眠れる絵本「おやすみロジャー」が効果絶大!?子供の寝しつけで悩んでいる方必見!読み方・クチコミ・効果・評判

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今回は、最近話題の絵本「おやすみロジャー」に注目です!

これを読み聞かせることで子供が10分で寝てしまうと催眠効果の高い絵本として話題になっています。

より効果を発揮するための読み方や、その効果についてまとめてみます。


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睡眠は子供の成長のためには必須と言われているものの、最近ではメディアの発達により大人の就寝時間も遅くなり、それにつられて子供の就寝も遅くなっている傾向があります。

しかし、子供のことを考える親としては、せめて子供たちだけでも早く寝て欲しいもの。

家事を残したままで寝かしつけをしている人も多くおられるでしょうし、子供達がスムーズに寝てくれると助かりますよね?

そんな悩みをお持ちの親御さん必見の絵本が「おやすみロジャーです!

「おやすみロジャー」とは?

2010年にスウェーデンの行動学者が自費出版。

徐々に話題を呼んで注目され、後に発売された英訳版が英Amazonで初の『自費出版本でランキング1位』を獲得したという超話題作。

その後アメリカ・カナダやフランス・スペイン・イタリアのAmazonでも1位を獲得した今や世界で最も読まれていると言っても過言ではないすごい絵本。

ネット通販を中心とした限られた販路のみで、たった1週間で18000部を売り上げるという大人気作品。

人口がわずか500万人しかいないデンマークでも、発売から1か月で10万部を売り上げたという。

もはや世界的社会現象となりつつあり、今後も計40か国で刊行される予定。

話題になったその理由は?

この絵本にはある秘密が隠されている。

この「おやすみロジャー」を読み聞かせることで、子供が10分で寝てしまうというのだ。

表紙にも魔法のぐっすり絵本と記載され、なかなか寝てくれない子供でも読めばまるで魔法にでもかかったかのように寝てしまうというから驚き。

私には寝かしつけをするような年齢の子供がいないので効果を検証することはできないが、巷では効果絶大と声を上げる方が多く、この嘘のようなホントの話でどんどん注目が集まっているのだ。

実際に効果はあるの?

子育ての経験がある方ならm寝かしつけの大変さはよくわかる。

ひとつの絵本で10分で寝てしまうのなら、これほど助かるものはないだろう。

しかし、本当にそのようなことがあるのか?と疑ってしまうもの。

この「おやすみロジャー」には公式ホームページがあり、発売前に試した方々のレビューがあります。

いつもは寝かしつけに10分以上かかっていますが、この本を読んであげたら10分もしないうちにぐっすり。(4歳児の父、38歳会社員)

いつまでも遊んでしまい、なかなか布団に入ってくれない元気すぎる姉妹……。それが、『お布団でロジャー読んで』と言うほど気に入って、寝ることを楽しんでくれるようになりました」(5歳児・3歳児の母、29歳主婦)

さらに、子育て真っ最中の木下優樹菜さんも「ママも一緒に眠くなっちゃう」とのコメントつき。

あまりあからさまに公式でアピールしすぎると逆に怪しく思えてくるもの。

これは公式と謳ってはいても、どうしてもアフィリエイトのランディングページに似た感覚になってしまうために、ちょっと信憑性は劣る。

そこで、楽天とアマゾンのレビューでざっと購入者の反応を見てみました。

購入者の感想

実際に購入して試した方々の感想は以下

・文章ばかりのこちらの本は少し退屈そう。
・本以外の気になるものを断ち切る事が出来ないとうまくいかない。
・言葉の意味を理解できない低年齢の子には早い。
・1歳10ヶ月の子は集中して聞く事はないので効果はなかった。
・7歳の小学2年の子は、初めて聞く話という事もあって最後まで寝なかったが、2回目に読んだ時には、いつの間にか寝ていた。
・2時間かかっていた3歳が40分前後で寝かしつけられるようになった。
・もうすぐ2歳になる子が布団に入ったり出たりを繰り返して20分後くらいには寝てしまった。
・2歳の息子には、まだ早かった。
・1歳半ですがまだ早すぎたようです。
・ホントに最後まで読まずに寝ました。
・100発100中!!
・3歳男児、寝せるのに一苦労だったのに、毎回大成功です。
・まだ読み聞かせは2日目ですが、2日ともすぐ寝てしまいました。
・三日間ためして8才の子は一回目を読み終わる前に三日とも寝てしまいました。
・まだ読んでいる途中で寝る事はありませんが、聞いている間は息子も何度もあくびをしたり、おとなしく目をつぶっていたりしているので効果はあるようです。
・読んでいる途中に座ったまま眠ってしまいました。
・結果的には最後には100%寝落ちています。

