってからでもバッテリーを組むというのもなかなか簡単ではないはず。

もし、その舞台があるとするならば、日本代表でしょうかね。
あ、でもリトルでも世界大会はあるので夢の実現はもっと早くあるかもしれません。

どちらにしろ、この二人の出会いが互の人生にとって大きなものになるのは間違いないでしょう。

ここまでの話は、メジャーセカンド~出会いと別れ編~みたいな感じで、野球に本気で向き合うことになった序章が終わったといったところでしょうかね。

もしかしたら、次は中学生になってたりして(^_^;)


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