エリアD~異能領域~112「潜入工作員5」看守をどう切り抜ける!?

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任務成功のために、絶対島内へ潜入したい!

しかし、心を読む看守が立ちはだかる。

そしてマリの番が迫る!!

前回までのあらすじ

潜入工作員のリョウは、エリアDへの潜入を試みる。
だが、検問所で独身能力を持つゼロが工作員の潜入を阻んでいた。
リョウより先に並ぶマリがこのままではゼロに殺されてしまう!!
エリアD~異能領域~111「潜入工作員Ⅳ」

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

「よし、前に進め!」

再び再開された検問。

「37番よし!」

「42番よし!」

チェックしているのはアルタードの独身能力を持つ看守。

マリの番が徐々に迫る。

リョウ
「何か手段はないのか!?」

それは害虫駆除。
アルタードでありながらノーマルに肩入れして島にくる潜入工作員を排除していた。

そして、別の場所では何やら大事な荷物と呼ばれる大きなコンテナがクレーンで運ばれていた。

リョウ
「っざけんじゃねえぞおおお!!」

エリアD~異能領域~

リョウが突然叫びだした。

「なにが囚人チェックだ!」

「てめえら俺たちを皆殺しにする気だなあ!」

「俺に触るなあ」

看守部下
「止まれ、撃つぞ!」

そう言って列を飛び出し、コンテナの上まで登る。

「撃つな!あのコンテナを見ろ!マズイ!」

「小僧降りてこい!」

当然リョウは降りては来ない。

リョウ
「言っとくがな、この島に好きできたやつなんかいねえ!」
「みんな無理やり連れてこられたんだ!」

「何がアルタードが世界の支配者だ!」
「てめえらはこの前までのくそったれなノーマルどもと同じなんだよ!」

抵当に暴れまくったリョウはコンテナの上で息を切らしていた。

 

 

(フフフ、あなた面白い子ね)

 

 

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「え?」

姿は見えないがどこからか声が聞こえる。

(私はここよ)
(あなたの乗ってるコンテナの中)

(あなた気に入ったわ、だから助けてあげる)

そうしているうちに、遠くの高台から狙撃班がリョウを狙っていた。

狙撃手
「狙撃ポイントにつきました」
「コンテナを傷つけずに射撃できます」

突然爆発が起こり、沢山のコンテナが吹き飛んだ。

エリアD~異能領域~

リョウ
「なんだこれ」

エリアD~異能領域~
「何が起きてんだ?」

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その間に次々と囚人が通過していく。

「これは・・・あいつがやったの?」

エリアD~異能領域~

医療班、消防班が出動し、船上は大惨事となっていた。

そしてゼロの指示でリョウののっているコンテナをおろす。

そこから蹴り飛ばされて落ちたリョウは看守とその部下たちに囲まれてしまう。

エリアD~異能領域~

ゼロ
「貴様、ただですむとは思っていまいな!」
「なにもかも暴いてやる、貴様の心の中の全てをな!」

リョウ
(もうダメだ・・・)

エリアD~異能領域~

ゼロ
「何も問題ない・・・連れて行け」

そしてそのままゼロは倒れた。

 

(フフ・・・また会いましょうね、リョウ)

エリアD~異能領域~

 

あの声はなんだったのか・・・。

不思議なことが起こったが、マリとリョウはこうして島へのゲートをくぐることに成功した。

エリアD~異能領域~

感想

とりあえず難は逃れましたが、リョウは特になにもせずにたまたま助かっただけのようです。

しかし、せっかくの読心納涼くというかっこいいキャラが登場したのにあっさりやられちゃいました。

今までのアルタードがどうだったかはわかりませんが、読心ができるキャラは過去にいたのでしょうか?

考察

マリはどうするつもりだった!?

前回も書いたように、あれだけの騒ぎで、後ろにたリョウから見えていたということはマリも状況はわかっていたはず。
それなのに平然とした顔をして並んでいました。

彼女には何か打開策があったのでしょうか?

わけあって、マリとウラキが退治したところを見逃しているのでマリの能力を知らないのですが、抜け出す手段があったのでしょうかね?

リョウの能力は?

これも、見逃したところにあったかどうかがわからないのですが、未だにリョウの能力がわかりません。

とりあえずわかっているのは、正義感が強いということと、逃げ足が速いこと。

バトル漫画でありがちっちゃあありがち。
正義感と気合だけで何事も切り抜けて、最後には誰もがついていく存在になり、世界を救う。

このエリアDでは、何が目的なのか?
アルタードから世界を救うのか?
アルタードが世界を支配するのか?

どこに向かっているのでしょう。

伏線

コンテナにいた人物

今回、かなり重要そうなコンテナから何者かの声がして、気に入られたことにより助かりました。

しかし、その能力は半端ではない。

物理的になにかをしたわけではないし、ただ、助けてあげる、と言っただけでどういうわけかあれですからね。
恐ろしい。

気に入られたからいいものの、的に回すとヤバイですね。

あの感じからすると、リョウとどこかで再開することは間違いないでしょう。
しかし、その時に味方か敵か!

なんとなく的になるような気がします。

しかもかなり終盤まで引っ張られる伏線要素なんじゃないでしょうか?

ただ、あれだけの能力を発揮するのにコンテナに閉じ込めている意味はあるのでしょうかね・・・。

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