メジャー2ndセカンド ネタバレ感想(MAJOR2nd)第12話「付き合ってよ」

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メジャーセカンド光

考えてるのは
野球のこと?

それとも・・・?

週刊少年サンデー28号


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前回までのあらすじ

光の強引な誘いによってドルフィンズに復帰した大吾。
そんな二人の加入を快く思わない正捕手のアンディと、光を警戒するエース卜部。
ヒカルはピッチャー志望だが、コントロールの悪さから田代に外野手を目指すよう告げられる。
だが、光は諦めてはいなかった・・・。
メジャーセカンド(MAJOR2nd)第11話「ピッチングテスト」

登場人物

茂野大吾

五郎の息子。
一年足らずで野球をやめたが、ヒカルに誘われてドルフィンズに復帰。

佐藤光

寿也の息子。
大吾の小学校へ転校してきた。
全くの野球初心者だが、高い潜在能力を秘めている。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

呑気な大吾と母の心配

いずみ
「え!?大吾、グローブ捨ててなかったの?」

薫は、大吾がいずみにグローブをあげなかったのも、野球に心残りがあったからじゃないかと話すが
いずみは「どーせDS目当て、すぐギブアップするよ」と全く期待はしていなかった。
そんな話をしながら、練習に出かけるいずみを見送った。

(今度はもうやめたりしないわよ)
(きっと自分に似た境遇の寿くんの子が大吾にいい刺激を与えてくれたんだわ)
(明るいあの子がゲームなんかより野球が楽しいってことを大吾に教えてくれたんだわ)

大吾が変わってくれたと信じて期待しながらリビングへ向かう薫。

 

メジャー大吾

 

日曜の朝から起きてすぐにゲーム。
さすがにこれは薫にげんこつをくらった。

「今日は練習ないんだから自分でちょっとそのへん走ってくるとか」
「そーゆーのないの、あんた!?」

大吾
「知ってた?かーさん」
「起きてすぐ走るのは体に良くないらしいよ」

 

カーン

メジャー大吾

 


「なんなのよ、最初の頃は張り切ってたじゃない」
「昨日久しぶりに練習に出て楽しくなかったの?」

大吾
「いや・・・まあそんなことはないけど・・・」
「ただ、おれはたぶんレギュラーじゃ出られそうもないんだよね」

「そもそも、大会まで一ヶ月しかないし」
「こんな時期に駆け込み入団した奴が、急に他のやつからポジション取るなんてよっぽど上手くないと無理なんだよ」

 

「佐藤光くらいじゃないとさ」

 

「ま、いいんだけどさ」
「代打でも代走でも」
「わかってたことだし」

才能に付き合わされる

薫は買い物に出かけ、大吾は特にすることもなくテレビを見てゴロゴロしていた。

 

ピンポーン

 

インターホンが鳴り覗いてみると・・・。

 

メジャー光と佐倉

 

佐倉
「すごーい!」


「へえ、さすが立派なおうちだね」
「バッティングゲージにプールまである」

二人は豪華な茂野邸に驚いていた。

大吾
「なんなんだよおまえら!」
「人んちを休日のデートコースに入れてんじゃねーよ」

佐倉
「付き合ってません!じゃああたし帰るね」

大吾の家を知らなかった光は佐倉に案内を頼んだだけだった。


「ちょっと付き合ってよ」
「ピッチャーの練習ってキャッチャーがいないとはかどらないんだよね」

メジャー大吾

二人はキャッチボールを始めた。

そして、何球か投げ合った後、大吾が座り、本格的なピッチング練習を始めた。

少し警戒している大吾。


「大丈夫だよ、とりあえず軽く投げるから」

大吾
(いや・・・軽いとか以前にあんあノーコンじゃワンバンとか防具もなしじゃこええって・・・!!)

一球目の球は、綺麗に大吾のミットにおさまった。

大吾
「あれ?」


「昨日さ、練習終わって家に帰ってから本とかネットで調べたんだ」
「そしたらノーコンの原因がひとつわかったよ」
「昨日までぼくはずっとこんなふうにワシ掴みでボール握ってたんだ」

「ボールの縫い目も気にしてなかったし、握り方も深すぎた」
「そりゃあコントロールつかないよね」

そう言って投げた二球目もしっかりミットにおさまった。

その後も何球か投げたが、光のノーコンは完全に克服され、球速も制球も文句なし。

大吾
(マジかよこいつ・・・!!)
(握りを修正しただけで・・・もうノーコン克服かよ!!)

