電波教師ネタバレ155「焼きたて!」YDクッキングスタート!

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YD教師がクッキング!?

今回の授業は家庭科!?
本物しか食べない生徒に味を教えられるか!?

三ツ星以上の味を教えられるのか!?

電波教師とは?

YD=やりたいことしかできないオタク人間=鑑純一郎。
無職でクズのような生活をしていた彼を、妹の純音が強制的に教師にした。

そして彼はいつの間にか伝説の教師となった。
教え子たちの卒業に伴って、行方をくらましていたが、質の悪い教師たちに苦しむ少年を見て、再度立ち上がった!

登場人物

鑑純一郎(かがみじゅんいちろう)
YD=やりたいことしかできない超オタク。
質の悪い教育に苦しむ生徒を見て、再度教師の道へ!!

鑑純音(かがみすずね)
純一郎の妹。
元、銀杏学園生徒。
卒業後も凶暴なまでの兄想いの体育会系女子。

桃園マキナ(ももぞのまきな)
元、私立銀杏学園の生徒会長。
学園を誰よりも愛し、鑑を探していた。

柊暦(ひいらぎこよみ)
学園の理事長。
ただ美しいだけでなく、オプションがついている。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

本物しか食べない

電波教師

「学級が崩壊するううう!」

電波教師

鑑とマキナに相談に来たのは家庭科の上杉先生。

聞けば、最近は食事を自宅で作ることが少なくなったため、まともに授業を受けてくれない生徒が多いのだという。

中でも「S」クラスには一人手に負えない生徒がいる。

「料理は貧しい人間が生活の糧を得るために発達させてきた技術」
「おれは家庭科を学くらいなら他に学ぶことがある」

「それが人のうえに立つ者の義務だ」

などと言っているという。

「俺は嘘は言っていない」

その生徒が竹馬に乗って現れた。

彼が問題の生徒「武田勝利」

電波教師

「本当のことを言われて同僚に泣き言を言うとは」
「やはり家庭科を受け持つようなあなたに何も教わることはなさそうだ」

彼は、竹馬からおりる時、食事を用意する時、手伝ってくれた生徒たちに食券やお金を配ったりもしていた。

「これは富める者の義務」

彼の月のお小遣いはなんと誕生日にちなんだ1228万円!

電波教師

小学生の小遣い額の数値は戦闘力と同じ。
彼はその財力でSクラスに圧倒的な影響力を持っているた。

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食事の時

「偽物だな」
「食べるに値しない」

そんな調子で、上杉には手に負えないという。

「自分に必要なモノが何かくらい」
「小学生でも心得ている」

上杉は、お小遣いが自分の年収の二倍以上の子に何も言えないという。

マキナは言い聞かせるように出しゃばろうとするが、「押し付けている」と鑑に止められる。

「別に押し付けなくても家庭科の楽しさを教えることはできる」
「お前にとってはいいチュートリアルだな」
「まあどうやるか見てろ、変則ツインテール」

竹馬のうえに乗るとおちつくという武田に鑑が話しかける。

「ポテト食うか?」

電波教師

「幼い頃から本物の味を覚えるように、親も私を普段三ツ星レストランや高級料亭に連れて行っています」
「ですので・・・」

ぐう~・・

武田のお腹が鳴った。

「これも富める者の義務です」


「せっかくの強くてニューゲームの楽しさを台無しにしちまうNGワードだな」
「今日の家庭科ちゃんと出ろよ」

食材クイズ

そして、午後からは鑑の家庭科の授業だった。

武田
「生徒を楽しませて自分から学ばせるスタイルのようだが」
「こちらをいいように乗せようというのが不快」
「クズの古居よりはマシといったところか」

他の生徒には、楽しいからと評判のいい家庭科も、武田は乗り気ではなかった。

家庭科の授業をまともに受ける生徒が減ってきていることを受けて、鏡の家庭科が始まった。

さっそく鑑は、AとBの二つの松茸のお吸い物を用意。

ただし、本物の材料を使っているのは片方だけ。

それを使って味覚クイズをおこない、見事に当てることができたら、今後は一切家庭科の授業を受けなくていいという条件を出した。

味の判別に自信のある武田が挑戦する。

 

まずはAから・・・

.

