伝説の妖怪がアニメに!?名言・名場面!「うしおととら」!【アニメ化・声優・主題歌・あらすじ・放送日】

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うしおととら

90年代を代表する名作「うしおととら」がアニメになって復活!
心ふるわせた、感動のストーリー。
数々の名場面、名台詞。

今尚、熱いファンに愛読されている不朽の名作の魅力に迫る!


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うしおととら

原作:藤田和日郎
小学館の『週刊少年サンデー』にて、1990年6号から1996年45号にかけて連載。
主人公の少年・うしおが妖怪・とらと共に、「獣の槍」を武器に大妖怪「白面の者」と戦う姿を描く物語。

第37回小学館漫画賞受賞。
星雲賞コミック部門賞受賞。
メディア芸術100選マンガ部門選出(週刊少年サンデー連載作品で唯一の受賞)

藤田和日郎の名を世に知らしめた妖怪アクション漫画。
「週刊少年サンデー」で連載され、1990年代のコミックを代表する大ヒット作となった。

主なあらすじ

中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らしていた。
そんなある日、彼は自宅にある蔵の地下室でとんでもないものと出会う。

それははるか昔、凶悪なバケモノとして民に恐れられ、「大妖怪」を封印している「獣の槍」を引き抜いてしまう。
潮は、五百年間も封じ込められていた大妖怪に食われそうになるが、同時に眠りから目覚めた「獣の槍」の力によって変身し、妖気に群がってきた他の妖怪たちを撃破する。

槍の威力を恐れ、協力することになった大妖怪。
潮に「とら」と名付けられ、行動を共にすることになる。

「獣の槍」の伝承者となった潮と、いつか彼を食らおうとつけ狙う大妖怪とら。
ここで「うしとら」コンビが誕生した。

二人は襲いくる妖怪を次々と蹴散らしていき、世界の存亡をかけた壮大な戦いに巻き込まれていく。

アニメ化と熱烈なファン

「うしおととら」の単行本は全33巻が発売され発行部数は累計2,500万部を超える大ヒットとなった。

しかし、本作はこれだけのヒット作にもなりながら、テレビアニメ化されることはなかった。
その理由として、当時は本作の持つダイナミックな世界観をを表現する技術が十分になかったことがあげられる。

作品に対してかなりの思い入れがあるスタッフの賛同を得る事ができず、アニメ化が実現しなかったとも言われている。

漫画の原作者というのは、表現者でありアーティストでもある。
確かに、藤田氏の渾身の作品とも言える「うしおととら」を、原作者の思いとは違った表現でアニメ化されることは納得がいかない部分が少しでもあれば反対するのも理解できる。

そして、長い年月を経た現代、さまざまな技術が向上し、アニメでも多彩な表現が可能になってきた。
「うしおととら」の世界に時代が追いついた、ときは満ちたのである。

現在で言えば30~40代の大人が、少年時代に熱中した作品。
本作を愛してやまない熱烈なファンが長年待ち望んだアニメ化がついに実現する。

連載当時に夢中になったファンのみならず、原作を知らない子供たちも楽しんでくれることが期待される。

わかりやすいストーリー

本作の魅力は、物語の内容の面白さはもちろん、そのストーリーの構成がいたってシンプルで、キャラクターの思いが読者へストレートに伝わりやすく、退屈な場面も少ないため、どんどん読み進められるようになっていて、誰でも入り込みやすい。

最初は、絵や表現に違和感を感じることもあるだろうが、それはどの作品を読むにしても同じこと。
「うしおととら」は、気が付けばその世界の中の物語に夢中になり、余計なことは気にならなくなるくらいに読みやすい。

少年誌、特にバトルマンガなどでありがちなのが間延びや、話の引き伸ばし、伏線の複雑化。
ヒット作品になればなるほど、話が壮大に膨らみすぎて終われなくなっている作品や、続編によって次の展開へと進んで収拾がつかなくなっている作品、キャラクターを無意味に生存させたり復活させたりといったことが多くなり、若干ビジネス感を感じるようになってくる。

漫画の連載もビジネスである以上は仕方のないことなのかもしれないが、そうなってくると、表現者、アーティストというカテゴリからは遠のいていってしまう。

本作ではそのようなことは一切なく、話がテンポよく進んで話の一つ一つがしっかり描かれ、目的を達成するために最終話のマンガ史に残る最終決戦へと話が向かっていき、感動の物語を描いている。

この完結した物語の素晴らしさというのは、まさに「作品」という言葉がぴったりで、まさに「アート」であると言える。

こうした完結した感動作品は、完結してもなお、長い年月愛されることが多く、他では「バジリスク~甲賀忍法帖」などがある。

心に刻まれる熱い名台詞

壮大なうしおととらの物語は、数々の名台詞や感動の名場面を生み、今でもファンの心の中に刻まれている。
その名台詞、名場面の一部を紹介。

今、オレ達は…太陽と一緒に戦っている!
(33巻)

うしおととら名場面

白面は、自分を世界を覆う夜だと言い、その夜の闇を払い、新たな未来を切り開こうとして戦う思いこそが太陽。
世界中の人たちの思いを背負って戦うことを「太陽と一緒に戦っている」と表現している最高の場面。
普通にカッコイイ!

