メジャー2nd(セカンド)ネタバレ第15話「バッセン特訓」新たな練習相手!?佐藤寿也が登場!【MAJOR2nd】

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メジャー2nd(セカンド)
第15話「バッセン特訓」
ネタバレ・感想・内容
大吾の新たな練習相手とは!?
帰国して大吾の前に現れた寿也の役目とは・・・。

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前回までのあらすじ

メジャー2 第14話「見返してやる!」

登場人物

茂野大吾

五郎の息子。
一年足らずで野球をやめたが、ヒカルに誘われてドルフィンズに復帰。

佐藤光

寿也の息子。
大吾の小学校へ転校してきた。
全くの野球初心者だが、高い潜在能力を秘めている。

佐倉睦子

大吾の同級生。
光の剛速球を受けることができる。

茂野薫

吾郎の妻、大吾の母。
野球とソフトボールの経験あり。

茂野いずみ

大吾の姉。
中学二年生。
ドルフィンズで活躍した経験もあり。

佐藤寿也

元メジャーリーガー。
息子・光を連れて帰国。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

どうしてもうまくなりたい大吾は、一人プロテクタをつけて壁打ちで練習する。

それを見た薫は、基礎練習なら相手してあげようかと提案する。
大吾はそれよりも速い球投げられる人を知らないかと聞く。

知り合いのOBはみんな仕事で忙しい。
田代や藤井に頼んでも今更大吾がキャッチャーをやることに協力的になるとは思えない。

「仕方ないわね・・・」

そういってお小遣いを大吾に渡す薫。

「バッティングセンターで練習すれば?」

メジャー2

「バッセンなら速い球捕れるわよ」

大吾
(そんな手があったかーーー!!)

他の客が見ている中、バッティングセンターで一人キャッチャーの練習をする大吾。
見られていることを意識しすぎて、球をこぼす。

メジャー2

大吾
「このミットまだ硬いしなじんでないんだよなあ・・・」
「この前使った光の親父のミットはすげー捕りやすかったのに」

「こっからが本番だ」

次はマスクをつけて120キロの球に挑戦する大吾。

一球目、球は捉えてもその速さにミットがはじかれてうまく掴めない。

二球目、しっかり球を捉えるが、ポケットできっちり受けていないため手が痛くて球を落としてしまう。

メジャー2

気が付くと大吾のすぐそばで見学している男がいた。

(なんだよ、また野次馬野郎がきやがった)

 

「ほら、よそ見してると危ないよ」

今度はなんとかうまくキャッチする大吾。

???
「ミットが流れすぎだね、それじゃピッチャーは気分良くないぞ」

大吾
(うぜー、コーチ気取りの草野球じじいかよ)
(どっか行けよ!)

???
「怖がって手だけで取りに行くからそうなるのさ」
「ちゃんと下半身も使って体の正面で取るようにしてごらん」

そして次の球はミットではじいて落とす。

「ほら、手だけでいくから」
「自分のミットがブラインドになって最後まできっちりボールを追えていない」

「原因はます君はミットをガチガチに構えっぱなしなんだよ」
「ミットは投手のために構えるけど、投手が投げたあと一度下げたほうが力が抜ける」

「ボールが速いからだろうけど、基本はキャッチボールと同じ感覚でいいんだよ」

大吾
(キャッチボールと同じ!?)

メジャー2

(あれ!?)

(なんだ!?)
(すげー楽に捕れた!!)

メジャー2

振り返ると男はいなくなっていた。

「お・・・おじさん!!」

思わず後を追いかけて声をかける大吾。

「あ・・・あの、どこで野球やってたのか知りませんけど・・・」
「すげー参考になりました!」
「ありがとうございました!」

???
「そう、そりゃ良かった」

「メジャーリーグまで野球やったのが少しは役に立ったよ」

メジャー2

大吾
「さ・・・・佐藤・・・

と、と、と、寿也ァァァ!!」

寿也
「今日は仕事で時間がないから帰るけど、明日また来るよ」
「ああ、気にしなくていいから」
「君のコーチは君のおとさんに頼まれたことだから」

大吾
「えーーーー!?」

「何がどーなってんの!?」

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感想

ついに登場しました!
佐藤寿也!!

さすがは元メジャーリーガーですね!
というか、あれはまあキャッチャーとしての基本なのかな?