と、このような感じでしたが、全体的には効果があるという声が多いですが、寝かしつけに悩む親御さんとして1歳~2歳くらいの方が多く、言葉が完全には理解できないために効果がよくわからないという声も多いようです。

これは、子育てに悩む方がそれくらいの年齢の子を持つ親が多いという現れでしょうが、やはり催眠効果によって睡眠導入するという絵本であるために、年齢が低すぎると効果が発揮されないことには注意ですね。

それと、中には催眠術みたいで気持ち悪いなどといった方もおられましたが、それは初めからわかっていることですし、その力を借りて寝かしつけようと試みているのは自分なのですから仕方がない部分です。

確かに、読み方も指定され、催眠術のような言葉を繰り返す部分があるようですが、それがこの絵本の魔法でもあるので、これをどう捉えるのかは自身で判断してください。

「おやすみロジャー」の読み方

催眠効果絶大とされる「おやすみロジャー」には、その効果をより高めるために、読み方のアドバイスと注意点が添付されています。

【注意点】

・車を運転している人のそばで絶対に音読しないこと。

絵本の内容には催眠効果のある言葉が厳選して使用され、また繰り返されたりする部分があるために、乗り物を運転中の方には音読しないように注意されています。

これは言うまでもなく当然のことですし、車を運転中の人に聞かせる方はいないでしょう。

大体のこ子供は車を走らせると眠ってしまうので大丈夫だと思いますが、同乗している子供に聞かせようとして、運転手の耳に入ってしまうといったことがないとも限らないので気をつけましょう。

【読み方】

『おやすみ、ロジャー』は子どもたちの寝つきをよくするために書かれた本であるため、やさしく話しかけるように案内されています。

また、ゆっくりと読み、他に邪魔になるようなものがない環境で読み聞かせることんも推奨されています。

絵本を見せるのではなく、あくまで読み聞かせるということも大切なようです。

より、リラクゼーション効果を高めた状態で、心理学のテクニックにもとづいた作品を読み聞かせることで、子供たちはリラックスした状態で眠ることが期待できるようです。

絵本には以下のような読み方のアドバイスも添付。

・太字の箇所は、言葉や文を強調して読む
・色文字の箇所は、ゆっくり、静かな声で読む
・【あくびする】など動作の指示に従い、【なまえ】にはお子さんの名前を入れる
・うさぎの名前、ロジャーは、ロー・ジーャーとあくびを2回しながら読んでもよい

これらのことを実践してあげるだけで、かなりの効果が得られるとのことなので是非試して見てください。

催眠による睡眠導入は悪いことではない?

この絵本には特別に組み立てられた文章や、厳選された言葉が含まれているため、少々見慣れないところもあるようですが、それにはきちんとした心理学上の意図があるようです。

物語は、眠りたくても眠れないうさぎのロジャーが、だれでも眠らせてくれる「あくびおじさん」のもとを訪ねるという単純なもの。

このわかりやすいおはなしのなかに、 眠くなる心理学的な仕掛けが沢山隠されていて、「もっともっと」「ゆっくりゆっくり」などの言葉が繰り返されることで眠くなる効果があるとされています。

途中で登場する「ウトウトフクロウ」が、教えてくれる体の力を抜くメソッドは、 「自律訓練法」と呼ばれ、医療の現場でも使われている方法。

こうした沢山の仕掛けが込められたこの絵本は、寝かしつけに悩む親御さんには助かる絵本であると同時に、『本というよりもノーベル賞ものの「発明」』としても絶賛されている。

しかし、実際の購入者のレビューの中にはごくわずかではありますが、「催眠術のようで気持ち悪い!」「催眠にかけて眠らせるくらいなら夜更かしさせる!」などの意見もあるようです。

これは確かに言われてみればそう思ってしまいそうですが、果たして催眠で眠らせることが悪いことなのでしょうか?夜更かししたほうがマシなのでしょうか?

