うしおととら【感想・ネタバレ注意】第二章「絵に棲む鬼」②其ノ四~五

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うしおととら

うしおととら
第二章
「絵に棲む鬼」②
(其ノ四~五)

前回までのあらすじ

うしおととら第二章「絵に棲む鬼」①(其ノ壱~参)

アニメ情報

伝説の妖怪がアニメに!?名言・名場面!「うしおととら」!【アニメ化・声優・主題歌・あらすじ・放送日】

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・あらすじ

其ノ四「咆哮」

鬼と対峙するとら。

うしおととら
そのスキにうしおは槍を取りに行く。

戻ってくると、入れ違いでとらは「おりる」といって去る。

礼子を取られまいと鬼になった道雄がうしおに襲いかかるが、槍の力で腕を切り、鬼は逃げてしまう。

礼子は「もうこんなことないから」と言ってその場からいなくなる。
自ら命を絶つつもりではないかと、後を追ううしおと間崎。

自宅で絵に向かって話しかける礼子。

傷をおっているうしおを間崎が肩で支えながら羽生の家につく。
とらは、遠くから見ているだけ。

礼子はやはり、自ら命を絶とうとし、自宅の屋根から飛び降りる。

うしおは槍を投げつけ、間一髪礼子が地面に落下するのを免れる。
急いで礼子がいるところへ走っていく二人。

うしおととら

うしおと間崎が手をつなぎ、ギリギリのところで、間崎が礼子の手を掴む。
しかし、下には鬼になった父・道雄が待っていた。

降りてこいと誘う父。
自分が降りれば解決すると言って手を離そうとする礼子。

手を離せと道雄は間崎を殴るが絶対に手は離さない。
うしおと間崎の必死な姿に、礼子は戻ることを決意する。

うしおととら

それを見た道雄は、礼子に裏切られたと思い、泣き叫ぶ。

うしおは槍を呼び寄せ、変化する。

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其ノ五「礼子像」

うしおと鬼との戦いが始まった。
しかし、それを見ていたとらの話では、鬼は本体ではないため、意味がないという。

それを聞いた礼子はどこかへ走る。
何がなんだかわからない間崎だが、後を追っていく。

礼子は父が最後に残した絵「礼子像」の前にいた。
それは父が愛憎をぬりこめたもの、きっとそれが原因だと確信した。

間崎はその絵を破壊しようとするが、何度やっても吹き飛ばされてしまう。

槍の力で、うしおにダメージを与えられた鬼・道雄は、スキをついて家の中に飛び込んだ。
その勢いで、礼子を絵の中に連れ込もうとする。

間崎が手を掴むが、二人共絵の中に引きずり込まれそうになる。

うしおは絵を槍で突くが、全く効かず、うしおも掴まれて引きずり込まれそうになる。

とらはまだそれを見ているだけだった。

とら
「ありゃーだめだね、三人とも引きずり込まれて終わりだ」
「みじめっぽく泣いてみろよ、助けてくれって泣いていやあ助けてやってもいいぜ」

「さあ泣けよ、頼んで見やがれ!」

しかし、うしおは何も言わずもがきながら絵の中に消えていった。

うしおととら

とら
「あ~~!!ほんとに腹が立つ!!」

「なんでおめーはわしじゃなくてほかの化物に食われたがんだよ!」

うしおととら

うしおはとらが引きずりだしたが、うしおが間崎と礼子を掴んでいるため、完全には出てこない。

「まだそいつらはなさんのかよ、捨てちまいな!」

うしお
「ひやら」

とら
「ちっ・・・まんたくなんでわしが・・・」

そう言いながら絵の中に飛び込むとら。

鬼・道雄
「またおまえか、あっちへいけ」

とら
「しってるかい?」
「人間にゃ『潮時』って言葉があるんだってな・・・」

うしおととら

「今がそいつよ!」

その瞬間に、とら、間崎、礼子が外の世界へ飛び出した。

「今だ!絵を突け!」

うしおは絵に向かって槍を突き出す。

うしおととら

礼子を突き刺したようにも見えたが、その槍は「獣の槍」
人間には刺さらず妖怪に刺さるもの。

うしおととら

家が爆発する前にギリギリ難を逃れた。

礼子
「おとうさん」

うしおととら

父・道雄
「しあわせにおなり・・・」

父は深々と頭を下げて消えていった。

うしおととら

槍とうしおの姿を見ていた間崎になんなのかと聞かれるが、また今度と言って立ち去る。

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感想

いや~壮絶でしたね。
何度もピンチになりかけながらも、うしおと間崎の思いでつなぎとめ、とらの手助けによって鬼になった父に思いが通じました。

この話の展開では、間崎と礼子には全てを知られていますが、今後はどうなるのでしょうか。
もしかして、一緒に戦うとか?

これってなんか・・・そんな漫画ありましたよね・・・?
喧嘩ばかりしていた不良が力をつけて一緒に戦っていくやつ・・・。

しかし、うしおが礼子を槍でついてしまった時にはヒヤっとしましたね。
まさかそう来るとは思ってなかったし、これってうしおは殺人罪に問われるのでは?と焦りましたね・・・。

確かにこれ系の展開は、時代的に多かった気がしますね。
悪いことをするけれど、心底憎むことができず、庇って命を失う。

それを見て初めて改心する。
よく見た気がします。

絵を破壊したあとに、爆発するところなんかも時代ですね。
昔は悪い奴を倒したあとは爆発するのが定番でした。

うしおととら

爆発して終わることで、跡形もなくなるということにしたほうが色々都合が良かったところがあったんでしょうね。

しかし、礼子は自宅が倒壊寸前になって、幸せになれるのか・・・。
まあ、そこは間崎の家にお世話にでもなるのかな?

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