 

わるかったなあ、つらかったろうなあ
(5巻)

うしおととら名場面2

かまいたちの辛さを理解し、涙を流す。
この一言によって、十郎は復讐から解き放たれる。

 

ここで、命惜しさにおりちゃ…マジに獣みてえじゃねえか!
(11巻)

うしおととら名場面3

獣の槍の使用限界が来た場面。

他にも名場面や名台詞は沢山あるのですが、アニメでどのように表現されるのかも楽しみのひとつ。
感動のあのシーンをテレビの中で堪能できる時を待ちましょう。


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アニメ情報

原作:藤田和日郎
監督:西村 聡
シリーズ構成:井上 敏樹
藤田和日郎キャラクターデザイン / 総作監:森 智子
アクション作監:平山貴章
美術監督:清水友幸
撮影監督:熊澤祐哉
色彩設計:堀川佳典
編集:神宮司由美
音楽:瀬川英史音響
監督:三間雅文
クリエイティブプロデューサー:丸山正雄
三田圭志アニメーション制作:MAPPA & VOLN
製作:うしおととら製作委員会

キャスト

蒼月 潮:畠中 祐
とら:小山 力也
中村麻子:小松未可子
井上真由子:安野希世乃
蒼月紫暮:藤原啓治
羽生礼子:牧野由依
茅野 愛衣
坂本 真綾
高垣 彩陽
豊崎 愛生
南里 侑香
花澤 香菜
水樹 奈々

放送情報

テレビアニメの放送開始は2015年7月3日!

TOKYO MX
7月3日
毎週金曜日
22:30~

サンテレビ
7月6日
毎週月曜日
24:00~

KBS京都
7月6日
毎週月曜日
25:30~

テレビ愛知
7月6日
毎週月曜日
26:35~

BSフジ
7月7日
毎週火曜日
24:25~

商品情報

筋肉少女帯
『混ぜるな危険』
オープニングテーマ

藤田和日郎先生が、かつて『うしおととら』執筆中にも聴いていたお気に入りのバンド「筋肉少女帯」の「混ぜるな危険」がオープニングテーマとして決定!!

ヴォーカルの大槻ケンヂさんは「藤田先生が筋肉少女帯を聴いて下さっていると伺っていたので、ついにきたか、と!」「光栄です!」と語り、「『うしおととら』と筋肉少女帯の『混ぜるな危険』なコラボをみなさんご期待下さい」とその喜びと意気込みを話している。

「うしおととら」
完全版(A5サイズ)

アニメ化記念の特別企画として、「うしおととら」完全版、第1巻、2巻を同時発売!
1巻は、限定のネームノート「魔槍記」付き!

連載当時のカラーページも再現され、A5のワイドサイズで迫力も満点!
ファンの方はぜひとも手に入れたい一品。

登場人物と声優のコメント

青月 潮
あおつき うしお

うしおととらうしお

寺の住職の息子で運動神経は抜群。
熱く心やさしい少年。

CV:畠中 佑

畠中佑

僕が生まれる前に連載していた伝説のマンガなので正直プレッシャーも大きい。
彼の真っ直ぐなところや、自分を貫き通す姿、またそこから埋めれる葛藤など、うまく表現していきたい。

とら

うしおととらとら

500年間封印されていた大妖怪。
獣の槍をを持つうしおに従うが・・・。

CV:小山 力也

小山力也

サンデーの金字塔と言えるこの作品に、この年齢、キャリアで出会えたことに感動。
喜怒哀楽を素直に出せるとらに憧れつつ、そうでない自分が演じることが逆に楽しみ。
全身全霊で挑みます。

中村 麻子
なかむら あさこ

うしおととら麻子

うしおの世話を焼く幼馴染の同級生。
物怖じしない活発で社交的な性格。

CV:小松 未可子

小松

勝気で気が強く、うしおのお姉さん的存在の麻子は、兄弟のいる自分の素で演じられそう。
根っからのサンデー読者の私としては「うしおととら」を通じ、サンデー作品の魅力を伝えられれば嬉しい。

井上 真由子
いのうえ まゆこ

うしおととら真由子

麻子の親友でうしおとも幼馴染。
のっびりした性格のやさしい女の子。

CV:安野 希世乃

安野

様々な試練を受け入れつつ、前向きに頑張る真由子。
彼女のマイペースで聞き手に回りがちなところに共感を覚えました。
みなさんの中にある「うしおととら」を大切にしながら演じていきたいです。

アニメ化まであと少し!

ファンの方にはとてもとても長かったアニメ化までの月日。
2015年7月6日、ついに実現するその日がきます!

待ちに待ったその日を楽しみに、アスリート並みに体調を整えて、その日を待ちましょう!

感動の名作「うしおととら」、時代を超えてさらなる躍進を期待しています!


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