電波教師 ネタバレ感想 151限目「綾子の正体!」鍋墨綾子がヤバイという理由は一体!?

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このクラスでただ一人別の動きをしている鍋墨綾子!
鑑は彼女をなんとかしないと「S」クラスの授業は始まらないという。

その真意は一体!?
そして一人の勇者が立ち向かう!

電波教師とは?

YD=やりたいことしかできないオタク人間=鑑純一郎。
無職でクズのような生活をしていた彼を、妹の純音が強制的に教師にした。

そして彼はいつの間にか伝説の教師となった。
教え子たちの卒業に伴って、行方をくらましていたが、質の悪い教師たちに苦しむ少年を見て、再度立ち上がった!

登場人物

鑑純一郎(かがみじゅんいちろう)
YD=やりたいことしかできない超オタク。
質の悪い教育に苦しむ生徒を見て、再度教師の道へ!!

鑑純音(かがみすずね)
純一郎の妹。
元、銀杏学園生徒。
卒業後も凶暴なまでの兄想いの体育会系女子。

桃園マキナ(ももぞのまきな)
元、私立銀杏学園の生徒会長。
学園を誰よりも愛し、鑑を探していた。

柊暦(ひいらぎこよみ)
学園の理事長。
ただ美しいだけでなく、オプションがついている。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

「このクラスで一番ヤバイ状況なのは鍋墨綾子だ」

それを聞いて、他の教師に意見を聞いて回るツインテール・マキナ。

いつも笑顔でクラスの中心人物。
言うことなしの優等生。

いい子。
あの子がいると授業がラク。

どれもまともな意見しか出てこなかった。

問題のある意見は出てこず、話を聞くとしたら残るは一人。

「髪を構成するケラチンを作るための必須アミノ酸」
「オメガ3脂肪酸各種ビタミンにミネラル」

「全てを満たした完璧な昼食だ」

近くでラーメンとカレーを食べようとしている生徒を捕まえて説教する古居。

「好きなものを好きなだけ食べる」
「そういう知性のない存在はすでに人間とは呼べない」

「食事ひとつとっても自分がどうなりたいか目的意識を持ち、完璧な食事をとるようにしなくてはダメ」
「ロクな大人になれないぞ」

それを見ていたマキナはいつもポテトしか食べていない鏡を思い出す。

マキナは古居に鍋墨について訪ねた。

「一言で言えば、完璧な生徒だ」

電波教師

成績抜群、運動もできて文武両道。
いつも笑顔で誰からも愛されるクラスの中心人物だという。

そして、クラスができたばかりのあるエピソードを語る。

当時、古居はクラスないの秩序を決めるために徹底して学力テストを行った。

すると、成績のよかった鍋墨を気に入らない生徒がいきなり殴りつけた。
しかし、血を流しながらも彼女から笑顔は消えなかった。

電波教師

鍋済のそんな様子からトラブルはおさまり、それ以降は一目置かれる存在となった。

鍋済は只者じゃない。

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マキナは鑑を捕まえてなにが気になるのか聞き出そうとする。


「そういや純音が晩飯食いにこいって言ってたぜ」
「おれの教師復帰記念」

下校時間

鍋墨の後ろを歩いて帰るククル。

ククルは鍋墨のことが気になっていた。
みんなと仲はいいけど必ず一人で帰る。

魔女は空が飛べないという話を思い出していた。

(今日も変なこと言ってたし)

綾子の後をついて行き、気が付けば綾子の住む待ちに入っていた。

綾子
「え、ククルくん」

植物に興味があって綾子の家の植物園に行ってみたかったとごまかそうとするククル。

 

