メジャー2nd セカンド(MAJOR2nd) ネタバレ感想 第7話 「一打サヨナラ」

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メジャー2ndセカンド(MAJOR2nd)
第7話
「一打サヨナラ」

前回のあらすじ

練習試合最終回、当たり損ねながらも初ヒットで出塁した大悟。
ツーアウト満塁で迎えるバッターは光。
メジャーセカンド (MAJOR2nd) 第6話 「ちくしょお」

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

当たり損ねながらもなんとかつないでチャンスを作った大悟。

そしてバッターは光。

一打同点、長打ならサヨナラもあると期待するベンチ。

バッターボックスへ向かう光はチームメイトに言った。

「ぼくのせいで取られた3点は僕のバットで取り返すしかないっしょ」

プレイ!

 

そして注目の第一球。

 

高めのクソボールに対し思いっきり空振り。

これを見た開いてチームのキャッチャーは思った。

 

(こいつ、1打席目は2球振って3球目でヒット)

(2打席目も初球振ってサードゴロ)

(グリップの握り方も知らなかった)

(もしかしてストライクとボールの見極めを・・・)

 

そして、ピッチャーに外すようサインを出す。

 

キャッチャーの思惑通り2球目もボール球で空振り。

 

見かねた田代は思わずタイムをとる。

メジャー2光と田代.jpg

光は全くストライクゾーンを理解していなかった。

 

(ボール球は振っちゃいけないのか・・・)

(ストライクだけを打てばヒットの確率が上がる・・・)

 

田代から教わったことを意識してバッターボックスに戻る光。

 

(高さは胸から膝、幅はベース・・・)

 

メジャー2光ストライクゾーン.jpg

 

ピッチャーは、くさいとこ投げとけば振るだろうと低めへ投げる。

 

それを光は見送る。

 

手が出せなかっただけか?

 

そして次の球も手を出さないが、インコースのきわどいボール球。

逆に今度は見過ぎてヒヤヒヤする藤井。

 

キャッチャーもきわどいコースにも微動だにしない光に驚いていた。

大悟は感じていた。

 

(あいつ・・・まさかもう・・・)

 

そして、もうカウントを増やしたくないために投げられたストライクの球。

 

光は見逃さず、に一振り!

メジャー2光ヒット.jpg

打球は左中間フェンスに突き刺さった!

 

「まわれー!」

 

ランナーが一人帰りまずは一点!

そしてもう一人帰り同点!

 

「まわれー大悟ー!!」

 

光の打球に驚きながらもサードを蹴ってホームを目指す大悟!

 

「よっしゃーサヨナラだー!!」

 

盛り上がるベンチのチームメイトたち。


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!!

 

メジャー2大悟つまづく.jpg

 

自分の足が自分の足にひっかかる大悟。

固まる一同。

 

そして、そのままホームベースよりかなり手前でヘッドスライディング・・・。

 

ボールが返ってきて、キャッチャーは寝そべっている大悟の背中にタッチ。

余裕のアウトとなった。

 

練習試合は同点でゲームセット。

 

帰り道、車の中でずっと下を向いている大悟。

メジャーセカンド第7話落ち込む大悟.jpg

まあ、引き分けだったしよかった。

監督もスニーカーでやらせたのが悪かったって言ってた。

頑張ってた。

初ヒットも打ったしファインプレーもあった。

久々に手に汗握って熱くなった。

 

大悟に気をつかいあれこれ話しかける薫。

「そーよ大悟!やっぱりこの悔しさはさあ・・・」

 

「やんねーよ」

 

薫が言いかけたところで大悟がそれを遮るように言った。

メジャーセカンド薫運転.jpg

「俺を試合に駆り出して、うまくいけばまたやる気にって狙いだったんなら・・・」

「完全に逆効果だったね、かーさん」

「あの佐藤寿也の息子のおかげで、ボクきれいさっぱり野球にあきらめがついたよ」

次号へつづく


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感想

これはさすがに言葉のかけようがないかもしれませんね・・・(^^;
なんというか・・・センスとか、運動神経とか・・・。
確かに元々持ち合わせてはいないのでしょうし、光と比べれば段違いなのは確か。
ただ、それだけじゃなくて、逆に「持ってる」というかセンスあるというか・・・。
まあかわいそうですが「笑いの神」がついてる。
何やってもさまになったり、それとなくこなせる奴って学校には一人はいましたよね。
大悟はその逆で・・・何やってもどんくさい
誰でもこけたりすることはあってもよりのもよって「そこで?」ってとこでこける・・・。
そういったタイプの奴はなぜかそういったことが起こるんですよね(^^;
かわいそうですが、大悟はそのタイプになってる・・・。
負の連鎖ってやつでしょうかねえ。
ほんとはそんなことなくて、努力すれば成果はでるはずなんですが、やりはじめたばかりの頃にこのような体験をしてしまうとそりゃあ嫌なイメージが染みついてしまいますよね。
まさに「トラウマ」ってやつです。
それが大悟の中でまた一つ増えてしまった。
おまけに、才能あふれる光。
それこそ光がそのなんでもそれなりにできる奴のすごいバージョン。
あのストライクゾーンを聞いてからのイメージ作り。
空間認知能力が優れているってやつです。
このタイプの人間は何をやってもそこそこのレベルまではいけるでしょうし、特に球技なんかではどのジャンルでも相当なセンスを発揮するタイプなんでしょう。

とりあえず大悟のあの感じは他人がやる気にさせるには相当難しいでしょうね。
ただ、帰りの車の中での会話。
友達やら他人ならわかりますが、薫の対応はどうなんですかね?
母親がそんな対応してたらそりゃ気合い入らないですよ。
まあ今までそうやって気を使ってきたから今更遅いんでしょうが・・・。
そんな接し方してるから大悟は理解しないんじゃないでしょうか。
大悟の好きなようにさせればいいし、変に気を使うわりに、練習試合に参加させて、あわよくば復帰・・・なんてまわりくどいことするから大悟もイラつくんじゃないでしょうか。
参加の返事を勝手にしたくらいなのにあの気のつかいようは母親らしくない。
やりたくなけりゃやらなくていいし、おとさんみたいになりたけりゃ目指せばいいし、ただそれだけのことなんだから余計なことしたり気を使う必要はない気がしますけどねえ。
てか、メジャーをまだちゃんと読んではいないのですが、薫ってあんな性格でしたっけ?
もっとこう、気合の入った感じのキャラだったような・・・。


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