大吾はほんとは素直な子供

最初は見られてると球が捕れなかったり、寿也が来ても「どっか行けよ!」とか思ってひねくれています。
しかし、近くで見ている寿也をうざがりながらもアドバイスを聞いてみて、いざやってみるとうまくいった。

そのことに感激し、立ち去る寿也を追いかけて、「ありがとうございました!」と自分からすすんでお礼を言っています。
さっきまで、ウザイだとかどっか行けとか思っていたのに、うまくいったとたんにお礼を言いに行く。

ほんとに相手に感謝している時に自然と体が動くもの。
どうしてもうまくなりたかった大吾は礼を言わずにはいられなくなって、つい追いかけたのでしょう。

素直じゃなかった大吾も、真剣に取り組むことで自然と素直になっていきます。
何かに向かって一生懸命やるということは、やっぱり人を育てますね。

大吾はほんとは素直な子なんです。
ただ、今まで明確な目標もなくて、その目標を達成するためにはどうしたらいいかわからなかっただけなんですよね。

本来、それを示してあげるのが父親の役目なのですが、その父・吾郎が側にいません。

今の大吾の状況を知ってか知らずか、吾郎は寿也にそれを託したようです。
こうして大吾は成長していき、野球と向き合い、自分とも向き合い、素直になっていくのかもしれません。

みんな仕事はどうしてる?

大吾が速い球を投げれる練習相手がいないか薫に聞いた時、「OBはみんな仕事」と言っています。
その後、藤井や田代の名前を出していますが、彼らだって仕事してるんじゃないのでしょうか・・・。

やるとしたら、安藤さんとこの息子さんとかは無理なのかな?
自営業だし。

作中の季節が何時頃なのかはわかりませんが、大吾がバッセンで練習している時に寿也が来ている。
そして、少し見た後で、「仕事があるから」と言っていなくなりますが、寿也の仕事ってなんなのでしょうか?

その時間から仕事なのか?それとも仕事の合間で見に来たのか?
元メジャーリーガーが帰国してからどのような仕事についているのかかなり知りたいところです。

薫、吾郎、寿也は連絡を取り合っている?

吾郎はまだ本作では登場していません。
毎回のように出ているのは大吾の母・薫。

そして、第6話で、初めて光が練習試合に参加した時、外野で見ていた薫は同じように練習を見ている寿也を見かけます。
この時の反応からすると、薫は寿也が帰国していることはわかっていても、連絡はとっていないと思われます。

今回の第15話で、大吾がバッセンで練習しているところに寿也が現れます。
ここには光はいないのになぜ寿也が見に来ているのか?

それは、寿也本人が言っているように、「おとさんに頼まれたから」です。
しかし、いくらおとさんにコーチを頼まれたからと言っても、今バッセンに大吾がいることはわからないはず。

まさか!?
寿也はエスパー!?

それともストーカー!?

ではなくて。
大吾がバッセンで練習していることを知っているのは、本人の他には母・薫しかいません。
ということは、薫が寿也に連絡したか、大吾が出た後に吾郎から電話があり、それを知った五郎が寿也に頼んだとしか考えられません。
どちらかというと前者のほうがスムーズですが。

つまり、第5話では何も知らなかった薫ですが、吾郎が寿也に大吾のコーチを頼んだことは、今は薫にも話してあるということでしょう。
ただ、そうなるとひとつだけ疑問が・・・。

家で大吾が練習相手がいないかと聞いた時、薫はなぜ寿也の名前を出さなかったのでしょうか?
「OBはみんな仕事」の中に寿也のことも含まれているとしたらそれはそうなのですが、吾郎から寿也にコーチを頼んだと聞けば、大吾のモチベーションもかなり上がったと思うのですが。

父が頼んだコーチから教わることで、その成長はコーチから父・吾郎へも伝えられる。
それくらいは子供にもわかります。

つまり、「吾郎が寿也にコーチを頼んだ」と言えば、間接的ではあれ、父に成長を見せることと同じ。
自分が成長していくことで、父・吾郎に褒めてもらえるかもしれない、認めてもらえるかも知れない。

それは、遠くにいても寿也とのつながりが父とのつながり。
そのつながりは野球というつながり。

これは大吾にとってはかなり大きな励みになるはずです。
薫がなぜそれを言ってあげなかったのかはわかりませんが、寿也からそのことを聞き、これからは急速にやる気が上がってくると思われます。

寿也はさすが元プロ。
アドバイスが的確でうまいです!

素人の私でもわかりやすかったし、できそうな気がします。
これを読んでいる野球少年もいいアドバイスだったのではないでしょうか。

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