ビリオンドッグズ 第52話 ネタバレ感想・考察 今後の展開を予想!!

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ビリオンドッグズ
第52話
ネタバレ・感想・内容

友と金!
切るのはどっちだ!


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前回までのあらすじ

ビリオンドッグズ 第51話 ネタバレ感想 究極の試練が待ち受けていた!?

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

30億はいらないから助けてと泣き始める彩葉。

どっちを切るのかと焦りながら問い詰める叫助。

「その前に、床を見ろ」

30億の両サイドにある青と赤のコードにたどり着くにはまずこの文字を通過しなければいけない。

英語ではない謎の文字が書かれた五つのルート。
おそれくそれもトラップ。

間違えれば綾葉と同じかもしくはその瞬間に爆発。

残りはあと26分!

スタ

いきなりひとつのルートに一歩を踏み出す一縷。

その文字の意味がわかったのか!?

その文字列はロシア語。

コードに続く五つの道に書かれているのは人の名前。

プーチン、スターリン、プルシェンコ、シャラポワ・・・。
だがこの四つは違う。

正解はこの「アシモフ」!

そうしてコードの位置までたどり着く一縷。
同じように反対側のコードへアシモフの道で進めと叫助に言う。

なぜ一縷はそれが正解だとわかったのか?

「アシモフ」とは、水沼望が話した自分の生い立ちの中で出てきた。
幼少期に父親の工場で作っていた水虫キャラ。
それが「アシモフ」

それは望の原点ともいえる反骨心の象徴。
つまり「初心を思い出せ」というメッセージ。

綾葉がかかったトラップは金に目をくらます者への戒め。
そして、この金か友かの選択。

つまりこれは、猿渡と泪橋から水沼望への「最後の審判!!」

叫助が反対側のコードの位置へ到着。
そこには律儀にコードを切断するためのニッパーまで用意されている。

「準備完了!!」
「さあ教えてくれ一縷!?」

「『青』と『赤』切るのはどっちだ!?」

「そこまでだ、ご苦労さん」

「さすがだぜ、水沼の坊ちゃん」

現れたのは東海林とピョン吉。
三人に最大のピンチが訪れる!!

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感想

これは驚きましたね!
何が驚いたって、自分がずっと予想していたことが的中し、最悪の展開です。

どこの記事で書いたかは覚えていませんが、序盤から何度かこうなる予想はしていました。
叫助の強運や一縷の頭脳があったとしても、何もかもがうまく行き過ぎているのでおかしいと思いますよね。

しかし、ここからのストーリーをどう描くのがが最も面白いところだと思います。

最後に笑うのは誰だ!?

素直にこの展開だけを受け止めると、一縷と叫助、綾葉も含めて、ずっと望に踊らされていたことになります。
盗聴や潜入はもちろん、過去の話をしたり、刺青の写真をリークさせたりしたのも全て望の仕掛けた罠。

一縷の頭脳と叫助の行動力を利用して謎を解かせたのでしょう。

こういった汚い手を使う世界なので、まあ当然といえば当然。
それを読めていない方が悪いくらいの非道な世界。

しかし、ここで考えるのは、望と一縷がどっちが上手なのかということ。

望から見れば、一縷がまんまと策にハマッて30億を見つけ出してくれた。
あとは金だけ手に入れて始末するだけで、うまくいったと思っているでしょう。

しかし、さらにそれを一縷は逆手にとっている可能性もあります。
これも確かどこかで予想はしていましたが、十分有り得る話です。

というか、そうでないとかなり話が薄っぺらいものになってしまうので、恐らくその線が強いのではないかと予想しています。

望は一縷を騙し、そして騙せていると思っている。
一縷は何も知らないフリをしながら、ハメられたフリをしている。

だとしても、この先に一縷がどんな策を用意しているのかまではちょっとわからないのですが、とにかく何かはまだあると思います。

ピンチに見えてもチャンスはある!?

ただ、一縷はある程度読んでいたとしてもこの場はどう切り抜けるのだろうか。

銃を持って現れた東海林とピョン吉。
そしてその場から動くことはできない一縷、叫助、綾葉。

これは大ピンチ!

と、思いそうですが、実はそうでもないと思います。

恐らく東海林は、ここから自分たちが金だけを奪って三人を殺してしまおうということでしょうが、果たしてそれができるのか?

ここからはどっちを切るとどのような結末になるのかは不明。
東海林はもちろん金のほうを選ばせたいのでしょうが、それがどっちが正解なのかはわからない。

一縷が少し予想で話してはいますが、それもまた正しいかどうかはわからないし、一縷がもし尾行に気づいていたとすると、逆を言っている可能性もある。

それに、東海林は追い詰めてるかのように偉そうにしていますが、友をとるのも金をとるのもどちらの権限も、一縷と叫助に託されています。
つまり、いくら脅そうと、二人が何もしなければ金は手に入らないし、タイマーがゼロになって爆発してしまえば、全員死ぬとともに恐らく金も埋まってしまう。

どちらかというと、こっちの三人はトラップにかかっていることにはピンチですが、東海林に対しては痛くも痒くもない。
東海林にも何もできないジレンマがかかるだけでしょう。

東海林の犯した大きなミス!?

ここで登場したのはあまり意味がない、というか、出るタイミングはミスってますね。
今のタイミングで出ても、全ての権利は一縷側にまだあるし、見ての通りまだ30億は手に入れてはいない。

なんここで出たんでしょうか?
やっぱりここで友をとって金を捨てることを恐れて出てきて、「金をとれ」と言おうとしているんでしょうかね?

しかし、このトラップはそこまで甘くはないように思います。
恐らく金をとるほうを切ると金はなくなるでしょう。

なんせあの泪橋の仕掛けたトラップですから。

東海林のほうとしてはとりあえず金の場所だけは把握し、あわよくば三人が30億を手に入れればその後に奪えばよかった。
絶対そのほうが得策だったと思うのですが、このタイミンづで出てしまったのは絶対に失敗だと思いますね。

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