四月は君の嘘 ネタバレ感想 第7話「カラフル1」あらすじと感想

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今さらながら、「四月は君の嘘」の感想です。
絵が綺麗で、前から気になっていた作品。

マンガボックスで無料で読めるうちに読み進めてみようってことですね。
ハマればもしかしたら単行本買うかも!

原作
新川直司

登場人物

有馬公生

有馬公生

市立墨谷中学校三年生

 

澤部椿

椿

市立墨谷中学校三年生
公生とは家が隣の幼馴染み。

 

渡亮太

渡

市立墨谷中学校三年生
公生、椿の幼馴染み。

宮園かをり

私立墨谷中学校三年生
バイオリニスト
昔からコンクール常連だった公生を知っていた。

前回までのあらすじ

※以下からの内容はネタバレを含みます。

あらすじ

かをり
「まてコラー!!」
「おとなしく伴奏しろー!」

公生
「だから無理だって言ってるだろ」

 

調理実習の時間

 

かをりは公生に自分のピアノの伴奏をやってほしいからお願いしたいことを椿に話す。

「ダメ・・・かなあ・・・?」

「大興奮」

昼休みになると、放送でいつもはポップスが流れるのに、サン=サーンス「序奏とロンド・カプリチョーソ」が流れた。
リピート再生で流れ続け、そのことはもちろん公生はすぐに気がついた。

公生が音楽室に入ると、部屋中の壁に楽譜が貼ってあった。
授業中、教科書を開くとそこには楽譜が貼ってあった・・・。

家に帰ると自分の部屋も楽譜だらけ・・・。
椿の仕業だと察した公生は、窓を開けて隣の家の椿の部屋を見るとその窓にも楽譜が・・・。

ケータイの画面と着信音も・・・。
下駄箱の中も・・・。

昼休みの放送も同じ曲が一週間繰り返された。

それは全て、椿が公生にかをりの伴奏をやらせるための作戦だった。

 

「いよいよ明日だね」

雨の中、バスの中で明日の予選のことを話す椿とかをり。

かをりは少しだけ、公生を強引に誘うことを心配していた。
しかし椿は、公生はばっくれそうだがこれくらいしないとダメだからいいアイデアだという。

 

「ニヒヒ、絶対ピアノ弾かせてやる」

 

「椿ちゃんは」

「有馬くんが好きなんだね」

 

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「うーん、ちょっと違うなあ」
「私にとって公生は、ダメダメな弟って感じ」

「正直言うとね」
「私は公生がピアノをやろうとやるまいとどーでもいいんだ」

「ただね、やめるなら納得してやめてほしい」
「見てて辛いの、今の公生、中途半端だもん」

「あの日から」

「あの日から公生は」

「どこにも行けずにいる」

「時間って止まるのね」

それが椿が公生にピアノを弾いて欲しい理由だった。
きっと何かが変わるはずだから。

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感想

マンガボックスの掲載期間が終わってしまい、記事がちょっと話がとんでしまったのですが、一応2話以降も読んではあったので内容はなんとなく覚えてはいます。

やっぱり椿は公生に対して何か特別な感情がありますね。
ちょっと違うかな、とは言っていますが、それは恋とは違うと言いたいのでしょうが、それも一つの恋愛の形。

恋というよりは愛に近い感じですかね。
幼馴染だから心配だとか、しっかりしてほしいといった感情はあるのでしょうが、やはりそうして長い人生をともに歩んできた存在には愛があると思います。

恋愛ではない、違う違うと言いながらも、男女の付き合いのようなものは小さい頃から繰り返されてきたんでしょうから、他の人間には入れないものがあるのは確かでしょう。

男女が付き合う場合、告白して、返事をもらうといった契約がかわされることがほとんどですが、その概念をとっぱらって考えれば、幼馴染なんて付き合ってるようなもんです。

お互いに、いつまでも世話の焼ける、手が離せない存在。
それが気になっているうちはそこからは離れられない。

あれだけ青春だのなんだの言っていた椿も、気が付けば公生から離れられなくなってるんでしょう。
それが、他人のかをりから見れば見ていてわかること。

まあ誰だってそう思うほどに椿は必死ですからね。
このままいくと単行本を買ってしまいそうな心境になってきていますがとりあえず無料は限界まで読んでみます。

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