「いって・・・ちょっとタンマ」
「おまえもう本気で投げてるだろ!」


「やだなあ、まだ全然アイドリングだったけど?」
「本気だと・・・」

 

ゆっくり振りかぶる光・・・。

 

「こうだけど!?」

メジャー光

 

 

メジャー大吾

光が本気で投げた球を大吾ははじいてしまい、上のネットに当たった。

新たな提案


「うんいい感じ!!マックスで投げても制球できる!」
「よし!これからもっと狙ったとこ投げられるようにならないと!」

光が喜んでいるうちに大吾が消えていた。

見ると、大吾は倉庫からなにやら出してきた。

メジャー投球ボード

それは、父・五郎が大吾やいずみのために作ってくれたという、投球練習用のボード。

大吾
「これ使っていいからまあ精進してくれたまえ」
「じゃあぼくは宿題があるから」

そう言って立ち去ろうとする大吾を引き止める光。


「一人で壁当てやってもつまんないよ」
「捕るだけでつまんないかもしれないけどキャッチャーくらいいいじゃない!!」

 

「しぬわ」

メジャー大吾

 

「おまえ自分がどれだけ速い球投げてるか分かってんの?」
「110、いや120は出てたんじゃねーか?」
「凶器だよ凶器!!」


「大げさだな、これゴムボールだし」

大吾
「ゴムっったってゴムの塊だよ!さっきのミットかすってなかったら大怪我してるっつーの!!」
「あんな速球、マスクやプロテクターなしで捕れとか、どんな罰ゲームだよ!!」


「じゃあ監督にお願いしてキャッチャーの防具借りてこようよ」

大吾
「あのなあ、そこまでしてなんでオレが捕らなきゃなんねーのよ」
「オレキャッチャーじゃねえし」


「じゃあキュッチャーになればいいじゃん」

「そーだよ、それがいいよ!」
「大吾くん、これといって目指すポジションないんだったら、キャッチャー目指せばいいじゃん!」

「ぼくの球とれるようになって、僕とセットであの卜部とアンディのバッテリーに挑戦しよう!!」

メジャー光の提案

次号第29号へつづく


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感想

薫と大吾といずみ

薫の気持ちはよくわかりますが、大吾の気持ちもわからなくもない。
確かに、アスリートの息子として、たとえ小学生でもアスリートらしくあってほしいもの。

朝走るのは体に悪いとか言ってるけどたとえそうだとしてもそうーゆー問題じゃなくて、薫は大吾の気持ちのことを言ってるんですがね。
ただ、小学生はあんなもんちゃあんなもんですからねえ。

休みの日はゲームかテレビ。
男子は特にあんなんですよね。

ある程度矯正された時間でしかやらないことがほとんどで、自主的にってのはなかなかむずかしいでしょうね。
そりゃあ理想は自分から日々努力してくれることですが、四六時中練習しろってのも難しいところです。

ピンチング練習

やはり光のポテンシャルははんぱじゃない!
というかこの展開は前回の記事での予想が当たっていました。

小学六年生で120ってどんだけ速いんでしょうか(^_^;)
そりゃとれるはずないですよ。

大人の球を受けるようなもんですからね。

光は大吾の家を見て驚いていましたが、光の家も負けず劣らずのはずなんですが。
特にアメリカは土地が広く、家の敷地内に色んなものがあるのが普通で、それなりにいい家に住んでいたんじゃないんですかね?

そこでちゃんと驚いてあげるのも光の優しさ?

久々に佐倉ちゃんが出てきて、何か展開があるのかなと思ったのですが何もなしにあっさり帰っちゃって残念。

大吾がキャッチャーに!?

これは、今回の話で投球練習を始めた時点で予想ができた展開ですが、リアルに考えてさすがにそれは無謀なのでは?

確かに、光との練習を積めば、光の球を受けれるのは大吾しかいないといってことは期待はできますが、なんせ肩が・・・。
自分は野球はあまり詳しくはないですが、キャッチャーがセカンドをさせないと盗塁し放題になっちゃうんじゃないですかね?

しかもライバルはあのアンディ!
それなりに技術はありそうでしたし、ポジションの経験の差もあるので、さすがにそこは分が悪い。

すると、ドルフィンズ最強バッテリーは光とアンディになっちゃいますね。

今後の展開予想

光は自信を持って次のピッチングテストに挑みそう。
さすがに球速と制球に問題がなければいけそうな感じがしますが、大吾と同様。
問題はポジションでの経験不足とあとはスタミナがあるかどうかですね。

とりあえずピッチャーになるために、コントロールを克服した光ですが、まだ一つ問題が解決しただけで、ひとことにピッチャーといってもやらなければいけないことは山積み。
わからないことも多ければ、場面ごとの判断力や特殊なルールへの対応など、まだまだ実際に投げるには難しそうです。

ただ、光が次の大会で投げる場面がないとは言い切れない。

そこは「野球漫画あるある」。
卜部が途中で何かしらの理由で投げられなくなり、光が急遽ピッチャーという展開は十分に予想されます。

そこから先の壁として、なんでもできる光のはずが、ある弱点が見つかる。
それは、スタミナ不足。

それが問題でピッチャーへの道に苦悩するという展開になれば面白そうですね。

単行本情報

毎週のようにサンデーに掲載されている、メジャーセカンド単行本第1巻の発売日が近づいてきましたが、気になるのことが・・・。
6月12日頃発売!と先週は記載してあり、「今週は『決定!』となってるかな?」と期待したのですが・・・今週も「頃」となっていました。

この表現はなんなのでしょうか?
いつ本屋に行けばいいのでしょうか?
とりあえず予約しておけば12日には手に入るのでしょうかね?

ここまで直前まで発売日が決定しないって、なんなのでしょうか?


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