エリアD~異能領域~111「潜入工作員Ⅳ」リョウの髪型は母親ゆずり!?心を読む能力者が立ちはだかる!!

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エリアD~異能領域~

島についに到着!
しかし、上陸前に大ピンチ!

どうするリョウ!

前回までのあらすじ

ハザマ・リョウはジン殺害の命を受けて、謎の島「エリアD」へ向かう誤送線に潜入工作員として潜伏。
極秘任務のリョウだったが、船内で横暴を振るうウラキに激怒。
一人勝負を挑むが、返り討ちにあってしまう。
しかし、上級潜入工作員・マリがウラキを一蹴する。

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・ネタバレ

母との思い出

リョウ
「お母さん、蓮華市ってどういうところなの?」


「蓮華市はね、アルタードとの共生社会の実験都市なの」
「お母さんはそこの研究機関に呼ばれたの」

まだ幼いリョウにマフラーを巻いてあげる母。

「ごめんねリョウをずっと一人にして」
「でもこれからはお母さんはリョウと一緒に暮らせるのよ」

その時、街に閃光が走り、遠くに光の柱が見えた。

「お母さん、あれ・・・」

エリアD~異能領域~

 

逆らえない島「エリアD」

母とかわした会話の夢から覚めたリョウ。

「クソ、またイヤな夢だ・・・」

囚人たちが「島についた」と騒ぎ始めた。

甲板に出てみても、あたりは切りに覆われて島は見えない。

(潜入工作員は互いに見て見ぬフリか)

よく見るとマリの隣には帽子の男がいた。

(なんだあのヤロー、マリのやつ誰と話してんだ?)

すると、その男もリョウの存在に気がついた。


「あの坊やはどうだった?」

マリ
「何の訓練も受けてないアマチュアよ」
「いざという時は囮にして使い捨てろという指示よ」
「そのつもりでいて」

そして島が見えてきた。

リョウ
(あれが「エリアD」)
(俺の母親を殺した男がいる島)

囚人たちは島について話す。
アルタードにとっての楽園なのか、刑務所か!

誰かあの島をなんとかできないものか。
誰もがそう考える。

ある国では、徹底抗戦を主張する大臣が記者会見中に、空中から生えた巨大な手に叩き潰されて殺された。

またある国では、軍の司令官が姿の見えない怪物に生きたままで引き裂かれて死んだ。

誰もあの島には逆らえない。

アルタードこそが優良種であり、その王国がエリアD!

リョウ
「ここが・・・」

エリアD~異能領域~

「『エリアD』・・・」

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心を読む能力者

「ようこそエリアD第二収容区へ!」
「新入り諸君を歓迎する!」

「一列になってゲートへ進め!」

「26番よし!」

「11番よし!」

囚人たちが一人ずつゆっくりと通過する。

 

「42番止まれ」

エリアD~異能領域~

 

「お前のような人間は実によくいる」
「船がつくと大体二人か三人」

 

「アルタードでありながら外の組織に雇われた裏切り者の工作員だよ!」

エリアD~異能領域~


「ち、ちがう!おれはそんなんじゃない・・・!」

???
「なるほど、仲間がいるな?」
「いま思い浮かべた顔だ」
「どれ、もっと鮮明に・・・」

 


「うらあああーーーー!!」

エリアD~異能領域~

 

 

エリアD~異能領域~

男は刺されその場に倒れた。

???
「仲間思いの男だな」
「読まれる前に死を選んだか・・・」

リョウ
(あいつ、心を読む能力者か!)

(まずい!あと五人でマリの順番じゃねーか!)

エリアD~異能領域~

???
「続けよう!列を前に進ませたまえ!」

リョウ
(どうする?)

エリアD~異能領域~

(何か手段はないのか!?)

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感想

これはピンチ!
と思いそうですが、たぶん案外気にすることではないかも。

心配してるのはリョウで、マリはおそらく何か策があるはず。

男が殺された時に周りは悲鳴をあげているし、しばらくして「列を進めろ!」と言っている。
おまけにリョウよりもマリは前にいるし、リョウから見えているということは当然マリにも見えているわけで、リョウがあれほど心配したところで、意味はないし、マリ自身はんなこたあわかってる。

それに、マリはリョウより格上。
なにをそんなに心配しているのかww

マリノことを気にする前に自分の心配をしろよ。

門番の男は「毎回二・三人はいる」と言っているので、まだいると疑ってるはずです。

しかも恐ろしく強そうです。
このピンチをどのように切り抜けるのか!?

そして最初にあった母との思い出の夢。

なんだか切ないシーンなのですが、不覚にも髪型が同じすぎて笑いそうになった。

けど、もしあれで母が亡くなったのだとしたら、切なすぎる。
あんな終わり方は嫌ですね。

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