アクマゲーム ネタバレ感想 第1話「織田照朝」①

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アクマゲーム
第1話
「織田照朝」

マンガボックスで無料で連載が始まったので読んでみました。


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※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・あらすじ

アクマの仕業!?

「バカな・・・」
「バカな・・・こんなこと・・・!」

「ありえない?」
「うれしいなあ・・・」

「そうやって否定と思考停止をしてくれると」
「ぼくとしてはとてもやりやすいよ」

「ねえ・・・?」

「ガド」

織田家の志

街では奇怪な事件の報道が連日流れていた。
それは、資産家が私的・公的財産を全て他人へ譲渡するというもの。

そして、譲渡した者はみな「自らの意思で譲った」というが、それは誰がどう見ても理解できるものではなかった。
どのような手法を使っているのかは分からないが、譲渡しているというよりは、何かの力によって譲渡させられているに違いない。

似たような事件があちこちで起きているため、世界中の資産家は気が気ではないはず。

そう語る彼も、そのうちの一人だった。

彼の名前は織田照朝、光聖高校三年。
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群の完璧超人。

そして、あらゆる事業・分野でトップの財閥、織田グループの総会長。

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「では、定例会議を始める!」

学校から帰った照朝は、グループ各社との打ち合わせを行っていた。
テキパキと進め、濃密な会議をたったの二時間で終わらせ、その敏腕ぶりから、社員たちにも慕われていた。

彼がグループトップである限り、会社は安泰。

「さすがは織田清司の後継者だよ・・・」

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照朝の父・清司と母・麗華は8年前に亡くなり、一度は傾きかけた経営を、照朝が引き継いで、わずか3年で立て直した。

父・清司は、会社のビル内に自宅を構え、誰よりも仕事、社員、家族を愛していた。

照朝も、社員全員の名前を記憶し、家族同然のように思い、父の志を受け継いでいた。

だが、今、最も照朝を悩ませているのは世界中で起きている例の事件。
当然、警戒している照朝も、部下にそのことについて調べさせていた。

だが、詳しいことはわからないが財産を譲った富豪たちから聞き出せたことで共通する単語は・・・。

「悪魔」

これが何を意味するのかはわからないが、やっているのは間違いなく人間。
悪魔が財産を奪う意味はないという照朝。

「大丈夫だよ父さん」
「父さんが気づき上げた織田グループは」

「オレが守るから」

マルコ・ベルモンド

「ここが次の標的、織田グループの総本社か」
「さすがのツラ構えじゃないか!」

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「じゃあひとつ」
「派手にいこうか」

1階のロビーへ突然ガラスを割ってトラックが突っ込んできた。

「いやー、これは大変なことをしてしまったあ!!」

「おケガはありませんかあ!?」
「織田グループの皆さあん!!」

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ベルモンドファミリー
マルコ・ベルモンド

マルコは受付嬢に照朝に謝罪をしたいから取りついでくれと頼む。

その時、警備員たちが集まり、取り押さえようとするが銃で脅されて何もできない。

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照朝の元に連絡が入る。

モニターで見る限り、マルコとともにいるメンバーの中には、要注意人物として見たことのある顔もいる。

ベルモンドファミリーは海外マフィアの武闘派構成員。
最近日本へ進出したという噂も耳にしていた。

そして、おそらく先頭で騒いでいるのがボスのレオ・ベルモンドの息子。

照朝は、二度と織田グループには手を出さないほどの思い出を作ってもらうと、ハウンドドッグを招集するよう岡本に命じる。

照朝のほうから受付へ連絡し、マルコと話す。

そこにいられると業務の邪魔。
仕置きされる覚悟があるなら会長室まで上がってこいという。

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この提案にのり、会長室目指して歩き出すマルコたち。

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感想

今ではそこそこの人気作品になってきているようですが、乗り遅れたので今更第1話から読んでみました。

出だしとしては面白い始まり方だと思います。
ダラダラと長いエピソードもないし、次の展開も気になるところで切れているので、読者をひきつけますね。

ただ、イメージとしては、どうしてもデ○ノートとかぶってしまう。
主人公の頭の良さと、現実ではありえないようなことがおきてしまうという事実。

けど、本作のほうが圧倒的に読みやすさは考えてありますね。
話は濃くて、伏線やミスリードがあるほうが面白さは抜群にいいのですが、あまりやりすぎると、字が多くなりすぎてついていけない読者も出てきてしまいますからね。

その点はアクマゲームは入り込みやるいかもしれません。

と言いながらも、私はまだ1話しか読んではいないので、断念する可能性はまだ十分ありますけどね・・・・(^^;

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