電波教師

氷も弱く、雑味も多い。
インスタントにしてもひどい味だった。

 

そしてB・・・

 

それはいつも料亭で味わっている味。
丹波の松茸、そして板前の腕も確か。

もちろん武田は、Aは外国産かインスタント、Bは国産の本物の松茸だと答えた。

 

正解は・・・。

 

Aは小さくてしょぼい松茸。

それは近所のスーパーで買った海外の松茸で、鑑がお吸い物をテキトーに作ったという。

ではBが本物!?

さすがは武田だと周りも感心していた。

 

Bは・・・

 

 

電波教師

それはただの石油だった。

鑑の説明では
Bのお吸い物の成分。
グルタミン酸ソーダにメチオニンやアラニン等のアミノ酸は石油から科学的につくりだすことができる。

香りの成分は松茸オールト柱皮酸メチルでこれが松茸独特の香りを出す。

「これで丹波のお吸い物のできあがり」

 

つまり正解はA.

特に最近ではこの化学式を使用して再現してコストカットしている店もある。
高級レストランや料亭でもしかり。

「こういいう偽物に騙されねえで、ちゃんとした本物見つけて食べるようにしないとな」

 

 

「なんてことをいう気は全然ない」

電波教師

食事は娯楽。
自分の価値観でなにを食べるのかを決める。

ただそのためには自分がなにを食べるかという正確なデータが必要。

本物にこだわるのも自由。

ただその時、一流店なら本物w出してるに違いないといったお見込みは邪魔になる。

鏡はそのことが伝えたかった。

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究極のじゃパン作り

調理実習でおこなうのはパン作り。

しかし、完成は3~4時間後で夜になる。

手をかけた低温熟成なら朝になるかもしれない。

鑑がそこまでパンに詳しいのは、昔あるパン漫画にハマっていたからだという。

その漫画の主人公は、フランスパンやドイツパンのように日本の名を冠するに値する。
未だに存在しない究極のパンを目指して日夜パン作りに励んでいた。

「いいかお前ら・・・」

「今日の家庭科の授業は全員で・・・」

「じゃパン作りだ!!」

電波教師

感想

何かと見たことあるようなキャラが出てきますね!
上杉先生は過去にも出ているキャラなのか?

途中、石油を使って味を再現したとき、またしても鑑のやることに疑問を抱きましたが、「なんてことをいう気は・・・」ときたので少し安心。

でもあのようなことを子供に教えるべきなのかはさすがに疑問ですね。
確かに武田は、高級レストランや料亭で出されるものが本物だと思っているのは少し危険な思い込みではありますが、別にそれはそれでいいような気がしますけどね。

あまり余計なことを教えても、必死で最善の食材を調達して、何年も磨いた腕で出された料理をそのような目線でみるようになれば、それほど料理人に失礼なことはありません。

やっぱり少年漫画なんだからそこらへんのほんとかどうかもわからないような情報を流すことには少し気を使って欲しいかな?

こどもはすぐに影響されてしまうので、「あの店高いけどたぶん科学調味料でやってるよ」なんてことまで言いだしたら、食事なんてどこに言っても楽しむことができなくなりますからね。

料理は食材から。
これは日本の料理の基本です。

まずはそういったことから教えて欲しかったかな。

しかし、最終的には「究極のじゃパン作り」などといったおかしな方向へいこうとしています。
しかもあの漫画、なんなのでしょうかww
最後には完全に主人公になりきっていますが・・・。

さすがはYDなオタク。
知識だけは抜群ですね。

さて次回は、どのようにして究極のパンを目指すのでしょうか。

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