電波教師

「お坊ちゃん」

一人の老人に話しかけられ、頭が子供たちが集まってやっている頭がスッキリする体操を一緒にやらないかと誘われる。

電波教師

気が付けば大人に囲まれククルをつれていこうとしていた。

綾子
「待ってください」
「彼はそれほど親しくありませんから、お誘いしないほうがいいでしょう」

「それではさようなら、朧くん」

電波教師

なんのことだかさっぱりわからないククルはその場に呆然と立ち尽くしている。

「早く」

綾子がそうつぶやいたのを聞いてダッシュで逃げるククル。

鑑の家

マキナと純音と食事をする鑑は相変わらずポテト山盛り。

鑑は食事を何のためにするのかを聞く。

マキナ
「そりゃ体に必要な栄養分を補給するために・・・」


「わかってねーな・・・」

「楽しむためだよ」

電波教師

食事は娯楽。
周りがどうみようが本人が楽しめればいい。

「子供の勉強と同じさ」
「本人が楽しんでいるならどんな形でも問題ない」

マキナ
「鍋墨さんはいつも笑顔ですよ」
「そんなに楽しんでる彼女に何の問題が・・・?」


「本人が本当に楽しんでるならな」

鍋墨は授業中、楽しそうにしていながら、全てのグループに分単位で足を運んでいた。
子供らしい「心」のないまるで訓練されたプロゲーマーのようだという。

「『子供として』は完璧に壊れてんだよ。

マキナ
「それなら何とかしないと」


「ガキの問題に大人が急にクビ突っ込んでも話がややこしくなるだけだ」

「それに、とびきり『いい目』を持ってる奴がすでに動き始めている」

走って逃げたククルは立ち止まり、綾子のことを思い出す。

マキナ
「じゃあ何もしないっての?」


「そんなわけねーだろ」
「おれの仕事はドラゴン退治だ」

電波教師

「そんで姫を救い出すのは英雄の仕事だぜ」

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感想

なんだか変な方向に話が言ってるようですが。
まさか宗教的ななにかだとか?

それとも、植物って話が出てるしバイオハザード的な?

いずれにせよ彼女はなにか孤独な感じがしますね。
ククルは一人で立ち向かっていきましたが大丈夫でしょうか。

これがよくある「アクション漫画あるある」
逃げろと言われて一旦は逃げるがまた引き返して助けに来る。

そして結局二人共ピンチに!

綾子はあの感じは確実にククルを助けたような雰囲気でした。
あの街にはどんな恐ろしいことがあるのでしょうか。

まあその話はいいのですが。
またしても鑑の偏った意見が出ましたね。

子供らしさがない、というのはよくわかるのですが、そういった子供もいるという風には認めて上げられないのでしょうか?
あれだけそれぞれの個性を伸ばしてやるとか言っているのに、面倒見のいい綾子に対して、子供として完全に壊れているってのはちょっと言い過ぎかな。

この話では綾子が実際に問題を抱えているからいいですが、それがもし生徒の個性で、何も問題なくのびのび成長しているとしたら。
鑑はとんだおせっかいです。

「子供らしさ」なんて決め付けるべきではないと思いますがね。
まあ言いたいことはわかりますが、漫画としてもうちょっとうまく表現したほうが良かったかなと思いますね。

食事に関しての持論でも、「本人が楽しめればいい」と言っていますがこれはあまりいい意見とはいえません。
それに関しては古居の意見の方が正しいですね。

「食事は楽しめればいい」なんてのは何も考えていないのと同じ。
若い頃の食事というのは栄養補給が主ですが、年をとっていくと次第にそれは娯楽になる。

子供にいうのは適切でなくて、逆です。

そして年をとってからの食事というのはかなり気を使っていないと、体には毒でしかない。
ましてや好きなようにしか食べなければ、その先は重大な病気が待っています。

そうなるとどうなるのか。
楽しみたい食事もまともにできなくなる。

病気が重症化すれば家族にも迷惑がかかるし、命を落としてしまえば悲しむ人も沢山います。
ただ楽しむだけで生きていけたらそんな楽なものはないです。

しかし、子を持つ親ともなると、自分は倒れるわけにはいかない、いなくなるわけにはいかないと必死になる。
それは食事ひとつをとてってもです。

自分本位に好き勝手やることは、自分が一人で生きていると勘違いした考え方。
いつも誰かとつながっていることを意識すれば、そのような考え方はできません。

食事は楽しむことも大切。
その楽しみを、長い期間、沢山の人と続けていくためにも、偏った食事は避けるべきです。

次回は英雄が綾子の元に駆けつけるようです。
一体どんなことが待っているのか。
お楽しみに!

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