この作品は、きちんとした心理学的、医学的な仕掛けがあり、その効果によって子供たちが健やかに眠れるようにと作られたものです。

そもそも、眠るといってもその導入の仕方次第では快適で健康な睡眠が得られないのは子供でも大人でも同じことです。

もちろん、眠るということ自体が重要ですし、日々成長していく子供たちには尚更必要なことです。

ですが、その導入の仕方次第では睡眠自体が不快なものになったり、しっかり休めなかったりするものです。

私は心理学者でも医者でもありませんが、それくらいのことはわかります。

寝る前に怖いドラマなどを見てすぐに寝ると嫌な夢を見ますし、仕事で心配なことなどがあれば失敗してしまう夢を見たりもします。

そして、そういった場合には翌朝は嫌な気分で目覚める上に、しっかり寝たはずなのに眠くて仕方がないという経験が何度もあります。

つまり、眠るという行為はその導入の仕方で質が変わってしまうわけで、よりリラックスした状態で眠ることができれば、それがどのような手段だろうといいと私は思います。

仮にこの「おやすみロジャー」を読むことが催眠術だとして、部屋を暗くして優しい声で話しかけ、子供が絵本の中の世界を想像しながら眠っていくことと、寝る直前までテレビゲームなどで激しい光と音や、そのゲーム性を見た直後で、親に「早く寝なさい!」と怒られて布団にもぐりこんで眠ることとどちらがいいかと言えば、前者に決まっています。

とにかくリラックスして眠るということが大切なわけで、忙しい中でその環境がうまく作れないからこそこのような絵本の需要が高まっているのだと私は思います。

子供たちが気持ちよく眠ってくれるのなら、ロジャーの力を借りることは決して悪いことではないと思います。

むしろ、私たち大人が生活している環境の中では、ロジャーの魔法の力を借りるべきだと思います。

注意点や指示があり、催眠効果のある言葉を使うのなら眠くなって当然じゃん!

なんてことをちょっと思ってしまいますが、だったらこの絵本がなければ子供が眠るためにそのような環境を自分たちがきちんと作ってあげているのでしょうか?

もちろんなかなか寝てくれない子供もいることはわかっています。

ですが、やはり子供がリラックスして眠れる状況を作れていないという現状があるはずです。

そうしたことにキッチリと真正面から向き合うためにも、この「おやすみロジャー」がキッカケになることもいいのではないかなと思います。

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「おやすみロジャー」はキッカケにすぎない!?

この絵本には催眠効果があり、その効果はさまざまなようですが、この本を手にとろうと思うことが悩みを解決する第一歩なのかなと私は思います。

わりと低い年齢には理解できないために効果がなかったりはあるようですが、それまで、真剣に子供の寝かしつけに絵本を読んであげていなかったという方もおられると思います。

もちろんきちんと頑張っていても寝てくれずに悩んでいる方も大勢いるとは思います。

ただ、この「おやすみロジャー」という本を見つけて読んであげようという行動こそが、我が子を愛する気持ちの現れであり、努力として私は認めてあげたいです。

いつも頑張っているのになかなな寝てくれないけどこれを見つけたので挑戦してみる。

普段は絵本など読み聞かせないが、これで寝てくれるのならと読み聞かせるようになった。

子育てに奮闘する保護者の方にもそのような効果が出てきているように思います。

全く子供ことを気にしていなかった夫が読んでくれるようになったり、子供が朝早くご機嫌で目覚めてくれるようになったりと、効果は子供が眠ってくれるだけではないと思います。

私も子育てをしてきた人間ですので、苦労はよくわかります。

子供は「早く寝ろ!」とっても寝てはくれませんし、そう言っている親が起きているしその環境を作ってあげていないという現実があると思います。

子供が早く寝てくれれば親は助かる。

好きなテレビも見れるしお酒も飲めるし家事もはかどるし。

何より子供が健康的になり、早起きをしていつもご機嫌でいてくれるようになります。

そして、子供の機嫌がよければ親も自然とストレスが少なくなりご機嫌になります。

気が付けば家族みんなが笑顔になって、楽しい家庭になっているはず!

人間はストレスを感じてしまうと対象を除外しようとしてしまいますが、相手は子供です。

自分が楽になりたければまずは相手が快適になるようにしてあげることが人間関係を良好に保つための基本です。

子供のことを第一に考えてあげれば、自然と自分も楽になっていくと思います。

この「おやすみロジャー」に興味を持ったあなた。

その一歩がすでに子供への愛情だと私は信じています。

もしかしたら、この絵本の睡眠効果は、心理学でも魔法でもなく、親の子供を愛する気持ちなのかもしれませんよ。

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