うしおととら 登場人物・キャラクター・妖怪一覧

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うしおととら

うしおととら

登場する人物や個性あふれる妖怪たち。
そしてドラマを作り上げる人々。

キャラクターをまとめてみました。

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※以下からの内容はネタバレを含みます。

登場人物

蒼月潮(あおづきうしお)

うしおととら

運動神経は抜群にいいが、部活は美術部。
絵が好きで、本人はアーティスト気分だが、誰もその画才は理解できない。
妖怪を封じる法僧の蒼月紫暮の息子。
蔵の地下の扉を開け、500年間封じられていた妖怪と出会う。
「獣の槍」を抜いて妖怪を開放してしまうが、槍の力にかなわない妖怪はうしおに従うようになる。
母の秘密を知るため旅に出る。

中村麻子(なかむらあさこ)

うしおととら

うしおの同級生でなにかとうしおを気にかけている。
天真爛漫で男勝りな正確。

井上真由子(いのうえまゆこ)

うしおととら

うしおの同級生で、麻子とよく一緒にいる。
おとなしい性格でしっかりしている。
香水やアクセサリーなどには興味がなく、本や雑誌を読んでのんびりするのが好き。

蒼月紫暮(あおつきしぐれ)

うしおととら

蒼月潮の父
普段は仏教の教えを説く住職。
世のあやかしを封じ「獣の槍」を護る役目をする光覇明宗の法僧の一人。
法力、体術ともに宗門の中でも最強と言われている。

間崎(まざき)

うしおととら

うしおの通う中学の不良で三年生のセンパイ。
羽生礼子と幼馴染。
礼子に近づくうしおを「やめとけ」と止めようとする。

登場:単行本1巻・2巻、第二章

羽生礼子(はにゅうれいこ)

うしおととら

まざきの同級生。
うしおが絵のモデルになってほしいとつきまとう。
彼女に近づくものはみな事故にあい不幸になっていく。
鬼と化した父・道雄の愛憎によって縛られ、孤独になり自ら命を絶とうとする。

登場:単行本1巻・2巻、第二章

麻子の父(あさこのちち)

うしおととら

ラーメン屋を営んでいていつも元気なおじさん。
ひそかに麻子とうしおがデキていると思っている。

登場:単行本1巻・2巻、第二章

あさこの母(あさこのはは)

うしおととら

ラーメン屋を営んでいる元気なおばさん。

登場:単行本1巻・2巻、第二章

羽生道雄(はにゅうみちお)

うしおととら

うしおも憧れる有名な画家。
礼子の父。

登場:単行本1巻・2巻、第二章

地元のおじいさん

うしおととら

餓眠が封印される要石の言い伝えを受け継いでいる老人。
彼の祖父が、幼少の頃、餓眠を封じた日崎御角の言い伝えを直接聞いた。

登場:単行本2巻、第三章

日崎御角

うしおととら

不知坂(しらず坂)に現れていたあやかし、餓眠を要石によって封じたとされる人物。
その容姿は井上真由子によく似ている。

登場:単行本2巻、第三章

鏢(ひょう)

うしおととら

15年前までは中国・広東省の薬屋。
本名は捨てているので不明。
お金と引き換えに妖怪を滅ぼす「符咒師」
15年前、ある妖怪に妻・ハイフォンと娘・レイシャを殺され顔に爪痕を残される。
その恨みから、妖怪退治をしながらかつて家族を殺した妖怪への復讐を誓っている。
テレビで見たとらの姿が襲われた妖怪にそっくりなことから、日本へやってきてとらの命を狙う。
人間にしては強く、青い左目は妖怪の力を封じ、人には催眠をかける。

登場:単行本2巻・3巻、第四章

ハイフォン

うしおととら

鏢の妻。
15年前、正体不明の妖怪によって殺された。

登場:単行本2巻・3巻、第四章

レイシャ

うしおととら

鏢の娘。
15年前、正体不明の妖怪によって殺された。

登場:単行本2巻・3巻、第四章

麻子の祖父(あさこのそふ)

うしおととら

海岸で海の家を営んでいる。

登場:単行本3巻、第五章

麻子の祖母(あさこのそぼ)

うしおととら

海岸で海の家を営んでいる。

登場:単行本3巻、第五章

タツヤ(たつや)

うしおととら

母を亡くしていたずらばかりしている少年。
いつも持っているトランシーバーは母からもらったプレゼント。

登場:単行本3巻、第五章

檜山勇(ひやまゆう)

うしおととら

北海道へ向かう飛行機の中で出会う女子中学生。
旅客機のパイロットだった父を墜落事故で亡くし、身寄りがないために北海道の祖父のもとへ引き取られる。
父の事故は、父の友人の厚沢のミスだと思い込んでいる。

登場:単行本4巻、第七章

檜山(ひやま)

うしおととら

檜山勇の父。
旅客機の正パイロットだったが、空の妖怪の被害により墜落事故で亡くなる。
自衛隊の戦闘機乗りの厚沢と生前親しかった。

登場:単行本4巻、第七章

厚沢(あつさわ)

うしおととら

自衛隊の戦闘機パイロット。
亡くなった檜山の友人。
事故当時、現場で妖怪が旅客機を襲っているのを目撃している。
父をなくした檜山勇を心配し、北海道まで付き添う。

登場:単行本4巻、第七章

和泉(いずみ)

