メジャー2 (メジャーセカンド・MAJOR2nd)第25話「ミスの連鎖」ネタバレ感想

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メジャーセカンド
第25話
「ミスの連鎖」

ネタバレ感想

油断していた大吾は牽制を受けはさまれる大ピンチ!

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前回までのあらすじ

メジャーセカンド MAJOR2nd ネタバレ感想 第24話「監督の信頼」

※以下からの内容はネタバレを含みます。

内容・あらすじ

リードをとっていた大吾だが、左投げ投手の牽制球に対応できずにベースを離れたままボールはファーストへ渡る。

騒ぐベンチ。
怒る卜部。
苦笑する寿也と薫。

もう逃げるしかないと二塁へ走る大吾だが、ボールはセカンドへ投げられ完全に挟まれてしまう。

「ホームだ!」

相手キャッチャーが叫び、三塁にいた木村がホームへ走っていた。

セカンドはホームへ投げるが、焦って投げた送球は乱れてキャッチャーがはじいたため、木村が生還。

ピンチから一転して先取点をもぎとった。

「ナイラン!ナイラン!」

何とかピンチを免れて一点を取り、声を出す大吾。

「はぁ~~!?」

両手をあげてファーストベースを踏んでいる大吾を見て目が飛び出る藤井。

「なんで二塁行ってないんだ大吾ぉ!」

「あ・・・」

大吾の天然ぶりを心配する薫。

走塁の判断はホームの子とは違って大吾の経験不足だという寿也。

ホームの子は暴走ではないのかという薫だが、寿也は少年野球はミスもあるからそれくらい積極的でもいいと話す。

プレイが始まり、バッターボックスに立つ卜部。

(あのボケナス、俺の打点チャンスを潰しやがって)
(あんなカスを二番にするとかマジで監督買収されてんだろ!)

パキ

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初球からセンター前へ打ち返す。

センターからセカンドへ送球。

「アウト!」

さっきの牽制球からリードを控え目にしていた上に、スタートも悪くアウトとなった。

落ち込む大吾。

そのまま下を向いてベンチへ向かって戻る大吾がファーストにいる卜部とすれ違う。

「野球センスがねーんだよ、気付けよ!」
「今ので足ぐねったとか言ってベンチに下がってくんねーかな、コネ野くん」

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「これ以上チームに迷惑かける前にさぁ~!」

ツーアウト一塁で迎えた4番のアンディはピッチャーゴロに終わりチェンジ。

結局チャンスを作るも一点しか取れず、大吾がやらかしてなければという薫。

だが、まだ1回。
リベンジするチャンスはいくらでもあるという寿也。

「ん?」

「佐倉」

何かに気が付いた田代は睦子に声をかけた。

守備位置についた大吾はまだ下を向いていた。

(やっちまった・・・)
(何やってんだオレ・・・)

(サインは見逃すわ、牽制球にひっかかるわ、センター前で刺されるわ・・・)

(やっぱセンスねーのかな、俺・・・)

「茂野くーん!」

大吾のもとへ走ってくる睦子。

(そっか、やっぱり代えられたか・・・)

「オッケー、あとは任せた」

察した大吾はその場を去ろうとする。

「え?」

「ちょっと、どこ行くのよ、帽子帽子!」
「監督がヘルメットで守るのかって」

睦子が来たのは交替ではなく、ボーッとしてヘルメットのままフィールドへ出た大吾に帽子を届けに来ただけだった。

まだ1回なのに交替なわけがないという睦子。
ミスばかりしたからと落ち込む大吾。

「何?代わりたいの!?」
「だったら代わるけど?あたしだって出たいし!」

「い、いややるよ」

帽子とヘルメットを変える大吾。
そして睦子は去り際に田代からの伝言を伝える。

「ミスなんかいくらでもしていい」
「ただしミスを怖がってうつむいたプレイをしたらすぐさま代えるぞ」

プレイ再開。

相手チームの打球がライト上がる。

「ライト!」

「だあぁ~~!!」

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アンディが叫び、際どい打球に飛びついていく大吾。

(そうさ・・・)
(はなからセンスなんかねーんだよ)

「アウト!!」

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(センスがねーんだなら、ただボールにくらいついていくだけだ!!)

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感想

やはり持ってる大吾。
次から次へとやらかしてしまいますね。

けどまあ、寿也が言うように、少年野球では最初からいい結果を残そうとするよりも、積極的なプレイをすることが大事。

失敗して学んで、次への経験をどんどん積み重ねていけばいいんです。

失敗しても許されるのが子供の特権。
田代も言うように、怖れずにどんどん前へ出る姿勢が大切で、大人たちもそこが一番見ているところ。

いちいちうるさい卜部。
どこにでもいますよね、このタイプ。

けど、卜部だってそんな時代はあったはず。
マトモには聞かないことです。

重要なのはセンスよりも経験なのですね。

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