境界のRINNE(りんね)281ネタバレ感想「黒猫使役呪法」架印の黒猫・鈴は呪いの黒猫になってしまうのか!?

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境界のRINNE

黒猫族の本領発揮!?

鈴は呪いの黒猫になってしまうのか!?

呪殺セットがついに届いた!?

境界のRINNE

「霊的問題に悩まされているなら、百葉箱にお供え物と賽銭を入れておけば解決する」
そんな噂を自ら流し、死神みたいな仕事をしている少年・六道りんね。
幼い頃神隠しにあい、それ以来、幽霊が見えるようになった少女・桜は彼とともにさまよう霊を輪廻の輪へと導く日々。

登場人物

六道りんね

祖母は死神、祖父は人間。
成仏できない霊を輪廻の輪に導く仕事をしている貧しき高校一年生。

 

間宮桜

幼い頃にあの世へ迷い込み、帰還。
それ以来、幽霊が見えるようになった女の子。

 

六文

死神の仕事をサポートする黒猫族。
りんねの契約黒猫。

 

十文字翼

りんねと同じクラスのお祓い屋の少年。
桜に恋をしている。

 

魔狭人

恐ろしく心の狭い悪魔。
子供の頃、りんねに退治され、ずっと恨み続けている。

 

姉祭・アネット・瞳

りんねたちのクラスの担任。
「ショッピングモールの姉」と呼ばれていた元占い師。

 

ミホ

桜の友達。
霊の噂や怪談話が大好きな女の子。

 

リカ

桜の友達。
天然でケチな面もある女の子。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

都内のOL、A子さんは、この世に未練を残しつつも三途の川を渡りきり、架印のクロネコと出会う。
自分はまだ寿命が残っていると鈴を騙し、ある恨みを晴らすためこの世に舞い戻った。

このままでは女は悪霊かしてしまう。

桜は六文に六道を呼びに行くよう頼む。

しかし、玄関には結界が張られて出られなかった。

A子
「呪殺セットが届くまでこの部屋から出さない」

その頃、六文を探している六道は、献花を持った女性と出会う。
聞けば、先週、会社の同期の友人がそこで亡くなったのだという。

その女性には、無念がこびりつき、誰かから恨みを買っているようだった。

境界のRINNE

一方、桜はA子を説得しようとする。

どれだけ恨んでいても、一度三途の川を渡ったあなたは、ちゃんと成仏すれば次がある。

輪廻の輪にのってまた新たな人生がやり直せる。

その言葉に、女性は少し反応した。

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その時、面白いものを見つけたと鈴が桜に渡す。

それは女性の生前の携帯電話。

そこには女性とある男性の姿が映ったツーショットの写真があった。

日付を見るとそれは五年前。


「随分長いお付き合いだったんですね」

A子
「うん、三ヶ月くらい」

境界のRINNE

付き合い初めて三ヶ月。
もう大丈夫かなと思って彼に告白。

「彼と付き合うために恋のおまじないをいっぱいした。」


「かわいいじゃないですか」

A子
「恋のライバルを失敗させ蹴落とした呪いの数々・・・」

「なんか急に引かれてふられたわ」

別れて五年たってもずっと好きだった。

もう一度おまじないえで彼を取り返したかったが、オカルトは一切封印していたという。

「そしたらいつの間にかあのドロボー猫!」

境界のRINNE

完全に筋違いな恨みが再びぶり返していた。

 

ピンポーン

 

ついに呪殺セットが届いた!

女性は約束通り受け取れというが、桜は拒否。

しかし、すごい猫缶を楽しみにしている鈴が玄関を開けてしまう。

だが、そこには六道と、同期の女性が。

A子から出ていた念が霊の元に戻った。

境界のRINNE

公園に残っていた良くない念をおってきたところ、この部屋に行き着いたのだという。

同期女性
「ここ、亡くなった友人の部屋です」

この人には霊は見えてはいない。

その女性はお花を供えに来たのだが、亡くなった友人が自分に恨みを持っていたことが信じられないという。

同期の女性は、A子と彼氏が付き合っていたことはしらなかった。

同期女性
「そういえば気になることが」

「結婚式のスピーチを彼女に頼んだって言ったら、彼が今まで見たこともないくらいイヤな顔をしたんです」

ますます悪霊かが進むA子。

境界のRINNE

しかし、急にへたりこんでしまった。

A子
「わかってたのよ・・・」
「呪ったってどうしようもないって・・・」

「だから三途の川を渡ったのに・・・なんあ戻れてしまって」

急に納得したA子をあの世に案内しようとするりんね。

架印
「六道りんね、きさま」

境界のRINNE

六道
「架印」

架印は六道が逃亡霊をかくまっていたのではないかと疑いをかける。
しかし、巻き込まれただけだと主張するりんねと桜。

架印
「逃亡霊隠匿は重罪だぞ!」
「言っておくが死神とクロネコは一蓮托生」

六文は震えて隠れている。
六文がこの霊を隠していたことがバレてしまえば、りんのも罪となる。

 

ピンポーン

境界のRINNE

玄関にダッシュで向かう鈴。

届いたのはA子が頼んだ黒猫使役呪法に使う呪殺セット。

黒猫使役呪法セットは、餌を与えて飼い慣らした黒猫に魔力を与え、人を呪殺する恐ろしい商品。

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A子
「本当にすみませんでした」
「親切に三途の川から連れ戻してくれた鈴ちゃんを呪いの黒猫にするところでした」

それを架印は寝たふりをして見逃した。

呪殺セットは捨てるつもりだったが、すごい猫缶の魅力に釣られ、鈴が開封する。

それを食べてしまえば大変なことになる。

 

 

境界のRINNE

それはインチキ商品だったものの、その不味さに部屋で暴れまわる鈴。

「あの・・・取り調べとかあるなら私、全部正直に・・・」

境界のRINNE

「ありません」

こうして彼女は保護され、この一件はなかったことになりました。

次号24号へつづく

感想

女の恨みは恐ろしいですね~。
しかしなぜあそこであんなにもあっさりおとなしくなったのでしょうか?

友人の姿を見たから?
念が戻ってきたから?

呪殺セットの猫缶もインチキ商品でよかったですね。

架印も今回の一件は見逃したようですが、あそこで隠匿罪に問えば、自分たちの不祥事も明るみになると考えてのことでしょう。
寝落ちってのがまたやりますな、あのタイミングで。

結局、A子が彼氏に告白したのは呪いの数々だったわけで、そりょ引かれて当然。
なぜそれを告白したのか・・・。

黙っていれば報われたと思うのでしょうが。

しかしこういったことは実際にんありそうだから怖いです。
まあ男性にとっては追われる身なので逃げれば特に何もないですが。

幸せになろうとしている女性に対しこのように恨みを持つというのは本当に迷惑な話です。

気持ちの切り替えも大事。
男も女も世の中にはたくさんいます。

人間の半分は異性なわけですから、そこまで一人の人に固執しなくても、いつかはいい人に出会えるものです。

そう信じて、いつでも前向きに生きたいですね。

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