うしおととら

自衛隊の戦闘機パイロット。
二等空尉。

登場:単行本4巻、第七章

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登場妖怪

とら(長飛丸)

うしおととら

500年前に獣の槍によって封印されていた凶悪な妖怪。
うしおが槍を抜いたことにより復活するが、槍の力にかなわないとらはうしおとともに戦うことになる。
いつでもスキがあればうしおを殺そうと付け狙うが、次第に別の感情に芽生えていく。
出会っていく妖怪たちの中では長飛丸として有名でその力を恐れられている。
体術や、鋭い爪で戦い、稲妻での攻撃を得意としている。
口から火を放つこともある。

虫怪(ちゅうかい)

虫の形をした小さな妖怪。

登場:単行本第1巻、序章、他

魚妖(ぎょよう)

魚の形をした妖怪。

登場:単行本第1巻、序章、他

石喰い(いしくい)

うしおととら

古本や小道具に住みつき、人を自分の世界に引きずり込もうとする。
結界の中で人を石に変えて食おうとする。
うしおたちの通う中学校の社会科教師・石崎が運んできた古い鎧武者の中に潜んでいる。
そこそこ強く、かつて鎧武者の集団を一瞬で石にしてしまったこともあるという。
徐々に人を石に変えていき、その恐怖する姿を見て楽しむ悪趣味な妖怪。
本体は巨大なムカデの姿をしている。

登場:単行本1巻、第一章

石のサムライ(いしのさむらい)

うしおととら

石喰いが入り込んで、うしおや麻子、真由子たちを襲う。

登場:単行本1巻、第一章

羽生道雄・鬼(はにゅうみちお・おに)

うしおととら

妻が男を連れて出て行ったことをきっかけに、娘・礼子に異常なまでの愛情を示す。
生前最後に残した絵に、その強い思いを塗り込め、死んでもなお鬼となり礼子に近づくものを追い払おうとする。

登場:単行本1巻・2巻、第二章

餓眠(がみん)

うしおととら

明治時代に不知坂で人々を怖がらせたとされるあやかし。
生首で飛行する妖怪で、五人の家族からなる。
日崎御角によって要石の元に封印されるが、道路の拡張工事によって要石が掘り起こされ、復活してしまう。

登場:単行本2巻、第三章

海座頭(うみざとう)

うしおととら

海の妖怪たちのたばね役として長あいだとりしきっている妖怪。
強力で巨大なあやかしが現れ、人も妖怪も脅かされていることをとらに打ち明け、これを討ってほしいと頼む。
本編ではとらのことを最初に「長飛丸」と呼ぶ。
うしおの母を知っており、憎んでいる。

登場:単行本3巻、第五章

海蛇(うみへび)

うしおととら

海のあやかしとして現れ、驚く程巨大。
4万トンのタンカーも軽く飲み込んでいる。
表面は油で覆われ、外からの攻撃は効かず、とらの爪、稲妻やうしおの槍も全く効かない。
あやかしの本体は中にあり、飲み込んだものを吸い込もうとする。

うしおととら

登場:単行本3巻、第五章

衾(ふすま)

うしおととら

空で多くの人を喰らうことを楽しみにしている妖怪。
檜山の操縦する旅客機の墜落事故も衾の仕業で、その時に200人近く食らったと思われる。
体は旅客機よりも大きく、上空で機体にへばりついて自由を奪う。
実体化しないとレーダーに映らないため、誰も信じていない。
うしお、とら、檜山勇、厚原の乗った旅客機にも襲いかかる。

うしおととら

登場:単行本4巻、第七章

かまいたち三兄弟

元々は、日本南部の山奥でひっそりと暮らしていたが、人間の開発によって住む場所を追いやられ、住む場所を転々としていき徐々に北上。
北海道を目指すうしおととらに遠野で出会い、十郎討伐を依頼。
戦いの末、十郎を失った雷信とかがりはうしおの手助けをする。

鎌鼬の姿では暮らすのが困難なため、普段は人間の姿に化けているが、本気で戦う時には大きな鼬の姿になる。

雷信(らいしん)

人間バージョン

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鼬バージョン

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三兄弟の長男。
人間への怒りにかられて殺戮と破壊を繰り返す十郎を止めるため、獣の槍の力をかりようとしてうしおに十郎討伐を依頼。
はじめは十郎との戦いで傷ついたうしおも殺すつもりだったが、うしおの熱い思いに心を打たれ、遠野で一鬼と戦う時にうしおを助ける。

かがり

人間バージョン

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鼬バージョン

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三兄弟の一番下の妹。
傷の治療技術に優れている。
兄・雷信がうしおに頼みごとをしている間に、血縁を侮辱されたことに怒り、とらの左腕を切り落とす。
雷信とともにうしおの手助けをする。

十郎

人間バージョン

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鼬バージョン

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三兄弟の次男。
兄弟の中でも戦闘能力に優れ、体のあらゆる部分に大きな鎌を持つ。
自分たちの住む場所を奪っていく人間たちを恨み、いたるところで殺戮と破壊を繰り返す。
うしおとの戦いで人間の優しさも感じ、本来の心を見せるが最後には獣の槍に自ら刺さり命を経ってしまう。
兄弟三人で平穏に暮らすことを誰よりも願っていた。

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