エリアD~異能領域~ ネタバレ感想 120「ホテル・アルカディア8」

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エリアD~異能領域~
ネタバレ感想

120「ホテル・アルカディア8」

ピンチの最中、リョウの能力が覚醒する!!


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前回までのあらすじ

エリアD~異能領域~ ネタバレ感想 119「ホテル・アルカディア7」

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※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

能力でなんとかひもがはずれて助かるリョウ。
しかし、足に巻き付けられているマリは炎の中にひきずりこまれそうになっている。

手すりにつかまり、なんとか耐えているが、手の力に限界が来ていた。

「早く話して楽になりな!」

そう言って紐を引っ張られ、マリは手をはんしてしまい、炎に向かって引き込まれていく。

dav

「マリー!」

リョウが叫んだ瞬間、能力のアレが炎の中に飛び込み、紐の付け根から破壊。
何とか立ち上がることができたマリ。

リョウもいまいち自分の能力を理解していない様子。

だが、ピンチは変わらず。
部屋にある全ての家財が宙に浮いて、二人を押しつぶそうととびかかってくる。

リョウの能力のアレが、ものすごい勢いで旋回し、全て破壊して二人を守った。
さっきまではここまでの破壊力はなかったが、どういうことなのか?
リョウにもさっぱりわからなかった。

「よくも・・・」
「絶対に逃がさねえ・・・」

レストラン全体が奴の体となり襲い掛かってくる。

「そうかい!だったらな・・・」
「部屋まるごとぶっこわしてやらあ!!」

 

能力のアレは飛び回り、奴をズタズタに切り裂き、奴は息絶えた。

倒したことに喜ぶリョウだが、能力のアレは止まらない。
早く止めないとホテルごと破壊されてしまうが、リョウが止めようとしてもコントロールがきかない。

その動きを見る限り、リョウ以外は全て敵だとみなして攻撃している様子。
そして、マリのほうへと向かってくる。

「止まれ!マリは敵じゃない!仲間だ!」

「お願いだから止まってくれーー!!」

dav

リョウの前でアレは止まり、消えていった。

その時、ホテルが倒壊しそうになり、間一髪で脱出する。
あと数秒遅れていたら生き埋めになっていた。

そのガレキを見つめるマリ。

「カンダ・・・アラタ・・・カイ・・・みんないなくなった」
「残ってるのは私たち二人だけよ・・・」

「マリ・・・俺・・・」

その時、背後に何者かの気配が・・・。

麻酔銃で撃たれて気を失う二人。

???
「試験の通過者はほんの十数名というところか・・・」
「問題は試験官を殺したこいつらだ・・・ただじゃ済まんぞ・・・」

その後

独房の中で目を覚ますリョウ。
そこにマリの姿はなかった。

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感想

能力が早くも覚醒したようですが、やはりその能力はリョウを守るもののようです。
破壊力抜群で、守りながら攻撃するというなかなかの能力。

自動で追尾するいわゆるホーミング的な動きをしてくれるので使えそう。
しかし、今のところコントロールできないのは厄介。

あれをくらったら間違いなく致命傷ですからね。

止めようとしてマリの前に立ちはだかって、「止まってくれ、マリは仲間だ!」って場面。
あそこでマリがちょっと赤くなってるように見えますが、あの表現はなんなのでしょう?

そこまで感動できるシーンでもないし、仲間と言っているだけなので赤くなるようなことではないような・・・。
まさか、『仲間』というキーワードに反応したとか?

某海賊みたいに?
まさかね?

絵が細かくて綺麗で、マリもかわいく描かれているので許しちゃいますが、ちょっと必要ない表現かなと思いましたね。
描きたいことが沢山あるんだろうなとは思いますが、少し焦って色々と出しすぎてるようにも思います。

とりあえず、漫画の設定としては私は嫌いではないジャンルなので、軸となる話をしっかりと大事にしながら、感動できる、笑えるサブストーリーを加えていくような感じに進んでいけばいいかなと。

ただ、前にも書きましたが、仲間にしても、敵にしても、能力にしても、名前を明かさないのはちょっとマイナスな要素だと思います。

名前と能力を、登場した段階ではっきりさせておけべ、その分、読者としてもキャラクターの印象が残りやすく、より入り込めると思う。
リョウの能力についても、もう少し丁寧に掘り下げて、せめて自分で命名するなんて話があってもよかったかなと思う。

全体的に、文章やセリフがやたらと少ない作品なので、どうしても情報量が乏しくなってきてるので、そこらへんを固めてくればめっちゃ面白くなる気がします。

偉そうに申してますが、前シリーズを読んでいないのでわからない部分もあり、個人的に今後に期待しながら楽しんでいます。

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