電波教師ネタバレ152「奇蹟の光が!」鍋墨綾子の正体!?そして朧が一人のりこむ!

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鑑のクラスの優等生!
その実態は!?

一人の英雄が立ち向かう!
何もせずに放っておけという鑑だが・・・。


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電波教師とは?

YD=やりたいことしかできないオタク人間=鑑純一郎。
無職でクズのような生活をしていた彼を、妹の純音が強制的に教師にした。

そして彼はいつの間にか伝説の教師となった。
教え子たちの卒業に伴って、行方をくらましていたが、質の悪い教師たちに苦しむ少年を見て、再度立ち上がった!

登場人物

鑑純一郎(かがみじゅんいちろう)
YD=やりたいことしかできない超オタク。
質の悪い教育に苦しむ生徒を見て、再度教師の道へ!!

鑑純音(かがみすずね)
純一郎の妹。
元、銀杏学園生徒。
卒業後も凶暴なまでの兄想いの体育会系女子。

桃園マキナ(ももぞのまきな)
元、私立銀杏学園の生徒会長。
学園を誰よりも愛し、鑑を探していた。

柊暦(ひいらぎこよみ)
学園の理事長。
ただ美しいだけでなく、オプションがついている。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

ククルが追いかけていった鍋墨綾子の住む町、心奴町はある集団に牛耳られていた。

それは、とっても優しい集団。

くくるは頭がすっきりする体操を誘われた公民館の前まで戻ってきた。

そこでは、車椅子の男の子が大人たちに囲まれていた。

「私たちは自然や、人間、地球と助け合い生きていくことを決めた」
「君は歩けないことをからかわれいじめられて心を痛めている」

「私たちの仲間になれば守ってあげられる」

 電波教師

「それに、私たちの仲間になればなんでも願いが叶う」

「毎日二時間お祈りするだけで必ず叶う」
「仲間になれば、奇跡の光をみることができ、歩くことも不可能じゃない」

それは、信者数一万人超えのカルト宗教団体。
「ネイチャーアース」

 電波教師

そのことを鑑は知っていた。

ガンが治った事例もあるなどの誘い文句に、車椅子の男の子は感動し、仲間になることを決めてしまう。

その光景を見ていたククルは、教団トップの男に見つかってしまう。

その男は目隠しをしているが、くくるの姿が見えるという。

彼は、事故で資格を失ったが、神と出会い、奇蹟の光を見たことで心眼を手に入れたという。

その男の名前は

鍋墨瓜実
(なべずみうりざね)

 電波教師

つまり、綾子の父であり、綾子は教団トップの一人娘だった。

 電波教師

ククルと瓜実の前に現れた綾子。

彼は道に迷ったクラスメイト。
綾子が駅まで送るというが、父・瓜実は「これも何かのご縁」と引き止める。

綾子
「はい・・・」

 電波教師

そんな事情を知っているなら早く行くべきだとマキナは言うが、鑑は動こうとしない。

なにかあったら責任は取れないと鑑をひっぱって飛び出していくマキナ。

道中の車の中で「ネイチャーアース」について語る。

「ネイチャーアース」は自然との対話連帯協調を教義にして「信者になると奇蹟の光が見えることができる」と謳う急成長中の宗教団体。
特に教団の本拠地である心奴町は住人のほとんどが信者。

ネットゲームの中でも勧誘が激しく問題になっているという。

公民館では、くくるが大人に囲まれていた。

「君も僕たちの仲間になろう」
「弱い者を虐げる世の中にNOを突きつけて一緒に戦おう」
「絆の力を信じればなんでもできる」
「君にもきっと奇蹟の光が見える」

ククルは抜け出すスキを探していた。

「鍋墨さんはみんなの話を信じてるの?」

「ええ」
「勿論」

綾子はまだ入信はしていないが、瓜実の跡をついで教祖になることが決まっている。

「それ、鍋墨さんは納得して・・・」

「・・・はい、それが私の役割ですから」

ククルは鍋墨と交わした会話を思い出していた。

 

回想

「剣、好きなの選んでいいよ」

綾子
「それはダメ」

「ククルくんが頼まれたんだから、ククルくんが選ばなきゃダメだよ」

回想終了

 

「僕は入らないよ」

 電波教師

車椅子の男の子に話しかける。

「君は選んでない・・・」
「選ばされただけだ」

「メンコと同じ、人間の心も弱いところを狙い撃ちすれば簡単にひっくり返る」
「君は自分の意思を持つ人間なのにそれを無視してモノ扱いされたんだよ」

「ここは綾子ちゃんがいるべきとこじゃない!」

ククルは綾子の手を掴んで走り出した。

しかし、外にもお大勢の人が・・・。

 電波教師

「どこへ行くのかなククルくん」

瓜実が話しかけてきた。

「この街の住人のほんどは私たちの仲間」
「仲間にならないということは絆を信じないということ」

「君は地獄に落ちるだろう」
「死後の話じゃなく、現世でも君はあらゆる不幸にさらされるだろう」

「例えば・・・」

「お母さんが交通事故にあったりとかね」

 電波教師

 

「でもそれは君の魂が汚れているせいだ」

その言葉に周りの信者も騒ぎ始めた。

 

 

パアアア

 電波教師

 

その光が「ご来光」「奇跡の光」だと勘違いし、人々はひれ伏した。

それは鑑が作り出した魔法の光だった。

霧を利用し、車のライトとバッテリーを細工し、光を対象物に当てると、「ミー散乱効果」により虹色の光輪が現れるという。

「ま、光の専門家のあなたならこの程度は当然知っているんでしょうね」
「瓜実センパイ」

二人の担任だということを告げる鑑。

瓜実
「一体何の用ですか先生?」


「実はひとつお願いがありまして」

「俺たち全員今日から『ネイチャーアース』に入信させて下さい。

 電波教師

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感想

これまたやっかいなことになってますね。
子供まで巻き込んだ宗教団体はほんとにやっかいです。

子供は簡単に洗脳できますからね。

けどククルは頑張りました。
瓜実が「地獄に落ちる」だの「お母さんが事故にあう」だの、子供が揺れ動きそうな言葉を並べてきても、自分の意思を曲げずに突き通しました。

なかなかできるもんじゃないです。
これも鑑の教えがあってこそなのかもしれませんね。

だからすぐに駆けつけなかったのかも。

しかし、最終的には集団するなどと言って一体どうするつもりなのでしょうか。

先の展開が気になる・・・。
のですが・・・。

残念なことに次号20号をなくしてしまいました。
毎週買って順番に並べてあるし、捨てたことはないのでなくすハズはないのですが・・・。

非常に残念・・・。

めっちゃ気になるところがとんでしまいます。
なので次回は21号からです。

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