アクマゲーム 4 ネタバレ感想 ACMA:GAME

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アクマゲーム
ACMA:GAME

第4話
ネタバレ感想


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※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・あらすじ

始まってしまった悪魔のゲーム。
常識では計り知れないほどの重圧の中、命がけでまともな度胸では任せられない心理戦が始まる。

照朝の問い。

テーブルクロスを広げて500円玉を置く。
その上にコップをかぶせる。

騙されたくなければ刮目して見ろと言ってテーブルクロスを引いた。

「さて今、このカップの下には500円玉がある?」

マルコにはテーブルクロスに硬貨がついていくのが見えたという。
つまり、カップの中には硬貨がないことは確信した。

だが、照朝はカップの下と言ったことにひっかかるマルコ。

それがどこまでの範囲をさしているのかと詰め寄る。
それは、カップの中のさらに下。

デスクの下。

そう言ってデスクの下をのぞき込むマルコ。
下にはやはり硬貨があった。

マルコはクロスを引いた時についていった硬貨を足で下に移動したと予想。
そして、ガドに質問し、後から移動しても言葉を発した0.4秒以内でないと無効になることを確認。

つまり、問題が出された時点では硬貨は下にはなかったとマルコは確信する。

カップの下に500円玉があるか?

1、クロスに硬貨がついていくのが見えた=False

2、デスクの下に硬貨があり、カップの下に位置する=True

3、デスクの下の硬貨は出題時にはカップの下にはなかった=False

後ろで全て見ていた龍肝からすると、照朝の策は全て見抜かれていた。

「な~んてねえ」

ホッとしたかというマルコ。

全くいじっている様子はなかったが、ここは照朝の部屋。
知っていれば触れなくても利用できる場所がまだある。

「そう、ここに」

マルコが手をかけたのはデスクの引き出し。
そして、引き出しを開けようとするのをふいに手で押さえて拒んでしまう照朝。

デスクの下はすんなり見せたのに、引き出しの中は見せようとしない。

これ以上は暴力行為とみなされるためにマルコは決断。

4、デスクの引き出しの中に別の硬貨が入っている=True

「答えはTrueだ」

しかし、答えは不正解。
照朝が一点先取した。

「!!?」

完全に同様するマルコ。

引き出しに迫った時の焦ったリアクションは演技。

照朝はマルコの力量を見切った。
今後、問い手だろうが解き手だろうが、欺くことは不可能だという自信があった。

だが、マルコには切り札がある。

そしてその切り札を早速発動!

部屋の中が急激に寒くなった。

それは冷気を操る能力・操気冷却。

悪魔の鍵の所有者だけが与えられる悪魔の力。
手に入る能力は人によって違い、閉鎖空間でしか使えない特殊能力。

その能力は、ただ室温を下げるだけでなく、次第に零度を下回る。
やがて思考能力を失い、命もあやうい状況になるとゲームどころではなくなる。

焦ると判断ミス、考えすぎると凍えて死ぬ。

能力の前に照朝はどうする?

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感想

これは予想してなかったですね(^^;
完全に卑怯じゃないかな・・・。

鍵の所有者だけが与えられるということは、完全に平等ではない。
てことは、連勝しやすいようにできているということ。

マルコは大した切れ者でなくても勝てる自信があったのはこういうことなんですね。
となると、このハンデを挽回できるくらいに照朝が優れているかということになりますね。

ただ、ちょっと思ったのは、凍えて思考が弱り、命も危ういのは互いに同じなんじゃないでしょうか。
もしかしたら次に照朝がそれを利用するかもしれません。

自分が解く時は間違えてもいいから適当に答えて早めに終わらせて、次の問い手にまわった時にわざとどうしても時間のかかる質問をするとか。
解き手で適当に答えて当たればラッキーってもんですからね。

最初の勝負は照朝の駆け引きで勝ちましたが、これって、マルコを試すといっても逆にほんとにおバカだったら通用しないのでかなり難しい判断だったと思いますね。

どちらか一方の答えを確実に導くというのはかなりむずかしいことだと思います。

この話では、照朝の切れっぷりを証明するといったところでしょうか。

では次はピンチからの勝負。
楽しみなところです。

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