プラチナエンド 第2巻(4~6話) あらすじと感想【ネタバレ注意】

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プラチナエンド

第2巻

あらすじ・感想


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※以下からの内容はネタバレを含みます。

第4話「憧れの人」

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咲に赤い矢で刺されてしまった明日。

咲の天使ルベルの目的は、自分たちが翼を持っていないために上級の天使と手を組むことだった。

通り魔を捕まえたメトロポリマンがテレビに再び生出演するという。

恐らく奴は他の候補を皆殺しにして神になるつもり。

だが、奴の天使は特級。

咲の危険を察知し、刺し違えてでも奴を止めに行くという明日だが、ナッセに止められる。

天使が死ねばその能力は移すことができる。

明日とメトロポリマンが刺し違えれば、そのどちらが死んでも白い矢と翼を咲に移すことができる。

それがルベルの思惑で、ナッセはそれを見抜いていた。

他の神候補がどのような手を使ってくるかはわからない。

明日・ナッセと咲・ルベルは互いに手を組むこととなった。

一方、メトロポリマンはさらにメディアの前で活躍しながらも、他の神候補が現れないことに退屈していた。

メトロポリマンは、生放送で「平和的解決」と称して11人での話し合いを提案。

場所は神保球場。

それは神候補が聞けば明らかな罠だとわかる。

球場を選んだのは野次馬を沢山集めて他の候補が来やすくするためと、屋根がないという利点。

会場に行くことは非常に危険。

自宅で中継を見ていることが得策と考えるルベルだが、当日、明日と咲は会場にいた。

第5話「発表の瞬間(とき)」

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明日と咲の二人は、できるだけ神候補だと悟られないように自然にふるまうよう気を付けていた。

周囲は固い警備で厳戒態勢。

指定された予告時間通りにメトロポリマンがマウンドに降り立った。

それと同時にメトロブルーとイエローが登場。

二人は翼と赤い矢を持っている。

戦いを仕掛けるがマウンドに立っているののはダミーの人間。

ブルーとイエローは互いに受験に失敗し、偶然出会った神候補。

天使は二級だが、強力しあって神になることを誓い合った仲だった。

二人はメトロポリマンの策を予想し、矢の射程距離や速度も加味していた。

そして、二人で協力することによってその策に嵌らずにおびき出そうと考えていた。

その時、バックスクリーンのモニターにメトロポリマンの姿が映る。

二人の予測はおおよそ正解。

さらに二人で背中合わせにキョロキョロされては背後の取り合いになるだけだから戦えないことを宣言。

本物が出てきそうな気配を見せないため、ブルーとイエローはダミーの人間を連れ去って33日後に情報を聞き出すことにした。

その時、突然少女の神候補が現れる。

彼女は翼しかないが、メトロポリマンに恐怖を感じているために一緒に連れて行ってほしいのだという。

少女に赤い矢を刺して連れて行こうとするが、本物のメトロポリマンが現れてあっさりと赤い矢を刺されてしまう。

これで2対の状態となってしまった。

ブルーは人数うが多いほうが有利だと考え、候補がいれば出てきてほしいと会場に叫んだ。

外野スタンドに現れたのは翼がなく矢だけのメトログリーンとメトロピンク。

これで矢を持つ候補4人が揃い、数的優位に思われた。

だが、メトロポリマンはマウンドにいたダミーと入れ替わっており、油断しているスキにブルーを白い矢、イエローを赤い矢で刺した。

さらに、グリーンとイエローも奴が事前に準備していたただのバイトの人間。

そして、メトロポリマンは第二部の開幕を宣言した。

第6話「内緒の話」

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奴はかなう相手ではない、刺し違えるなど甘かったと感じる明日。

メトロポリマンは赤い矢で刺したイエローと少女を手錠で繋がせた。

さらに、少女はベンチのフェンスと手錠で繋がれて動けない状態。

赤い矢の効果には限界があるため、なんでも言うことを聞くうちにと白い矢でイエローを刺した。

次は少女の番。

恐怖に怯えて翼で必死に逃げようとし、天使は命乞いをして会場に必死で助けを求めた。

赤い矢を刺した神候補を始末すると同時に、他の神候補をおびき出そうという作戦だった。

見ているのは辛いが、出て行けば自分が殺されると必死に明日と咲は耐えていた。

33日間は言うことを聞くために殺さないだろうという明日の思惑とは違い、一人でも候補を減らしたいメトロポリマンはあっさりと矢で刺した。

ナッセが単独で奴と話し、自分の神候補に殺させると宣言。

そうしてショーは終わり、明日と咲は人ごみに紛れて帰宅。

ルベルはメトロポリマンは殺すべき存在だと断定。

だが、ナッセはそのことを明日には話すなという。

ルベルは候補として生き残るのが目的だが、明日は人を殺してまで幸せになりたいとは思っていないことをナッセは理解していた。

帰宅した明日と咲はひどく落ち込んでいた。

やはり奴は殺すしかない。

でも明日の心には父と母の言葉が焼き付き、人を殺すことも憎むこともできなかった。

だからといって放ってはおけないことに悩んでいた。

殺した者の能力を手に入れているメトロポリマンは、いつでもその能力を他人に託すことができる。

つまり、奴は特級と一級が三人いるのと同じ。

明日と咲は特級と二級で明らかに数的に不利なため、できるだけ仲間を増やす必要がある。

その時、部屋のベランダに不審な男が現れる。

彼は翼と赤い矢を持つ神候補。

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仲間と手を組むことに賛同し、赤い矢で自分を刺せと言った。

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感想

メトロポリマンはやはりかなりのキレモノのようです。

作品の特性上、こうした戦いになることは明白でしたが、策略だけでなく戦闘に関しても長けているようです。

デスノートと同様に最終的に相手の裏の裏まで読めるかどうかの心理戦ですね。

ただ、まだ序盤ですし、本当に賢い奴はまだ姿を現してはいないはず。

候補が14人もいて相手の情報あ何もわからないのにポリマンのように自ら出て行って自信満々に戦いを挑む必要なないですからね。

血の気の多い奴らが互いに戦って共倒れするのを待つのが得策ってもんです。

そう考えると冷静にじっと我慢している明日と咲は正しい選択をしてますね。

で、最後に変な人が登場しましたが、彼は単独で動いていた模様。

会場でスマホで撮影していた人物がいましたが、それが彼なのでしょうかね?

この方はただ単純に矢で刺されるだけでいいと言っていますが彼にメリットがあるのかどうかが微妙に引っかかるところ。

確かに仲間になりたいという証拠にはなりますが、33日後からはどうなのでしょうかね?

その時には互いの信頼関係しかなくなりますし、矢を刺すのに二度目はありませんからね。

そう考えるともしかしたらその覚悟だけで十分だと言って明日は矢を刺さないかもしれませんね。

てかここで咲が刺しちゃったらもっと複雑な関係になりそうですが(^^ゞ

現時点での単行本の最新でしたが、連載のほうではどのような展開になっているのか楽しみですね!

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