うしおととら【感想・ネタバレ注意】第一章「石食い」うしおととらの初めての戦い!とらが念願のテレビ出演!?

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うしおととら
第一章
「石喰い」

あらすじ・内容・感想・ネタバレ

前回までのあらすじ

うしおととら第1話・序章「うしおとらと出会うの縁」

アニメ情報

伝説の妖怪がアニメに!?名言・名場面!「うしおととら」!【アニメ化・声優・主題歌・あらすじ・放送日】

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・あらすじ

其ノ壱「旧校舎に消ゆ」

テレビの中の時代劇に出てくるサムライを見て切りつけ、テレビを真っ二つにしてしまうとら。
当然うしおに怒られるが、いくら説明してもテレビの意味はわかっていなかった。

うしおととら

登校中、槍を持ってまわりからは見えないとらと話しながら歩く。
麻子と真由子に出会うが、麻子は昨日のことは夢だったに決まっていると思っていた。

図書委員の二人は、社会科の石崎先生に、実家にあった古書や古道具を旧校舎に運び光明頼まれる。
旧校舎に入るとその不気味な雰囲気に怖がる女生徒たち。

麻子はすぐにすませようと先頭を歩く。
荷物の中に、ひときわ不気味な雰囲気を出している古い甲冑があった。

うしおととら

石でできたれを見てみんなは怖がった。
麻子はその甲冑の目の中に何かが見えたように見えたが、気にせず片付けを始めた。

一方、うしおは歴史の授業中。
とらは、歴史の話しが面白いらしく、興味深々で聞いていた。

すると突然、「獣の槍」がうしおを呼ぶ感覚を覚え、手に取ると、旧校舎に何かがいることがわかり。教室を飛び出す。

とら
「石食いか・・・」

そこには、下半身が石化してしまった女性との姿が・・・。

うしおととら

其ノ弐

そこへ、教師たちもかけつけた。

麻子と真由子のことが心配になったうしおは旧校舎の中へ入り二人を探すが見つからず。

しばらくすると、警察が到着し、マスコミも集まっていた。
とらはテレビの中に入りたくて、カメラが気になっていた。

うしおは槍を使ってとらの手助けを受けようとするが、とらはそれに応じない。

仕方なくうしおは槍の力を発揮しとらと戦う。

「獣の槍」で腕を刺されたとらはおとなしくなり、うしおに協力する。

奴は「石食い」

古本や小道具にすみつき、人を自分の世界に引きずりこむ。
そしてその結界の中で人を石にかえて食う。

奴は強く、鎧武者の集団を一発で石に変えたこともあるという。
奴は少しずつ石になる人間の恐怖心も好きらしい。

その存在には朝から気づいていたが、探し回るうしおが面白く、とらは黙っていたという。

現場には誰もいないことを確認した警察が引き上げようとする。

だが、見えない結界の向こうで女生徒たちは捕まっていた。

石喰い
「ひひ・・・おそろしいか」

石になっていくことを怖がっている真由子の反応を見て楽しむ石喰い。

しかし、麻子は屈さなかった。
うしおがいつも励ましてくれたことを思い出し、負けまいと必死に耐えた。

だが、さらに怖がらせようと石喰いが追撃する。
それでも麻子は恐怖には負けなかった。

うしおととら

その時、うしおが旧校舎に飛び込んでいいった。

とらにいわれる通り、「獣の槍」で結界を破り、妖怪と対峙する。

あらわれたのは石喰いではなく石のサムライ。

うしおととら

槍の力で応戦するうしおだが、サムライの目から飛び出した虫に首を掴まれてしまう。

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其ノ参「百足変化」

スキをつかれたうしおは手から槍を離してしまう。

そして石喰いの結界が閉じ始める。

とらはそれをただ見ているだけ。
やつの結界に閉じ込められたら最後。

もがくうしおだが、両手も塞がれ動けなくなる。

閉じようとする結界の向こうに見えるとらに頼む。

しかしとらは、止めたのに向かったおまえが悪い、命令を聞く理由はないと動かない。

うしお
「カンちがいすんな・・・」

「あいつらを外に出してやってくれ」

うしおは、自分を助けることを頼んでいたわけではなく、石になった女生徒だけを助けるように頼んでいた。

槍の力でえらそうにねじ伏せてきたうしおが頼みごとをする・・・。

一回だけだぞ、と女生徒を助け出すとら。

しかし、うしおは自分では抜け出せなくなっていた。
うしおは、自分は犠牲になってもいいと覚悟を決めていた。

うしお
「わりい、お前に食われてやれねーな・・・」

その言葉を聞いて、閉じる結界の扉をとらが体を使って支えた。

うしおととら

しかし、身動きのとれないとらに容赦なく石喰いの攻撃が降り注ぐ。

同じように身動きがとれないうしおは槍がどうにか手にできないかと考えていた。

(槍がほしい!)
(奴にあと一撃・・・)

うしおととら

すると突然槍がうしおめがけて飛んできて、石になった体を開放した。

とらが体を張って支えている扉に槍をつっかえさせて扉を押さえ、とらが自由になる。

とら
「さんざんやってくれたな~」

石喰い
「人に味方する化物の下種め!」

二匹の妖怪が妖気を放ち、旧校舎は崩壊。

うしおととら

うしおととら、百年生きた大虫怪・石喰いが、周囲にいた人たちの前に姿を現す。

うしおととら

うしおは、石喰いの弱点をとらから聞き、見事に倒す。
そして、石になった女生徒たちも元の姿に戻った。

うしおととら

うしおととらは、そのまますぐにその場から逃げるように立ち去った。

麻子
「だれ・・・?」

その一部始終はマスコミのカメラにも収められ、翌日のニュースで放送された。

とら
「ここにわしがいるのにこの箱の中のもわしだなんて!」
「おもしろいなー!」

うしおととら

「おお!おい、みろみろ、これなんてよー!」

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感想

とらは運動神経抜群

本編の中でも、そのような話しが出てくるが、戦うシーンを見ればそれは大体わかる。
槍の力を借りた時に強くなるのはわかるのだが、その力をつかわなくてもそこそこの動きができる。

移動する時のジャンプ力がとにかく半端じゃない。

大人の警官の頭をゆうに飛び越える高さの大ジャンプが可能。

うしおととら

とらが結局はやさしい

いつでも食ってやる!
その槍さえなければ!
とは言ってはいるが、とらはスキをついて食ってやろうという素振りは見せない。

おまけに、最初にうしおとけんかした時には、うしおの腕を切りつけて傷を負わせるが、それができるんならなぜ襲わないのだろうか・・・。

また、寝込みを襲うことはなく、家にいるときはペットのように大人しい。
テレビにはしゃいでいるよりも、大怪我を負って動けないうしおを食ってしまえそうなものだが・・・。

面白さは読みやすさ

戦いの場面などが無駄に長くはないのでどんどん読み進められますね。

いつのまにやらとらがペットのような存在に成り下がっていますが、そこらへんもまあはっきりさせないところもいいところ。

余計な話で長引かせるよりも、とにかく、作者の伝えたい本編を進めていくことだけを考えて話が作られているので、特に子供なんかは夢中で見てしまうタイプの漫画。

一章ですでに面白くなってきているので、どんどん読み進めていきます。

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