無敵の人 ネタバレ感想 第1話「M」

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「LIAR GAME」の甲斐谷忍先生の新作「無敵の人」が週刊少年マガジンで登場!

巻頭カラーだったので読んでみたところかなり面白いのでレビュー記事として追加!

かなり期待の作品です!


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※以下からの内容はネタバレを含みます。

登場人物

園川順平(19)

麻雀が大好きで友達を作ることが取り柄の青年。
幼い頃に両親が離婚し母親に育てられ、中学生の妹と二人暮らしで貧乏な暮らしをしている。
お金を稼ぐために日々バイトに明け暮れている。
雀仙でのHNは「じゅんじゅん」

園川菫(14)

順平の妹で優しい妹。
いつも明るく兄のことをよくわかっている。

北条

ブイラインのM捜索担当。

邑田瑞樹(17)

雀仙で「M」を名乗り無敗のユーザー。

邑田美夏

瑞樹の姉。
総合病院の医師で両親とは死別。

内容・あらすじ

順平はある日、300万人以上のユーザー数を誇るオンライン麻雀ゲームの「雀仙」で最近話題になっているユーザーがいることを知る。

そのユーザーはハンドルネームを「M」と名乗り、320戦無敗で最高位の「雀仙位」にあっという間に上り詰めたという。

しかし、その強さが本物ならばすごいことだが、逆にネットではイカサマだと噂されてゲームからユーザーが離脱していく事態になっているのだという。

そしてこのことに危機を感じた運営会社「ブイライイン」は無敗ユーザー「M」の捜索を開始。

社員向けではあるが、見つけ出した者には300万円の特別報奨金が出されることを知り、お金目的で順平が動き出す。

ビルの清掃とかけもちしているファミレスのバイト中。

客の中でたまたま順平は「M」本人を発見するが、イカサマの証拠は掴めずに自宅の住所のみ入手。

ブイラインの北条には、今回は証拠を掴めなかったが友達を作ることを得意とする順平は、Mと友達になって必ずイカサマの証拠を掴んで提示すると約束する。

Mの自宅へ何度も足を運んだ順平はMと麻雀で対決することになった。

Mの本名は邑田瑞樹、二人暮らしの姉は美夏。

瑞樹との対戦に敗れ、順平は美夏から瑞樹の強さの秘密を知るのだが・・・・。

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感想

巻頭カラーでチラッと読むつもりで読みましたが、これは面白くなりそうです。

私は麻雀をやったことはないですしルールもあまりわからないので、「ああ、なんかまた麻雀の漫画始まった・・・」程度にしか思っていませんでしたが、1話からかなり面白い展開で最後には思いもよらない事実が待っていました。

題材は麻雀ではありますが、これは感動を呼びそうな予感がします。

瑞樹のような人が実際にはいるようですが、まさかそれと引き換えに失うものがあるってのは皮肉な話です。

人は優れた能力を常に欲しがる生き物ですが、それと同時に失うものがあるかもしれないと思うと、なんだか悲しい。

とりあえず順平は早くもMの存在を掴み、しかもその強さの秘密も知ってしまいましたが、これからどうするのでしょうか。

あのいかにも冷徹って感じの北条に友達になってイカサマをリークすると約束していましたが、本当にそんなことができるのでしょうか。

まあ、これは妹・菫が言うようにできないでしょうね(^^;

だからこそ、これから色々な葛藤に悩みながらドラマが生まれるのでしょうね。

そしていつか、順平と瑞樹が本当の親友になって一緒に笑える日がくるって展開でしょうか。

それにしても、最初からいきなり泣きそうになる展開で引き込まれちゃいました。

何か色々と考えさせられる作品になっていくかもしれませんね。

ただ、出だしでいきなり「悪魔のゲーム」とくるとはねえ。

麻雀ってリアル「アクマゲーム」なのかも・・・。

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